山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 384


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384記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題384

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 10ヶ月の子の頭蓋骨骨折  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはご心配ですね。
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

なお
「診断と今後の生活についてアドバイスをお願いいたします。」
とありますが
「診断」は相談掲示板の限界をこえます。
また
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。

++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

いずれにしても弾力性に富む
小児に線状骨折をおこすからには「「受傷時」の「「外力」の強さ」
および「「外力」の加速度」が相当高かった
と推察されます。

今現在は「お受けもちの先生」の「脳神経外科専門医先生」
の御指示にしたがわれてください。
経過観察をする時期であると今の私は考えます。

心配な「病態」は
「成長骨折:groeing skull fracture」及び
「頭蓋骨骨折線」の下の「硬膜:こうまく」の損傷の発生。
そしてこれより発生する
「leptomeningeal cyst::レプトメニンジアル・シスト」

万一この「病態」であると
「頭蓋形成術:cranioplasty」の必要がありますが
「硬膜:こうまく」欠損のため施術は難易度を極めます。


#1
##1
「1.10ヶ月の息子です。
2.先週金曜日の夜、右側頭部がブヨブヨしているのに気づき
救急病院へ行きました。CT、レントゲン、血液検査をしました。

頭蓋内、脳内には異常なく、数日前に頭を打ったのでは?とのこと。
念のため翌日に脳外科の診察を受け、もう一度CTを撮りました。

頭蓋骨にヒビが見られるが他は前日と同じ診断。
でもこのまま様子を見るしかない、と言われ
一ヵ月後に再度CTを撮ることになりました。
あれから、少しブヨブヨが大きくなっている気がします。

子供の様子は、機嫌もよく元気に遊んでいるのですが心配です。

1.このまま様子を見ていてよいのでしょうか
2.もし、また頭を打ってしまった場合はどの程度危険でしょうか?
 (日中は保育園へ通っていますが大丈夫でしょうか?)
3.何か障害が残る可能性はありますか?

子供の怪我に全く気づかず数日も過ぎてしまった事に深く落ち込んでいます。
二度とこのような事のないよう気をつけたいと思います。

診断と今後の生活についてアドバイスをお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
「小児頭部外傷」の場合の「ぶよぶよ」は必ずや
「脳神経外科専門医先生」が複数いらっしゃる
施設を「御受診」されてください。

##2
まず「弾力性にとんだ小児の頭蓋骨に骨折がある」ということは。
=>##3

##3
「「受傷時」の「「外力」の強さ」の加速度が
極めて強かったはずです。

##4
いつかはわからないが
最近に「小児頭部外傷」を受傷されたことは明らかです。


#3
##1
小児は「3歳のお誕生日」まで
頭蓋骨の中の大脳を覆う「硬膜:こうまく」の「外板」が
頭蓋骨と融合しています。
頭蓋骨の内側自体は骨膜がありません。

##2
小児は「3歳のお誕生日」までの間に
「小児頭部外傷」で骨折が発生すると。
=>
「成長骨折:groeing skull fracture」という
「病態」が発生することがある。
=>#4


#4
##1
小児は「3歳のお誕生日」まで
頭蓋骨の中の大脳を覆う「硬膜:こうまく」の「外板」が
頭蓋骨と融合しています。
頭蓋骨の内側自体は骨膜がありません

##2
「硬膜:こうまくにの骨折「線」と同じ「破損」が入り
髄液漏(ずいえきろう)が発生します。
=>##3

##3
「成長骨折:groeing skull fracture」という
難治性の「病態」が発生致します。

##4
「成長骨折:groeing skull fracture」は
脳内からの髄液漏(ずいえきろう)による
「leptomeningeal cyst::レプトメニンジアル・シスト」
より構成されます。

##5
「骨折線」が次第に「広がり」この骨折「線状痕」の下には
「硬膜:こうまく」(及び軟膜)の欠損があるため
「頭蓋形成術:cranioplasty」は「硬膜:こうまく」形成も
しなければならぬため難易度を極めます。


#5
##1
「念のため翌日に脳外科の診察を受け、
もう一度CTを撮りました。
 頭蓋骨にヒビが見られるが他は前日と同じ診断。

でもこのまま様子を見るしかない、と言われ
 一ヵ月後に再度CTを撮ることになりました。
 あれから、少しブヨブヨが大きくなっている気がします。」
との事です。

##2
「お受けもちの先生」である「脳神経外科専門医先生」
も既に「小児頭部外傷」に関連する・
可能性のある「病態」は把握されていらっしゃると考えます。


#6
##1
いずれにしても弾力性に富む
小児に線状骨折をおこすからには「「受傷時」の「「外力」の強さ」
および「「外力」の加速度」が相当高かった
と推察されます。

##2
今現在は「お受けもちの先生」の「脳神経外科専門医先生」
の御指示にしたがわれてください。
経過観察をする時期であると今の私は考えます。

##3
心配な「病態」は
「成長骨折:groeing skull fracture」及び
「頭蓋骨骨折線」の下の「硬膜:こうまく」の損傷の発生。
そしてこれより発生する
「leptomeningeal cyst::レプトメニンジアル・シスト」

