山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 357


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357記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題357

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●御相談タイトル:【 「緊張型頭痛」についてのご相談  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。

+++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

「これだけでは判断しづらいかも知れませんが、
もしそうであれば早速うかがって
受診したいと考えています。ご回答のほど何卒よろしくお願いします。」
との事です。
=>
相談掲示板では「臨床診断学」を
駆使することは不可能です。

だから
「もしそうであれば早速うかがって」との事ですが
「もしそうであって」は「もし「緊張型頭痛」であって」
という意味であれば。

御回答限界でもあり想像すらつきませんので
「御回答不能」でございます。ご了解下さい。

但し何がしかの「御役にたつ御回答」は可能と考えます。

下記の
-------------------------------
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」です。

2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)
することが多いです。
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
-------------------------------
は診断ではないことに
御留意下さい。

下記に順を追って御回答致します。
+++++++++++++++++++++++

#1
##1
「件名 : 「緊張型頭痛」についてのご相談

御クリニックの掲示板が現在使用できないことから
突然のメールで大変失礼いたします。

43歳、男性です。
最近悩まされている症状について
先生のおっしゃる「緊張型頭痛」の一種ではないかと思い
相談させていただきます。

最初に感じたのは今年の年初で、感覚としては、一般的に言われる
頭痛ではなく頭の中の圧力が高まるような感覚でした。
右手がこわばるような感覚も伴いました。程なくして気にならなく
なっていたのですが、6月ごろにもたびたび感じるようになり、

脳のMRI検査を行いました(結果は異常なし)。
その後もたびたび感じられましたが、9月以降はほぼ毎日このような
感覚があります。

ほかの症状としては「のどの異物感」
「脈拍が速くなる」「おなかの中がもぞもぞするような不安感」
「手の細かいふるえ」などがあります。

会社やドックの医師に相談しても「ストレス性」
のもので余り気にしないほうがよいとしか返事をもらえず、

先日近くの神経内科
では抗うつ薬(「ドグマチール」)を処方されました。

たまたまネットで御クリニックのホームページを拝見し、
「緊張型頭痛」の症状、
よく起こる時期などが一致していたことから相談させていただきました。

これだけでは判断しづらいかも知れませんが、
もしそうであれば早速うかがって

受診したいと考えています。ご回答のほど何卒よろしくお願いします。」
との事です。


#2
##1
「43歳、男性です。
最近悩まされている症状について
先生のおっしゃる「緊張型頭痛」の一種ではないかと思い
相談させていただきます。」
との事です。

##2
頭痛系の「病態」」で
「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。

##3
「機能性頭痛」とは
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の
「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」などによる
「症候性頭痛」でなない「頭痛」の「病態」を意味致します。

##4
##2の頭痛系の「病態」」で
「「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等」
の中で
「緊張型頭痛」のみは。
「頭痛系の「症状・症候」」というよりは
「ふわふわ感」・「くらくら感」などの
「緊張型めまい」(あだ名です)でくること・
「緊張型しびれ」(あだ名です)でくることが
有名であり。

##5
「緊張型頭痛」が
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」で
あるが故に
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と呼称致します。


#3
##1
「最初に感じたのは今年の年初で、感覚としては、一般的に言われる
頭痛ではなく頭の中の圧力が高まるような感覚でした。
右手がこわばるような感覚も伴いました。程なくして気にならなく
なっていたのですが、6月ごろにもたびたび感じるようになり、・略・
脳のMRI検査を行いました(結果は異常なし)。
その後もたびたび感じられましたが、9月以降はほぼ毎日このような
感覚があります。

ほかの症状としては「のどの異物感」
「脈拍が速くなる」「おなかの中がもぞもぞするような不安感」
「手の細かいふるえ」などがあります。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」の中でも・
1・
「緊張型しびれ」(あだ名です)
2・
「緊張型喉化け(あだ名です)」=「喉に異物感がある「症状・症候」」
3・
胃ばけ(あだ名です)
4.
「緊張型ふるえ」(あだ名です)
5・
その他
のようです。

##3
##2の「1・」-「5・」に関しては
「補足」として御記載致します。
御参考になれば何よりです。


#4
##1
「脳のMRI検査を行いました(結果は異常なし)。
その後もたびたび感じられましたが、9月以降はほぼ毎日このような
感覚があります。」
との事です。

##2
この「脳MRI画像所見」などの「画像診断」で「「異常所見」無し」は
「目に見えない「機能性病態」」の
最大かつ最重要の特徴です。

##3
よって「画像診断」で「「異常所見」無し」が即
「臨床診断学」で「「異常所見」無し」というわけでは
毛頭ありません。

##4
適切な「例え」の表現が俄かには思い浮かばないのですが。
インフルエンザで意識朦朧としていても
「画像診断」ではインフルエンザは「「異常所見」無し」とでるに
決まっています。

##5
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の
「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」などによる
「症候性頭痛」でなない「頭痛」を呼称致します。

##6
だから「緊張型頭痛:tension-type headache」・「偏頭痛:migraine」・
「群発頭痛:clustar headache」等の「機能性頭痛」の
「臨床神経診断学」では。
「脳MRI画像所見」で「「異常所見」無し」であれば。
ますます「機能性頭痛」の可能性は「高まるものです」。


#5
##1
「先日近くの神経内科
では抗うつ薬(「ドグマチール」)を処方されました。

たまたまネットで御クリニックのホームページを拝見し、
「緊張型頭痛」の症状、
よく起こる時期などが一致していたことから相談させていただきました。」
との事です。

##2
確かに御相談者の御相談内容要旨御記載からは
相談掲示板で
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」であると
断定することには「無理」があります。

