山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 388


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388記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題388

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●御相談タイトル:【 5月下旬より、めまい(ふわふわ・くらくら感)で悩んでおります。 】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」です。

「緊張型めまい感」(あだ名です)或は
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
であり「ふわふわ感」・「くらくら感」もお持ちのようです。

また
口腔内細菌感染・或いは
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)

「反復性上気道感染」もお持ちのようです。

「緊張型多汗」(あだ名です)もお持ちのようです。

「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

けれども
今現在の内服薬で「症状・症候」を解決することは極めて
困難です。

「緊張型」の。
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++

#1
##1
「山本先生
始めまして。○○県に住む36歳の男性です。
どうしても山本先生のご意見を伺いたいのです。

今年の5月下旬より、めまい(ふわふわ・くらくら感)で
悩んでおります。
他の方のご相談に対する山本先生のご回答を拝見させて頂くと、
私の症状は
「緊張型めまい」ではないかと思い始めました。

又、現在脳外科に掛かっており、
CTは異常なし。今度MRI検査を行うとの事です。
特に具体的な所見はありません。

(症状及び思いつく事)
・身の置き所がないというか、地に足が付いていない感覚があります。
・頭痛はありませんが、首と肩の張り、痛みがあります。
・ここ3週間位、朝晩に限りせきとたんが出ます。
 (以前気管支炎と診断された時と同じような茶色っぽいたんです)

・血液検査の結果、赤血球が多いと言われました。

・昔からですが、かなりの多汗症です。

・寝ている時と車を運転している時はとても調子が良いです。

・2年程前の健康診断で、白衣恐怖症と言われました。

ぜひご意見をお聞かせ下さい。

又、現在以下の薬を服用していますが、
「緊張型めまい」の疑いがあるとしたら、
効果があるのか教えて下さい。

ATP腸溶錠とセロクラール錠を2週間服用しましたが
効果見られず、
現在、ATP腸溶錠とセファドール錠を服用しています。
1週間経ちましたが、効いているとは思えません。

以上 お忙しい中すみませんが、宜しくお願い致します。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「症状・症候」は。
=>##2

##2
-------------------------------
1・今年の5月下旬より、めまい(ふわふわ・くらくら感)で悩んでいる。
2・CTは異常なし。今度MRI検査を行う。
3・「特に具体的な所見はありません。」は
「御自覚しうる「中枢神経系専門医」に告げるような点」はない。
と解釈させて頂きます。

4・身の置き所がないというか、地に足が付いていない感覚がある。
5・頭痛はないが、首と肩の張り、痛みがある。
6・3週間位、朝晩に限りせきとたんが出る。
 (以前気管支炎と診断された時と同じような茶色っぽいたんです)

7・血液検査の結果、赤血球が多いと言われた。

8・昔からですが、かなりの多汗症である。

9・寝ている時と車を運転している時はとても調子が良い。

10・2年程前の健康診断で、白衣恐怖症と言われた。

11・(セロクラール)セフアドールとATPを内服されているが「効果」はない。

12・その他

-------------------------------
の「11」より成り立っています。

##3
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであり。
典型的な「緊張型めまい感」(あだ名です)あるいは
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」です。

##4
##2「11・」=
「11・セフアドールとATPを内服されているが「効果」はない。」
とメニエル症候群の対応をされているようです。
「効果」があるはずがありません。

##5
##2につき#3に御説明を致します。


#3
##1
1・今年の5月下旬より、めまい(ふわふわ・くらくら感)で悩んでいる。

=>
「緊張型」の「症状・症候」は
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
因みに。
「今年の」とありますが。
=>
すでに「36歳の男性」でいらっしゃれば。
「20年前」から
同様の「症状・症候」或は対価の「症状・症候」があったと
推察致します。

##2
「2・CTは異常なし。今度MRI検査を行う。」
=>
脳CTで「「異常所見」無し」で「脳MRI画像所見」を積極的に
施行する「画像診断」の根拠が判断できません。
「脳MRI画像所見」でも「「異常所見」無し」のはずです。

##3
「3・特に具体的な所見はありません。」は
「御自覚しうる「中枢神経系専門医」に告げるような点」はない。
と解釈させて頂きます。」
=>
は他に「中枢神経系専門医」が必要な。
「臨床神経診断学」とりわけ「臨床神経局在診断学」
の「症状・症候」はないということ。
よって
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「症状・症候」は「めまい」「ふわふわ感」・「くらくら感」
で受診ということになる。

##4
「4・身の置き所がないというか、
地に足が付いていない感覚がある。」
=>
これは「ふわふわ感」・「くらくら感」と表現される患者さんに
多い「症状・症候」です。
「緊張型めまい感」(あだ名です)の特徴です。

##5
「5・頭痛はないが、首と肩の張り、痛みがある。」
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
頭痛でくることは極めて「稀」です。
「ふわふわ感」・「くらくら感」が最多であり。
「肩こり・頸こり・背中こり」
を伴います。

