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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 564


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564記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題564

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」
より.ver5  】

--------------------------------------------------------------------------

★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
★★★

++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

まで
さかのぼって御記載致します。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。

++++++++++++++++++++++


#1
「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


#2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

「知覚異常性大腿神経神経痛」
或は「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」,
「Roth-Bernhartd 症候群」などと呼称されます。

「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことが特徴。

一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。

一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。


#3
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ
2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される
3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる
4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる
5・
type(タイプ)5
その他
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
分類されます。


#4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の成分が特徴です。


#5
##1
下肢のみでなく上肢にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##2
上肢の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##3
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##4
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##5
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##6
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##7
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##8
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##9
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
が施術可能です。


#7
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のように」または何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或はまっすぐだと言われます。
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或いは
「CT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。

##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#8
##1
「脊椎の骨がつぶれて神経を圧迫しているとのことでした。
通常は腕に症状が出ることが多いとのことです。

その後、牽引や電気治療を受けましたが効果を感じず、
漢方薬、鍼、整体なども試しましたが、長続きせず、
効果を感じないまま、現在に至っています。」
というような事例が御座います。

##2
このような事例の場合
「牽引」は「逆療法」になります。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。

##6
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##8
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


#9
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「過去の御相談と御回答」につき
-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

までさかのぼって
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

お名前: 匿名希望   
山本先生

はじめまして。
大阪市に住んでいます。
10/2から親指に知覚異常(正座時の麻痺の感じ)があり、
ネットで調べていたところ山本先生のページを見つけました。

知覚異常の範囲は親指左半分の甲側で爪の下から指の付け根
くらいまでです。
8年ほど前に太ももや腕や顔面など広範囲にわたるしびれ
(脳CT・MRI・血液異常なし)を経験してからは、
時々太もも外側を中心に知覚異常がおこり、色々な病院に
行っていました。

先生のブログを拝見して、自分の症状は緊張型病態なのでは
ないかと思っています。

ご相談なのですが、緊張型病態を診断できるクリニック
(大阪・兵庫・奈良・京都(できれば大阪がいいです))を
ご存知ではないでしょうか。

きちんと診断を受けて、自分の体と上手に付き合っていきたいです。
よろしくお願い申し上げます。

[2007年10月4日 06時18分34秒]
++++++++++++++++++++++

1・
1年2ヶ月前より左足先から左背中・腹部にかけて温感異常で頚椎症の診断。
[2] [2007年 7月15日 16時20分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/705268874139623.html

お名前: 匿名希望   
はじめまして。43歳男性です。

1年2ヶ月前より
左足先から左背中・腹部にかけて温感異常を感じるようになりました。

最初は足の裏が少ししびれているような感覚で始まり、
徐々に範囲が広がったと思います。

特に風呂に入ったときに右足と比べ温感が鈍く感じることと、
左半身に水滴や、冷たい物が
触れたときにピリッとした不快感を感じます。

左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。

病院にてMRIなどの検査を受け、頚椎症だと診断されました。

首の骨がつぶれて神経を圧迫しているとのことでした。
通常は腕に症状が出ることが多いとのことです。

その後、牽引や電気治療を受けましたが効果を感じず、
漢方薬、鍼、整体なども試しましたが、長続きせず、
効果を感じないまま、現在に至っています。

このまま症状が悪化するのではないかと不安に思います。
本当に頚椎症なのでしょうか?

漢方薬、鍼、整体の先生は首ではなく
腰に問題があるという風に言っていました。
そちらの医院での治療で治りますでしょうか?

[2007年7月15日 15時00分29秒]
++++++++++++++++++++++

2・
祖父・祖母共に足底に常時、砂の上を歩いているような感触で辛い
[2] [2007年 5月13日 16時30分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/773277060202421.html

お名前: 匿名希望   
山本博昭先生

はじめまして。

多忙な先生に御相談を差し上げるのは
ご迷惑かと思いましたが、
どうしても先生にお聞きしたいことがあり、
勝手ながら筆を取りました。
やっと話をわかっていただけそうな気がして。

私の祖父(89)・祖母(85)が共に
常時、砂の上を歩いているような感触が足裏にあるらしく、
かかりつけの医師に相談したところ、
まず「糖尿病」を疑われ、検査をしたところ、
結果は「血糖値に異常なし」。

