山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 379


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379記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題379

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●御相談タイトル:【 ペインクリニック・レーザーで評判の東京 都 世田谷 区 山本クリニック 】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


#1
##1
「東京都 世田谷区 山本クリニック
「神経ブロック」でペインクリニック
でまたレーザーで評判の。

「脳神経外科専門医」の山本博昭 先生
の山本クリニックを初診したいのですが。

「初診」のしかたが判りません。
全く保険証を用いない「自由診療」であることは
知っています。

予約はどのようにしてとったらよいですか。」


#2
私がいつも「過去の御相談と御回答」の
なかに御記載する「ps」を
改めて御記載致します。

#3
まず下記をよまれてスケジュールがたったらば
東京 都 世田谷 区 京王線芦花公園(ろかこうえん)駅
山本クリニックの山本博昭 に
御受診されるとになるときは。

医療事務・受付嬢の
「医療事務・受付担当」
まで御電話下さいませ。

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初診ps

当院は「自由診療」であり
「保険診療」は一切行いません。

けれどもおすし屋さんではないですから
「時価」というわけではなくすべからく「保険診療」
の値段に換算して「40%」を掛け算して「御費用」
を頂くようにしています。

ps0
+++++
いたみ・めまい・「感覚障害・知覚障害」の
患者さんの初診の場合。

脳神経外科・神経内科・ペインクリニックでは
「臨床神経診断学」を駆使致します。
「初診の患者さん」の「初診日」は
「おおむね20過程」より構成されています。

1・-17・までの間に「1時間半」は院内
でおあずかり致します。

順番がきて診療が始まってから
「1時間半」は院内
でおあずかり致します。

この間看護婦「5名」及び看護助手1名
が私の診療を介助致します。


「初診の患者さん」はまず
1・問診
2・「尿一般・尿沈査検査」
3・血圧
4・胸部X線撮影
から始めて。

5・「臨床神経診断学」(「症状・症候」が明確な事が
多いものですからものすごいスピードでいきます)
6・改めて今現在内服中のおくすりがあればコピー。
7・「神経ブロック」
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
8・打聴診
9・胸部X線撮影の御説明

10・1・-9・までの間に家族歴を伺います。
11・「臨床血液検査」「甲状腺機能」「ヘルペス抗体価」
「ピロリ菌:helicobavter pilorii」の「採血」
12・11と同時に
細胞外液の「補液・輸液(点滴静v脈注射のこと)療法」
(ラクテック+vb2+vb6+b12)
をおこないます。

13.12の間にラウンド(回診)
14・お帰りになる前に
さらに問診と「次回の御予約」
15・お帰りと御予約ノート確認
16・受付で「おくすり」のお渡し+「薬剤情報」
のおわたし。
17・その他の
「おおむね20過程」より構成されています。

1・-17・までの間に「1時間半」は
お時間を頂戴して院内
でおあずかり致します。

この間看護婦「5名」及び看護助手1名
が私の診療を介助致します。

+++++

ps1
御来院の方法について。
(掲載省略)

ps2
御予約について
++++++
完全予約制です。
朝9:00-正午までが「脳神経外科専門医」としての患者さん
を拝見いたします。
他の御施設より1時間早く11:00ー正午までが昼休みです。

勿論昼休みでも医療事務・受付嬢は常に電話に対応しています。

正午ー2;00弱までが形成外科・レーザー外科手術時間帯。
2時pmから再び「脳神経外科専門医」の時間に戻ります。

日曜・木様が休診日で御座います。
祝日は木曜日と重ならないときのみ診療を「休日体制」
としてご予約ずみの患者さんのみ診療を
いたしていることが多いです。

++++++
「御遠方」からの患者さんの場合。
「神経ブロック」
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

による「ペインクリニック」の「治療戦略」を
とるので。

「御遠方」からの患者さんの場合
1・関西以西に準ずる患者さんの場合
(月曜日)(火曜日)(水曜日)(金曜日)(土曜日)
と上京宿泊していただき毎日通院されるという
スケジュールを立てていただきます。

2・関西よりもお近くの「御遠方」の患者さんの場合
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
と上京宿泊していただき毎日通院されるという
スケジュールを立てていただきます。
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[2008年4月21日 18時49分12秒]
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●御相談タイトル:【 半年ほど前から全身の筋肉のぴくつきに悩んでいます。 】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「パーキンソン症候群」の「不随意運動:involuntary movement:IM」
の「症状・症候」である「振戦:しんせん:tremor」と
「ぴくつき:fasciculation:フアスキキュレーション:ファスシキュレーション」
の混同が伺えます。

御相談者の御相談内容要旨御記載の一部からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」を
お持ちであり
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」とは考えます。

けれども
「ぴくつき:fasciculation:フアスキキュレーション:ファスシキュレーション」
であらば。

「運動神経細胞病(モーターニューロン病:MND)」
例えば
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」による
「ぴくつき」もしっかりと考えねばならない。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「半年ほど前から全身の筋肉のぴくつきに悩んでいます。
現在30歳男性(埼玉在住)です。特に腕・足のぴくつきが多いように思います。