##3
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」を
積極的に考えるにたる「有理」があります。

##4
「「先日近くの神経内科
では抗うつ薬(「ドグマチール」)を処方されました。」
との事です。
=>
「ドグマチール:スルピリド Sulpiride 」*

1・統合障害
2・胃・十二指腸潰瘍
という「2つの」「ターゲット」をもった
薬剤です。

##5
「ドグマチール:スルピリド Sulpiride 」*は
1・低容量では胃・十二指腸潰瘍
2・中等量では「抗うつ作用」
3・高容量では「抗精神病作用」とされています。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
積極的に
「ドグマチール:スルピリド Sulpiride 」を
用いられる「症状・症候」はしいて見当たらず
もしも
「2・中等量では「抗うつ作用」」に応用されるのであれば
他の抗うつ剤がよりよい適応ともかんがえられます。

##7
「お受けもちの先生」にも深い
御考えがあったのでしょう。

#6
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##2
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)
することが多いです。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##6
適切な表現が思い浮かばないのですが
大学病院の頭痛専門外来の「中枢神経系専門医」でも「偏頭痛」
の患者さんは宜しいのだが「緊張型」の患者さんは苦手な先生
が多いことがあります。

##7
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
上記御回答致しました。

##3
この「脳MRI画像所見」などの「画像診断」で「「異常所見」無し」は
「目に見えない「機能性病態」」の
最大かつ最重要の特徴です。
=>
よって「画像診断」で「「異常所見」無し」が即
「臨床診断学」で「「異常所見」無し」というわけでは
毛頭ありません。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の可能性は高いです。

##5
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」
或は「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが宜しいと考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。

##7
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##8
お大事にされてくださいますように。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

-------------------------------
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」の中でも・
1・
「緊張型しびれ」(あだ名です)
2・
「緊張型喉化け(あだ名です)」=「喉に異物感がある「症状・症候」」
3・
胃ばけ(あだ名です)
4.
「緊張型ふるえ」(あだ名です)
5・
その他
のようです。

この「1・」-「5・」に関しては
「補足」として御記載致します。
御参考になれば何よりです。
-------------------------------

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1-2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
週末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。

以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

(一部掲載省略)

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++

しびれがあるとのことですが。
下記については如何でしょうか。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

(一部掲載省略)

++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発する
「喉化け(あだ名です)」について下記は
不思議だが重要な特徴です。

##1
飲み込むときにいつも常に「引っ掛かる」感じがされませんか。
##2
以前と比較され飲食時に「むせる」頻度が多くなられていませんか。
##3
頸の周囲から耳元そして耳の穴にかけて何か「熱感」が
ありませんか。
##4
瞼が重くピントフオーカスがあいにくくなっていませんか。
##5
おちいさいときから
なにか常に弱い耳鳴のようなものがありませんか。
##6
唾を飲み込むときに喉の奥で「痰が保留されている」
のに気が付かれますか。
##7
喉といわず鼠径部の内側
(或いは膝の裏)
にも「違和感」がありませんか。
##8
全体的に「暑いか寒いか判らない「症状・症候」」はありませんか。
##9
お小さいときと異なり
唾液の分泌が減少されてはいらっしゃいませんか。
##10
普通に音を耳で聞いていただいている状態で「手のひら」を
後頚部にあてがうと「音の立体感」が無くなる
或いは「音がちいさくモノラル」に聞こえませんか。
##11
##10の「手のひら」を
後頚部にあてがう・或いは「「手のひら」を離されたとき」
特に「「手のひら」を離されたとき」に後頚部の体温が
変動し一瞬熱くなりそのあとも数分間は後頚部の体温不安定
が続きませんか。
##12
単純明快に「たったコップ一杯分-或いは0.5杯分」の「お水」を
飲み込まれて下さい。
想像以上に「嚥下「エネルギー」」を必要とされてはいませんか。
##13
##12のために「わずかなお水」を飲むだけでも
「2回-3回-4回数」の「複数嚥下」をされてはいませんか。
##14
これはとても重要なことなのですが。
昔の「内科学」ではこの「喉化け(あだ名です)」の
「症状・症候」は「仮病」であると記載されています
(「ヒステリー球:ヒステリーきゅう」)。
(勿論間違いです)
##15
##14のため即座に「心療内科専門医先生」を
受診を勧められたときは極めてご用心下さい。

++「補足5」++++++++++++++++++++++++++++++

##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。

(掲載省略)


++「補足6」++++++++++++++++++++++++++++++

##1
「ふるえ」=振戦は「緊張型」の患者さんでよく出現致します。
##2
「振戦:しんせん」には
「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」が御座います。
##3
「休止時振戦」は患者さんの身体(四肢・体幹・頭部)が
休止している状況で発生する振戦で御座います。
##4
「活動時刻振戦」は筋肉が「何らかの活動をしているときに
その部位に出現する振戦」この中で「活動時刻振戦」は「2つ」
に更に分類されます。
「運動時振戦」と「姿勢時振戦」で御座います。
=>##5
##5
###1
「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」
###2
「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」
##6
ちょっと「専門的」ですが。
「活動時振戦」の「2種類」=「運動時振戦」と「姿勢時振戦」との
「「活動時振戦」の2つは
「英国臨床神経学」」の「アクション振戦:action tremor」
という「力をいれたとき「出現」する振戦とは「全く別物」です。
##7
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「「振戦:しんせん」=「ふるえ」は上記
「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」」
の中で。=>##8
##8
「活動時振戦」=
「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」

「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」
であり。
「緊張型」の患者さんに最も多発する
振戦=「ふるえ」で御座います。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年11月19日 19時21分35秒]
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by mmdmsci | 2007-11-22 11:05


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