医師はその結果を受けて、
「気のせいでしょう」と受け流したそうです。
毎日の足裏の不快感を「気のせい」と片付けられたこと。
悲しかったです。

あきらめることはできないので、
別の医師にも相談してみました。
しかし、そこでも「原因がわからない」
「年のせいだから仕方がないでしょう」との返答。

その後、何軒も医者を渡り歩きました。
どこでも、原因がわからずじまい。
そして、今に至ります。

インターネットの検索で、
いろんなキーワードを当てはめ調べ続けたところ、
山本クリニックでの症例にひっかかりました。
症状が似ていたのです。

祖母の話では、同年代の友達にも
同じ様な症状(砂を踏んでいるような感覚)を
抱えている人が結構いるとのこと。

◎治療方法はありますか。
◎高齢者には多いもので、年齢的に仕方ないのでしょうか。

認知症の祖父がごみ箱をそばに置いては
「いつの間にか砂が入って、
靴下をはたいてみるんだけど入ってないんだ」と
毎日毎日つぶやきながら繰り返しているのが
気の毒でなりません。
砂は入っていないと説明しても、
祖父には理解できないですから。

山本先生、もう頼れる医師がいません。

Thursday, May 10, 2007 11:02 PM

[2007年5月10日 11時02分8秒]
++++++++++++++++++++++

3・
直立、歩行困難の原因と治療法のご質問
[2] [2007年 2月28日 19時37分21秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

お名前: 匿名希望   
山本クリニック
山本博昭先生
     平成19年2月27日 

64才男性です。
悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

○○市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR-I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。

最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。
なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。

[2007年2月28日 16時40分48秒]
++++++++++++++++++++++

以下31・まで掲載割愛

++++++++++++++++++++++


以上は
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」からの
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関する
御相談の「ごく一部」です。

書き足りないことも多く編集を重ねていきたいと
考えています。


「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。


[2008年5月17日 20時30分54秒]
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by mmdmsci | 2010-07-31 23:30

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 563


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563記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題563

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

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旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
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●御相談タイトル:【 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10  】

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山本クリニックの脳神経外科・神経内科相談掲示板
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の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
についてまとめます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「臨床神経診断学」の観点から。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんの「症状・症候」について。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。

##2
「緊張型頭痛:tension-type headache」といっても
「頭痛系の「病態」」ではあるものの「頭痛のみの「症状・症候」」
でくることはむしろ「極めて稀」か或は
頭痛のみの「症状・症候」でくる「実例自体」ありえません。

##3
「緊張型」の患者さんの「症状・症候」は
「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」「眼の奥の「症状・症候」」
「肩こり・頸こり・背中こり」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分です。

##4
そのために
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
とういう「頭痛系の「病態」」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」という
「範疇(カテゴリー)」の「病態」になります。


#2
##1
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」で
「画像診断」で「映らないもの」は「「異常所見」無し」
とされる風潮が本邦には御座います。

##2
「原因不明」或は「診断戦略」がつかず
よって「治療戦略」がたたず治して頂かないまま

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

患者さんは「診断が付かないから治療をされない」
まま「20年(平均)くらい」は経過してしまいます。

##4
この結果
一番困るのは「頚椎の疾患」或は
「脊椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

この
URL
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html

で特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。

なお編集を重ねる所存ではおりますが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「とくちょう」はこれでも
氷山の一角のまた一角です。
「とくちょう」の「1%」にも満ちません。
このことは何卒に御銘記下さいませ。


#3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「症状・症候」について 

0・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに急増している「病態」或は
「症状・症候」として
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
=「考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない」
があります。
考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない・体調不良・頭の中が重い・
ボワンとした感じ・考えられない・うまくいかない・
という患者さん御自身の社会問題にも発展致します。

今回の特集ではこれを「0番」として
御記載致します。

1・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」の「とくちょうについて」
2・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
3・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
があります。
4・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」
というように特有の「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
が御座います。
5・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。
6・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔がはったり「胸の痛み」でくることが御座います。
7・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはお腹が痛くなることが御座います。
胃ばけ(あだ名です)と呼称致します。
8・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは一種独特の
「震え」=「振戦」を伴われることが
御座います。
9・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発する
「喉に異物感がある「症状・症候」」があります。
「喉化け(あだ名です)」について下記は
不思議だが重要な特徴です。
10・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「ホルネル症候群」経由の
「額のはった感じ」「まぶたがおちてきて」ピントフォーカス
のあいづらい症候が出現することがあります。