##6
「6・3週間位、朝晩に限りせきとたんが出る。
 (以前気管支炎と診断された時と同じような茶色っぽいたんです)」
=>
「反復性上気道感染」で
口腔内細菌感染・
或いは「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)
を反復されていると考えます。

##7
「7・血液検査の結果、赤血球が多いと言われた。」
=>
「緊張型」の患者さんの「臨床血液検査」では
「赤血球:red blood cell:RBC」の数が550-580
くらいであるが
「Hb(ヘモグロビン)値」と数があわないのが特徴です。
御相談者は「喫煙」をされますでしょう。
或は「受動喫煙」あるいは等価の状況がおありではないでしょうか。

因みに
「白血球:white blood cell」が「少ない」と
いう妙な表現をされる「緊張型」の患者さんも
70%にいらっしゃいます。

##8
「8・昔からですが、かなりの多汗症である。」
=>
「緊張型発汗」(あだ名です)です。
着衣がびしょびしょになる患者さんや
すわっていて「頭から水道の水」のように汗がしたたりおちる
「緊張型多汗」(あだ名です)の患者さんは多いものです。

##9
「9・寝ている時と車を運転している時はとても調子が良い。」
=>
お休みの時は「お布団をかかえこみ」右下で「低い枕」のかたが
多いものです。
また
「緊張型」の患者さんは「車」は「人生の必需品」になっており。
「合衆国USA」が自動車社会であるのも「合衆国USA」は
「緊張型」の患者さんが「最も多い国」であるからなのです。

##10
「10・2年程前の健康診断で、白衣恐怖症と言われた。」
=>
「緊張型」の患者さんは「血圧:BP:blood prsssure」
が140/100とでるかたが多いものです。
このとき。
1・「血圧:BP:blood prsssure」が「ちょっと高い」
2・「血圧:BP:blood prsssure」が「少し高い」
3・「血圧:BP:blood prsssure」の「下が高い」
の「3通り」の表現をもって「お受けもちの先生」
から言われることが多いものです。
=>
御相談者の場合「白衣恐怖症」といわれたのは
「血圧:BP:blood prsssure」の数値です。

##11
「11・(セロクラール)セフアドールと
ATPを内服されているが「効果」はない。」
=>
適切な表現が思い浮かばないのですが
両者とも「理論的にも結果的にも「効果」を「期待されずに投与される」
内服薬です。
「効果」があるはずがありません。

##12
12・その他
・略・

##13
上記に御相談者の御相談内容要旨御記載の「症状・症候」の
「意味合い」を簡単にご説明致しました。


#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり。

「緊張型めまい感」(あだ名です)或は
「ふわふわ感」・「くらくら感」を
主体とし。
「肩こり・頸こり・背中こり」がおありです。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##3
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」等と
よく間違えられます。

##4
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と
間違えられることです。

##5
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##6
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。


#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足3」に。
御記載致します。

##2
御参考になれば何よりです。

##3
また
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html

も御参照頂けますか。


#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
典型的な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。
そして「緊張型めまい感」(あだ名です)であり
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」です。

##3
また「反復性上気道感染」もお持ちの様です。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う「緊張型多汗」(あだ名です)もおありのようです。

##5
「又、現在以下の薬を服用していますが、
「緊張型めまい」の疑いがあるとしたら、効果があるのか教えて下さい。」
=>
適切な表現が思い浮かばないのですが
「全く「効果」は期待できない」と考えます。
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##6
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
=>##8

##8
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##9
「ps」に。
「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」インデックス
について補足致します。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


ps
-------------------------------

「めまい」という日常用語を
「中枢神経系専門医」も「めまい」を「わかっていながら」。
=>
「臨床神経診断学」とりわけ「臨床神経局在診断学」のうえでの
「真性眩暈:しんせいげんうん」=
「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」
として「考える錯覚」に陥らないように。

「「考える錯覚」に陥らないように。」と
「中枢神経系専門医」の「教科書」には。
必ず記載されています。

「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」=「めまい」
の訴えの患者さんの。
「中枢神経系専門医」の「とらえかた」は
「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」
インデックスと呼称されます。

その国の「医学水準」の「最重要インデックス」とされています。

本邦の医学水準は
「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」インデックス
では。

2006年度国際医学会総会
及び「WHO」の調査では。

本邦の
「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」インデックスは
極めて低水準であり。
世界42位です。

ちなみに「1位」は「合衆国USA」でした。
本邦の「ひとつまえ」の国は「ボリビア」です。
本邦の「ひとつあと」の国は「カメルーン共和国 (ヤウンデ)」
です。

この「インデックス」は「50位」までしかありません。

本邦は「医学「後進国」」であることがよくお判りいただける
と思います。

-------------------------------

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に御記載致します。
(掲載省略)

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に御記載致します。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこされることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎」
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足3」に。
御記載致します。


##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろうと
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6-7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。

##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば
-------------------------------
「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16~86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。
-------------------------------


「補足3おわり」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年7月27日 14時53分23秒]
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by mmdmsci | 2008-07-29 09:37


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