##4
万一この「病態」であると
「頭蓋形成術:cranioplasty」の必要がありますが
「硬膜:こうまく」欠損のため施術は難易度を極めます。


#7
##1
「小児頭部外傷」に関して。

##2
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##3
7ヶ月男児頭のぶよぶよしたこぶ

[2] [2004年10月10日 8時43分14秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/238340288939984.html

を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」


##6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
今現在はこの「ぶよぶよ」の変化と
「骨折線」の拡大の経過観察を行わざるを得ないでしょう。

##3
御心配でしょう。御気持ちは大変よく判ります。

今現在は
「お受けもちの先生」である「脳神経外科専門医先生」
の御考えに従われてください。

##4
なお
「診断と今後の生活についてアドバイスをお願いいたします。」
とありますが
「診断」は相談掲示板の限界をこえます。
また
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。


##5
一刻も早く御相談者の「御子息様」の
「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


++「ごらんくださいませ★★★」+++++++++++++++++++++

これは御心配ですね。
休日・週末の「小児頭部外傷」の場合の典型例です。

御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。
御相談者の御相談の御記載内容から考慮して「結論」を先に
御回答申し上げます。

「補足1」に「小児頭部外傷」の「リスク」を。
「補足2」に「頭皮ぶよぶよ」に関して・御記載いたします。

#1
##1
「10月7日昼過ぎ私がベランダに出ていた時
7ヶ月の下の子がハイハイでついて来ようとして
窓サッシの段差に転んで左側を下にしてコンクリートで頭を打ちました。
すぐに大泣きして、頭をさすり抱っこしているとじきに泣き止みました。
その後湿布を打ったところに貼っていました。
その時は見た目腫れもなく、その後も機嫌よくしていました。
しかし、その前後にも幾度となく部屋の中でつかまり立ちをして
バランスを崩してフローリングに倒れたり、イスの足(角はなく丸いもの)
で同じ所を打っています。
8日夜お風呂に入って頭を洗っていると打った所がぶよぶよとしていました。
夜寝る時そちら側を下にして寝るのを嫌がっている様子です。
機嫌もよく特に変わったところも泣く食欲もあるのですが
そのぶよぶよの範囲が5センチのボール状ぐらいと範囲が大きく
何箇所か小さいぶよぶよもありとても心配になってきました。
9日夜に主人に指摘されてさらに不安になり明日緊急外来やっている小児科
(大学病院で脳神経外科もあるところ)に行ってみようと思うのですが
心配になって夜も眠れません。
何かアドバイスがございましたらどんな事でも結構なので教えて頂きたく
お便りを書きました。
お願いいたします。」
との事です。


#2結論:
##1
まず「決して慌てないで下さい」。

##2
それから過ぎたことですが
「小児頭部外傷」の場合は「いかなる場合」も必ずや「直ち」に
「脳神経外科専門医」先生を御受診されてくださいますように。

##3
「9日夜に主人に指摘されてさらに不安になり明日緊急外来やっている小児科
(大学病院で脳神経外科もあるところ)に行ってみようと思うのですが
心配になって夜も眠れません。」

=>
「大学病院」のような「人手のある御施設」は今の様な状況には
最適です。

受診されるのであれば「脳神経外科外来」に「直行」されて
下さい。

##4
御相談者の御相談の御記載内容からは
「小児脳神経外科専門医先生」の「範疇:はんちゅう」の
「病態」は全く御座いません。

##5
週末・休日・連休のときは大学病院でも「腕利き」の先生が
少ないことが多いものです。

##6
それでも「人力」=「人手」が多い「大学病院」の
御受診が「最も賢明な選択枝」で御座います。

##7
再度申し上げますが。
決して慌てないで下さい。

##8
そして可及的に早期に
「脳神経外科専門医」を御受診されることを
お勧めいたします。

##9
「3歳のお誕生日」まえのお子様の「小児頭部外傷」の場合は
「頭皮のぶよぶよ」が発生した場合には。
=>##10

##10
もしも「頭蓋骨骨折」があった場合。
「骨折線」による「硬膜破損」部位からの頭皮下「髄液漏(ずいえきろう)」
の可能性がありこれが存在すると。
=>##11

##11
「成長骨折:groeing skull fravture」という
長期にわたる経過観察の必要な厄介な「病態」が発生致します。

##12
繰り返し申し上げますが休日の医療施設の御受診は「人手」が
大学病院でも少ないです。
「脳神経外科専門医」に直行されてくださいますように。

##13
そして必要なことは「パニック」を起こされませんように。

##14
そして
慌てられませんように。
くれぐれも慌てられませんように。

##15
「小児頭部外傷」が休日の場合など・

或いは休日前の「小児頭部外傷」でも
「ドクター・デレイ:doctor delay:医師受診遅滞」のある場合
を「休日外傷」とも呼称されます。

##16
##15の場合には拝見する「脳神経外科専門医」の立場からも
患者さんとして「御受診される立場からの「双方」にテクニックが必要
で御座います。

##17
###1
一般的な休日「小児頭部外傷」の患者さんの

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
「御相談と御回答」
の事例が御座います。
これを「補足1」にコピー致します。