11・
11-1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「因果付け」という「思考過程」の一種が御座います。
11-2
「因果付け」と「自分隠し」により
「独身」の患者さんでは「御自分の天与の才能や業績」を巻き込みます。
例えば
「自営業」の患者さんは築いたものを尽いて失います。
11-3
「緊張型」は
「脳神経外科⇒整形外科⇒内科⇒心療内科などぐるぐる回った挙句」という
困った意味で「典型的」な輪を回ります。
これを「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」とか称します。
患者さんによっては「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」
に封印され20年くらい経過してしまうことすら
稀ではありません。

12・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
から「多重人格演出」という特徴が御座います。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「因果付け」が御座います。

13・
13-1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「因果付け」が御座います。
13-2
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

14・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「不定の遺伝傾向」 があります。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「殿方」は「「御父様」から
「御婦人」は「御母様」から「症状・症候」をひっぱるという
不定の遺伝傾向があります。
また
「御父様」から「御嬢様」にひっぱったり
「御母様」から「御子息様」にひっぱったりの
「不定の遺伝傾向」があり「クロス」と呼称致します。

15・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの国内の「好発地域」。
因みに
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型」の患者さんは。
1973年の国際脳神経外科学会(東京で開催)
で「合衆国USA」の研究により
「北関東症候群」というあだ名がつきました。
日本人は「単一民族」であり「調査・研究」は
「合衆国USA」により「第二次世界大戦」以前より
調査されていたようです。

16・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「欧米」での「分化への影響」
「ヨーロッパ各国」は
「緊張型」は少ないですから御婦人は「ヘアスタイルアップ」
の「流行」が多いです。
一方
「合衆国USA」はヨーロッパからの移民で構成されているはずですが
「緊張型病態」は大変多いものです。
これらが「諸文化」の変化として現れます。

17・
まとめと結論:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。

けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」で
いわば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」
とは。
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  (#0~#2はNO.561号に掲載いたしました。)
-------------------------------


#3
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
があります。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。

##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

##4
また手のひらが赤く「霜降り状」の白い斑点がないでしょうか。

##5
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##6
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##7
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##8
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんは上肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##9
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##10
下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」
「張り紙様の硬さ」で「張って」いることが多いものです。

##11
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##12
またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」
を併発することが御座います。

##13
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。
-------------------------------


#4
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」
というように特有の「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
が御座います。
-------------------------------
##1
肩と背中がものすごく、こっているかたの場合
「適切でない内服薬」を処方されて内服された場合
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」がでやすいことがあります。
パ○シルなど事例が多いです。

##2
##1の場合
2日-5日位の内服後からまず左上腕部がピクピクすることが多いものです。

##3
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
1日近くピクピクしています。

##4
落ち着いてきたなと思ったらまた体のあちらこちらが
ぴくぴくしだすのも特徴です。

##5
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
手・足・背中・わき腹・また唇や口の周辺或は眼嶮周囲に出現いたします。

##6
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
ほとんどが1瞬で終わります。長くても10~15秒位の持続時間で御座います。

##76
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
運動したり、歩いたり、何かに気を取られている時は感じられないことが多いものです。

##8
体を休めているときや、じっとしているときにピクツキが気になります。

##9
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/jun/fall crisis)することが多いです。

##10
##9の「時期」=「タイミング」をすぎる・或ははずれると
その頃から比べれば若干1日にピクツク回数は減ったように思われることが
御座います。

##11
けれども「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
依然、毎日続くことが多いものです。

##12
その日によって場所はさまざまです。

##13
通常体のピクツキ以外他の症状は何も「御自覚症状」としては乏しいのが
特徴です。

##14
会話も普通に出来ます。握力も低下していません。
歩行や走ったり普通に出来ます。

##15
脳CT・MRI或は、血液検査もしましたが「「異常所見」無し」とされることが
多いものです。。

##16
大学病院などの総合病院の脳神経外科を御受診されても
異常は無いとのこととされ頭をかかえる患者さんは多いものです。
-------------------------------