他の症状としては、字が書きづらくなった、いらいらしやすい、
めまいがある、熟睡できない等です。

父親がパーキンソン病をわず
らっており遺伝性によるものも心配しています。

病院には3つほど回りましたが、
MRI、CT検査、血液検査等異常はありませんでした。

パーキンソン病についてもお医者さんに伝えましたが、まず遺伝はあ
りえない、症状が違うということで、心配ない旨を伝えられましたが、
他の病気等の可能性を考えると心配でなりません。

アドバイスいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
御相談者は大きな間違いをされています。
いきなりの不躾お許し下さい。

##2
「パーキンソン症候群」では「不随意運動:involuntary movement:IM」
は「振戦:しんせん:tremor」できます。

##3
この「振戦:しんせん:tremor」は「ぴくつき感」とは
程遠いものです。
「ぴくつき:fasciculation:フアスキキュレーション:ファスシキュレーション」
は全く出現致しません。


#3
##1
「パーキンソン症候群」で出現する御相談者いわくの
「不随意運動:involuntary movement:IM」は
「ぴくつき」は「ぴくつき」ではなく
「振戦:しんせん:tremor」です。
「パーキンソン症候群」で「ぴくつき」は全く発生致しません。

##2
「パーキンソン症候群」では「Nの字型の「症状・症候」増悪」=
「振戦:しんせん:tremor」が特徴です。

##3
「病院には3つほど回
りましたが、MRI、CT検査、血液検査等異常はありませんでした。
パーキンソン病についてもお医者さんに伝えましたが、まず遺伝はあ
りえない、症状が違うということで、」
は「お受けもちの先生」が。
=>##4

##4
「パーキンソン症候群」の「振戦:しんせん:tremor」が
御相談者にはでていないということであることを
おつたえされたものと今の私は考えます。


#4
##1
「パーキンソン症候群」につき簡単にご説明致します。

##2
「パーキンソン症候群」の「症状・症候」

1.固縮(rigidity)と
2.振戦(tremor)と
3.無動・寡動(akinesia,bradykinesia)の
「3徴候」が。
「臨床神経診断学」の教科書的には有名です。

##3
「パーキンソン症候群」では上記3徴候は
「必ず1側から」はじまることです。
最初から両方側同時には発症しないことです。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「半年ほど前から全身の筋肉のぴくつきに悩んでいます。
・略・特に腕・足のぴくつきが多いように思います。」
に「症状・症候」の「継時的変化」は示唆されません。

##4
そして「N字型」或は「逆N字型」に四肢の「症状・症候」は進行します。
これは「大変な特徴」であり診断学的に極めて重用なことです。

##5
「パーキンソン症候群」では
神経細胞の
「抗コリン製剤」ドパミン減少により「ドパミンニューロン」の機能が低下して
反対に「アセチルコリンニューロン」の活動が高まります。

##6
「[レボドパ(L-DOPA)]製剤」ドパミン減少により
「ドパミンニューロン」の機能が低下しているからドパミンを補充するひつようが
あります。

##7
「パーキンソン症候群」であれば
必ずや
「パーキンソン症候群」と診断されたからには必ずや
Hoehn and Yahr分類(ステージⅠ-Ⅴまで)が診断されて
いるはずです。
「御父様」の「パーキンソン症候群」の
Hoehn and Yahr分類(ステージⅠ-Ⅴまで)の御記載がありません。

##8
因みに
「パーキンソン症候群」には
「動脈硬化性パーキンソン症候群」或は
「薬剤性「パーキンソン症候群」」などがあります。


#5
##1
「パーキンソン病についてもお医者さんに伝えましたが、まず遺伝はあ
りえない、症状が違うということで、心配ない旨を伝えられましたが、
他の病気等の可能性を考えると心配でなりません。」
との事です。

##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」を御持ではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」がお強い様であれば。
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」でよろしいと
今の私は考えます。

##4
けれども
「ぴくつき」しかも「全身の「ぴくつき」」であれば
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」のような
「運動神経細胞病(モーターニューロン病:MND)」の
可能性も考えねばなりません。

##5
「ぴくつき:fasciculation:フアスキキュレーション:ファスシキュレーション」
を「運動神経細胞病(モーターニューロン病:MND)」の
「症状・症候」という観点からも考えねばなりません。


#6
##1
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に関しましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##2
1・
家族性筋萎縮性側索硬化症 FALS?
[2] [2005年10月 9日 11時 2分 9秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/90024117434314.html

を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ1★★★」

2・
数ヶ月まえからの右手の筋萎縮と筋力低下
[2] [2006年 5月21日 10時39分 6秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0577596862140162.html

を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ2★★★」


#7
##1
「他の症状としては、字が書きづらくなった、いらいらしやすい、
めまいがある、熟睡できない等です。」
との事です。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
が強く示唆されます。

##2
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集9
[2] [2008年 4月13日 15時37分15秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/575827929963456.html

をぜひとも御参照頂けますか。


#8
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
なんら「症状・症候」にみあう「臨床神経診断学」
或は「診断戦略」がおこなわれていない。