###2
「頭皮のぶよぶよ」で御母様にきづかれ
「成長骨折:groeing skull fravture」の患者さんの「御相談と御回答」
の山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
の「御相談と御回答」の事例が御座います。
これを「補足2」にコピー致します。

##18
御子息様のご無事をお祈り申し上げます。
何も「異常所見無し」で「大丈夫ですよ」と仰られることを
御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「2歳3ケ月の女児です。
28日11時頃、地域支援の幼稚園で遊んでいる
最中、正面から走ってきた3~4歳の男児と衝突し、
そのまま後ろへ倒れ、後頭部を打撲しました。
しばらく息を詰めた後に泣きました。
風邪などでは今まで吐いた事が無いのですが、
5時間後の夕方5時頃と8時頃、それぞれおやつや食事後に、

珍しく一口程度吐きました。気持ち悪がる様子は無く、
いずれもけろりと普段通りに遊んでいます。
それ以降は吐かずにいつも通りで過ごしています。

ただ、床がコンクリートに薄いゴムを敷いたような
非常に硬いものだったので、
脳内への衝撃が非常に心配です。
後頭部の打撲は怖いとも聞いています。
週末なので受診出来ないで居るのですが、
週明けに脳外科に連れて行くべきかどうか迷っています。

このままいつも通りに遊べていれば
様子を見てていいものなのでしょうか?」
との事です。


#2
##1
「2歳3ケ月の女児です。
28日11時頃、地域支援の幼稚園で遊んでいる
最中、正面から走ってきた3~4歳の男児と衝突し、
そのまま後ろへ倒れ、後頭部を打撲」との事です。
よりまして
「後頭部を固い床のに打撲したのが先週の金曜日午後5時ころ」
と解釈させていただきます。
##2
「意識障害」の有無の記載がないので御回答限界なのですが。
##3
「しばらく息を詰めた後に泣きました。
」との事ですから。
「意識障害」は無かったと解釈させていただきます。

#3
##1
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。
##2
「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。
##3
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。
##4
「意識清明期:lucid interaval:ルシッド・インターバル」
とは
現在の意識状態は「清明」後に「意識障害」=「重大深刻な御症状」
が時間差で発生する「頭部外傷」独特の「症状・症候」で御座います。

#3
##1
御相談者の御相談内容からはすでに40時間経過しています。
一応の安心はできます。
##2
「頭部外傷」でも「後頭部打撲」の場合「後頭骨骨折」の有無の
診断は「大変重要」です。
##3
「小児頭部外傷」での
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により「意識清明期」が数日に及ぶことがございます。


#4
##1
「2回ほど」もどされた「症状・症候」は
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
と呼称される「症状・症候」で御座います。
##2
極めて予後は良好で「何もする必要」は御座いません。
##3
この「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
は「意識障害」や「失明」の「症状・症候」もきたすことがあります。
##4
けれども24時間で回復してしまいます。
##5
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
で「開頭手術」をされてしまうことすらあります。
##6
ご留意下さい。


#4
##1
「週末なので受診出来ないで居るのですが、
週明けに脳外科に連れて行くべきかどうか迷っています。」
との事です。
##2
ゆっくりとされて週末をさけられて
「脳神経外科専門医」を御受診されると宜しいです。
##3
このとき頭部X線撮影は
###1「正面」
###2「側面」
###3「タウン撮影」の
「3方向」は必ず「脳神経外科専門医」は撮影
致します。
##4
「頭部X線撮影」のみで宜しかろうと今の私は考えます。

#5結論:
##1
「頭部外傷」の場合必ず「脳神経外科専門医」を御受診下さい。
##2
「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。
##3
「受傷時」の情報とりわけ
###1
「頭部外傷の日時と時刻」及び
###2
「意識障害の有無」や
###3
「受傷機転(何に頭をぶつけた)」
は重要でございます。
##4
「小児頭部外傷」での
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により「意識清明期」が数日に及ぶことがございます。
##5
「小児頭部外傷」の場合「脳神経外科専門医」を御受診されるのが
週末の場合御施設にもよりますが
しっかりた「御診断」や対応ができにくい可能性があります。
##6
ご心配であろうと存じます。
##7
お子様は「頭でっかち」ですから「小児頭部外傷」は絶えず
御母様の「頭痛の種」になります。
##8
週があけられたらばできうるだけしっかりされた
「脳神経外科専門医」のいる御施設を御受診くださいませ。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++


(掲載省略)


+++「ごらんくださいませ終わり★★★」+++++++++++++++++

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2008年6月5日 9時32分44秒]
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by mmdmsci | 2008-06-09 12:08


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