#5
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろうと
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##5
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##6
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##7
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##8
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」は
消失致します。

##9
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##10
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/jun/fall crisis) することが多いです。

##11
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6-7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##12
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。

##13
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16~86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)

[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。」
との事です。

##14
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。」
と結論されています。
-------------------------------


#6
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔が張ったり「胸の痛み」でくることが御座います。


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せの「症状・症候」」の「胸痛」につき。
(「海辺の外科先生」はこの「胸痛」の「症状・症候」に対して
気胸や潜水病と鑑別が旨く御経験豊富なためお得意でいらっしゃいます)

-------------------------------
##1
この「胸の痛み」は「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の患者さんによく出現いたします。

##2
心臓痛と勘違いされて心配されたり
「脳神経外科専門医先生」以外の先生の場合
「心臓の精密検査」をされることもあります。

##3
「肩こりの胸への押し寄せ」と考えて頂くと宜しい
ものなのです。

##4
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の「症状・症候」の一環でございます。

##5
因みに
海辺の「外科医先生」は救急疾患である「潜水病」や「自然気胸」
との鑑別で「日常茶飯事」になられております。

##6
この「病態」には
大変お得意でいらっしゃいます。

##7
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」と同一延長線上の
「病態」と考えられていただけますか。

##8
「腹部」でも側腹部ー側胸部の「いたみ・しびれ」の
「違和感」でくることが御座います。
-------------------------------
  
  (以下掲載割愛)


#17まとめと結論
-------------------------------
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。

##2
けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」で
いわば
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」とは

##3
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。
-------------------------------

★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
★★★


[2008年5月17日 20時37分32秒]
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by mmdmsci | 2010-07-30 23:20

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 562


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

562記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題562

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

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●御相談タイトル:【 「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」
より.ver5  】

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★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
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★★★

++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

まで
さかのぼって御記載致します。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。

++++++++++++++++++++++


#1
「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


#2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

「知覚異常性大腿神経神経痛」
或は「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」,
「Roth-Bernhartd 症候群」などと呼称されます。

「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことが特徴。

一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。

一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。


#3
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ
2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される
3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる
4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる
5・
type(タイプ)5
その他
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
分類されます。


#4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の成分が特徴です。


#5
##1
下肢のみでなく上肢にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##2
上肢の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##3
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##4
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##5
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##6
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##7
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##8
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##9
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
が施術可能です。


#7
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のように」または何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或はまっすぐだと言われます。
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或いは
「CT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。

##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#8
##1
「脊椎の骨がつぶれて神経を圧迫しているとのことでした。
通常は腕に症状が出ることが多いとのことです。

その後、牽引や電気治療を受けましたが効果を感じず、
漢方薬、鍼、整体なども試しましたが、長続きせず、
効果を感じないまま、現在に至っています。」
というような事例が御座います。

##2
このような事例の場合
「牽引」は「逆療法」になります。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。

##6
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##8
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


#9
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「過去の御相談と御回答」につき
-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

までさかのぼって
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

1・
1年2ヶ月前より左足先から左背中・腹部にかけて温感異常で頚椎症の診断。
[2] [2007年 7月15日 16時20分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/705268874139623.html

2・
祖父・祖母共に足底に常時、砂の上を歩いているような感触で辛い
[2] [2007年 5月13日 16時30分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/773277060202421.html

3・
直立、歩行困難の原因と治療法のご質問
[2] [2007年 2月28日 19時37分21秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

4・
昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い
[2] [2007年 1月15日 18時38分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/346058141979487.html

5・
足が常にしびれている。特に左足・指先が少し酷い様な感じ。
[2] [2006年11月30日 17時26分16秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0793120475291325.html

6・
下肢の足趾の「しびれ感」と診断がつない足底部違和感
[2] [2006年11月29日 18時53分57秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/37684112794614.html

7・
65歳の男性。両側足底部に砂の上を歩行するような違和感・疼痛
[2] [2006年 6月18日 15時47分33秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/99530520809731.html

8・
右足の薬指がしびれています
[2] [2006年 6月12日 18時17分45秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/172884208456711.html