##2
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##3
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。

#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
「御父様」が「パーキンソン症候群」との事です。
確かに遺伝性の「パーキンソン症候群」もある。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載は
「ぴくつき」です。
=>
「パーキンソン症候群」で
「不随意運動:involuntary movement:IM」で
「振戦:しんせん:tremor」はあります。
=>
「ぴくつき:fasciculation:フアスキキュレーション:ファスシキュレーション」
はきません。

##4
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」ではあろうと
考えます。

##5
けれども
「運動神経細胞病(モーターニューロン病:MND)」
例えば
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」による
「ぴくつき:fasciculation:フアスキキュレーション:ファスシキュレーション」
の可能性につき。

##5
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##7
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」とは考えます。
けれども
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に関しては
しっかりと診断戦略をたてていただくほうが
よろしいです。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

++「ごらんくださいま1せ★★★」+++++++++++++++++++++

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「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に関しましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

1・
家族性筋萎縮性側索硬化症 FALS?
[2] [2005年10月 9日 11時 2分 9秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/90024117434314.html
を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ1★★★」
-------------------------------

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御気持ちは大変よく判ります。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


+++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

「伯母は筋萎縮性の患者の父親の異父兄弟です。
筋萎縮性の患者は家族性ではないと言い続けていたのですが、
複雑な家系ですので、それもまた不安です。」
との事です。

「家族性筋萎縮性側索硬化症:
familiar amyotrophic lateral sclerosis:FALS」
という家族性の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」「病態」
は5%に存在致します。

下記に順を追って御回答致します。
+++++++++++++++++++++++++++


#1
##1
「相談は、伯母68歳のことなんですが、
2年前から突然、右手親指、人差し指に力がはいらなくなり、
筋肉が萎縮してしまいました。

身内に筋萎縮性束索硬化症の患者がいたため、
同じ病気ではないかと疑われました。

しかし、2年たった今も、完全には麻痺しておらず、
また、他にも進行はしていないため、原因不明のままです。
最近は、筋萎縮性束索硬化症ではないかも、と言われています。

私には娘が二人おり、もし家族性だったらと思うと、
胸がつまる思いで、鬱になり、精神科にまで通うほどです。
先生のご意見をお聞かせ願えませんでしょうか?

伯母は筋萎縮性の患者の父親の異父兄弟です。
筋萎縮性の患者は家族性ではないと言い続けていたのですが、
複雑な家系ですので、それもまた不安です。

長文失礼致しました。わらにもすがる思いで、
失礼を承知でメールさせて頂きました。」
との事です。


#2
##1
「家族性筋萎縮性側索硬化症:
familiar amyotrophic lateral sclerosis:FALS」
について
簡単にご説明致します。


#3
##1
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の5%が家族性です。

##2
##1の内訳は
###1
「常染色体優性遺伝」の様式を有します。
###2
「常染色体劣性遺伝」の様式を有することもあります。
###3
散発性の「若年者「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」」
の事例も御座います。
です。

##3
「生存期間」は「2峰性」を示します。
###1
「短期生存年数型」は24ヶ月
###2
「長期生存型」は144ヶ月です。

##4
「家族性筋萎縮性側索硬化症:
familiar amyotrophic lateral sclerosis:FALS」
の発症年齢は平均45.7年で御座います。

##5
「家族性筋萎縮性側索硬化症:
familiar amyotrophic lateral sclerosis:FALS」 は
通常の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」よりもやや早く発病する
傾向が御座います。

##6
男女比=1.36:1でやや男性に多い。

##7
「家族性筋萎縮性側索硬化症:
familiar amyotrophic lateral sclerosis:FALS」

「古典的筋萎縮性側索硬化症(ALS)」と
「臨床神経学」での「症状・症候」
に大略一致すると御考え下さい。


#4
##1
俗にいう「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」と呼称されているものの
「病態」でも
###1
古典的「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」=
「Chrcot ALS:シャルコーALS]
(または「通常型=forme commune」)

###2
「延髄型:forme bulbaire」「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」

###3
「偽多発神経症型:forme pseudo-poly-neuritique」

###4
その他
の「4「病態」」に分類致します。

##2
これらの「4「病態」」はさらに「症状・症候」の・或は
その他の「病態学的変数」により細分化されることがあります。

##3
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は
西太平洋・グアム・ロタ・テニアン諸島に多発致します。

##4
本邦では有名な事ですが
「紀伊半島南部地方」に多発点があります。


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
「神経内科専門医先生」でも
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に苦手な先生が多いものです。

##3
大学病院の如く「神経内科専門医先生」が複数常駐される
「神経内科外来」の「神経内科専門医先生」を「御受診」される事を
お勧め致します。

##4
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

・略・

[2005年10月9日 11時2分9秒]
--------------------------------------------------------------------------

「ごらん下さいませ1おわりおわり★★★」


++「ごらんくださいませ2★★★」++++++++++++++++++


(掲載省略)

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年4月20日 9時7分38秒]
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by mmdmsci | 2008-04-22 13:56


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