9・
頭痛と手足のしびれ
[2] [2006年 5月21日 13時38分20秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/996473951338888.html

10・
舌の痛み 足の痺れと痛み
[2] [2006年 5月11日 13時59分25秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/413356680729525.html

11・
左顔面、左指(小指、薬指、中指)、左足の痺れ。頚部痛み以前有難り。
[2] [2006年 5月11日 13時14分47秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/66316945695235.html

12・
静脈瘤があるのですが左ふくらはぎの浮腫
[2] [2006年 3月12日 10時35分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/637550554777594.html

13・
左足の痺れ、麻痺について
[2] [2006年 2月 6日 7時59分35秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/634573944685147.html

14・
頭痛+手のしびれ感+下肢のしびれ感
[2] [2006年 2月 1日 18時45分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/504939430932613.html

15・
一年ほど左足親指と人差し指の間に激痛
[2] [2006年 1月22日 12時35分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/666907639782043.html

16・
両脚の足底部の痛み [2] [2006年 1月19日 10時37分53秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/926750695639388.html

17・
まさかこれはぎっくり腰か??
[2] [2006年 1月17日 18時20分30秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/173630523103387.html

18・
太股外側と腰がヒリヒリ痛みます 2
[2] [2005年11月 2日 18時 8分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/828669776748033.html

19・
太股外側と腰がヒリヒリ痛みます
[2] [2005年11月 2日 14時56分 0秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/537768003604473.html

20・
上肢の痺れ=>両側下肢の痺れ
[2] [2005年 8月27日 18時48分 2秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/240629796012403.html

21・
右足の裏、親指と人さし指の付け根部分に痛
[2] [2005年 6月22日 19時10分 8秒]
"http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/811596789005311.html

22・
足の裏先端と手の指先が痺れます
[2] [2005年 6月14日 18時42分24秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0939050403694672.html

23・
腰痛および仙骨周辺の痛み
[2] [2005年 6月14日 18時33分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0644650338954342.html

24・
下肢のしびれと痛み
[2] [2005年 6月13日 18時52分41秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/591636839629249.html

25・
左足にピリピリとした感じ [2]
[2005年 6月 8日 18時39分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/143017815034003.html

26・
両足のしびれが原因不明
[2] [2005年 5月20日 18時58分39秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/975672188987122.html

27・
下肢痛で立つ歩くのも辛いのに心因性だと・・。
[2] [2005年 5月19日 15時59分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/117656642644764.html

28・
左足の裏からの痺れ。
[2] [2005年 5月18日 19時26分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/493548437793837.html

29・
足の裏の違和感  第2ケーラー病?
[2] [2005年 5月 1日 12時 8分33秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/52116109345025.html

30・
両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感
[2] [2005年 4月22日 18時42分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html

31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

以上は
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」からの
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関する
御相談の「ごく一部」です。

書き足りないことも多く編集を重ねていきたいと
考えています。


「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。


[2008年5月17日 20時30分54秒]
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by mmdmsci | 2010-07-29 23:20

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 561


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561記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題561

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

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●御相談タイトル:【 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10  】

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★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
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山本クリニックの脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
についてまとめます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「臨床神経診断学」の観点から。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんの「症状・症候」について。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。

##2
「緊張型頭痛:tension-type headache」といっても
「頭痛系の「病態」」ではあるものの「頭痛のみの「症状・症候」」
でくることはむしろ「極めて稀」か或は
頭痛のみの「症状・症候」でくる「実例自体」ありえません。

##3
「緊張型」の患者さんの「症状・症候」は
「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」「眼の奥の「症状・症候」」
「肩こり・頸こり・背中こり」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分です。

##4
そのために
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
とういう「頭痛系の「病態」」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」という
「範疇(カテゴリー)」の「病態」になります。


#2
##1
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」で
「画像診断」で「映らないもの」は「「異常所見」無し」
とされる風潮が本邦には御座います。

##2
「原因不明」或は「診断戦略」がつかず
よって「治療戦略」がたたず治して頂かないまま

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

患者さんは「診断が付かないから治療をされない」
まま「20年(平均)くらい」は経過してしまいます。

##4
この結果
一番困るのは「頚椎の疾患」或は
「脊椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

この
URL
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html

で特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。

なお編集を重ねる所存ではおりますが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「とくちょう」はこれでも
氷山の一角のまた一角です。
「とくちょう」の「1%」にも満ちません。
このことは何卒に御銘記下さいませ。


#3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「症状・症候」について 

0・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに急増している「病態」或は
「症状・症候」として
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
=「考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない」
があります。
考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない・体調不良・頭の中が重い・
ボワンとした感じ・考えられない・うまくいかない・
という患者さん御自身の社会問題にも発展致します。

今回の特集ではこれを「0番」として
御記載致します。

1・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」の「とくちょうについて」
2・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
3・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
があります。
4・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」
というように特有の「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
が御座います。
5・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。
6・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔がはったり「胸の痛み」でくることが御座います。
7・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはお腹が痛くなることが御座います。
胃ばけ(あだ名です)と呼称致します。
8・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは一種独特の
「震え」=「振戦」を伴われることが
御座います。
9・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発する
「喉に異物感がある「症状・症候」」があります。
「喉化け(あだ名です)」について下記は
不思議だが重要な特徴です。
10・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「ホルネル症候群」経由の
「額のはった感じ」「まぶたがおちてきて」ピントフォーカス
のあいづらい症候が出現することがあります。

11・
11-1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「因果付け」という「思考過程」の一種が御座います。
11-2
「因果付け」と「自分隠し」により
「独身」の患者さんでは「御自分の天与の才能や業績」を巻き込みます。
例えば
「自営業」の患者さんは築いたものを尽いて失います。
11-3
「緊張型」は
「脳神経外科⇒整形外科⇒内科⇒心療内科などぐるぐる回った挙句」という
困った意味で「典型的」な輪を回ります。
これを「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」とか称します。
患者さんによっては「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」
に封印され20年くらい経過してしまうことすら
稀ではありません。

12・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
から「多重人格演出」という特徴が御座います。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「因果付け」が御座います。

13・
13-1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「因果付け」が御座います。
13-2
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

14・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「不定の遺伝傾向」 があります。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「殿方」は「「御父様」から
「御婦人」は「御母様」から「症状・症候」をひっぱるという
不定の遺伝傾向があります。
また
「御父様」から「御嬢様」にひっぱったり
「御母様」から「御子息様」にひっぱったりの
「不定の遺伝傾向」があり「クロス」と呼称致します。

15・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの国内の「好発地域」。
因みに
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型」の患者さんは。
1973年の国際脳神経外科学会(東京で開催)
で「合衆国USA」の研究により
「北関東症候群」というあだ名がつきました。
日本人は「単一民族」であり「調査・研究」は
「合衆国USA」により「第二次世界大戦」以前より
調査されていたようです。

16・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「欧米」での「分化への影響」
「ヨーロッパ各国」は
「緊張型」は少ないですから御婦人は「ヘアスタイルアップ」
の「流行」が多いです。
一方
「合衆国USA」はヨーロッパからの移民で構成されているはずですが
「緊張型病態」は大変多いものです。
これらが「諸文化」の変化として現れます。

17・
まとめと結論:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。

けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」で
いわば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」
とは。
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
#0
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに急増している
「病態」或は 「症状・症候」として
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
=「考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない」
があります。
-------------------------------
#1
##1
「記憶」には大きく分けると「2種類」御座います。

##2
###1
「古い昔の記憶」=「remote memory」とも呼称致します。

###2
「リアルタイムの「記憶」」=「recent memory」とも呼称致します。
の「2種類」で御座います。

##3
最近pcや携帯電話やカーナビその他のic機器の進歩により
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さん
が急増しています。

##4
自覚「症状・症候」も「調子が悪い」「良い考えがでない」
程度のものなのですが増悪すると大変危険=リスクの大きい
「病態」です。

##5
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
例えば学校のテストの「暗記物」ができにくくなったり・或いは
「「計算能力」がおちた」「説明がうまくできない」などの
「症状・症候」として「支障」を来たすことが御座います。

##6
一方では高齢者の場合
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
通常「初老期痴呆」の「症状・症候」として「有名」で御座います。

##7
「古い昔の記憶」=「remote memory」の障害
即ち「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は通常の場合・
通常のかたに・通常の状況・にて
おこりうるものではないのです。

##8
けれども
「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は
「アルツハイマー痴呆」などの「中枢神経系神経細胞障害」や
「ビンスワンガー痴呆」などの「脳血管障害性痴呆」の
「「部分」「症状・症候」」として「有名」です。


#2
##1
pcのウイルスのような或はより深刻かもしれません。
これが「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
で御座います。

##2
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」はあくまで
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」として
「症状・症候」評価すれば「一過性」のもの。

##3
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さんは
最近「パソコン」の進歩とともに極めて急増しているといわれます。

##4
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
は初発「症状・症候」は「何月」はわかっても「何日」だか
判らないという「症状・症候」から始まります。

##5
幸いに「カレンダー」はどこにでもあるから自覚的にも他覚的にも
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「初期」は
気がつかれないことが多いものです。

##6
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
本質的には「一過性」であるはずなのですが
「重大事」に至る事が稀ならず御座います。

##7
多くの場合患者さんは社会では
異常なく見受けられます。

##8
また言葉が出にくいため「耳鼻咽喉科専門医先生」の
病気と間違われることもありまた事実
他の方から「言語がおかしい」と指摘をされることも
あります。

##9
けれども患者さんご自身の内面では
「不具合」が多くこれを繕うために
「多重人格演出」が始まります。

##10
多くの場合「ドラキュラ症候群」という「夜」のほうが
頭が回転しやすいために「夜昼逆転」が特徴的です。

##11
或は
学童期においては「不登校」など。
会社に勤める成人でも「休暇・欠勤」が多くなる。

##12
共通していることは「休日」が「窮日」となり休息を取れなくなり
結局自己敗退に陥る事です。
-------------------------------


#1
-------------------------------
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは。
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)」は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は。
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか 。
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは 。
##14
節分(1-2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは「胃ばけ(あだ名です)」。
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
週末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感」
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。

以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。
-------------------------------


#2
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこされることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎」
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
-------------------------------


 (#3~は563号に掲載予定です。)

-------------------------------


#17まとめと結論
-------------------------------
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。

##2
けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」で
いわば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」
とは。

##3
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。
-------------------------------

★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
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[2008年5月17日 20時37分32秒]
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by mmdmsci | 2010-07-28 23:20

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 560


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560記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題560

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

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●御相談タイトル:【 「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」
より.ver5  】

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++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

まで
さかのぼって御記載致します。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。

++++++++++++++++++++++


#1
「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


#2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

「知覚異常性大腿神経神経痛」
或は「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」,
「Roth-Bernhartd 症候群」などと呼称されます。

「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことが特徴。

一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。

一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。


#3
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ
2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される
3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる
4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる
5・
type(タイプ)5
その他
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
分類されます。


#4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の成分が特徴です。


#5
##1
下肢のみでなく上肢にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##2
上肢の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##3
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##4
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##5
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##6
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##7
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##8
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##9
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
が施術可能です。


#7
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のように」または何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或はまっすぐだと言われます。
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或いは
「CT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。

##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#8
##1
「脊椎の骨がつぶれて神経を圧迫しているとのことでした。
通常は腕に症状が出ることが多いとのことです。

その後、牽引や電気治療を受けましたが効果を感じず、
漢方薬、鍼、整体なども試しましたが、長続きせず、
効果を感じないまま、現在に至っています。」
というような事例が御座います。

##2
このような事例の場合
「牽引」は「逆療法」になります。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。

##6
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##8
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


#9
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「過去の御相談と御回答」につき
-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

までさかのぼって
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

1・
1年2ヶ月前より左足先から左背中・腹部にかけて温感異常で頚椎症の診断。
[2] [2007年 7月15日 16時20分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/705268874139623.html

2・
祖父・祖母共に足底に常時、砂の上を歩いているような感触で辛い
[2] [2007年 5月13日 16時30分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/773277060202421.html

3・
直立、歩行困難の原因と治療法のご質問
[2] [2007年 2月28日 19時37分21秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

4・
昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い
[2] [2007年 1月15日 18時38分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/346058141979487.html

5・
足が常にしびれている。特に左足・指先が少し酷い様な感じ。
[2] [2006年11月30日 17時26分16秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0793120475291325.html

6・
下肢の足趾の「しびれ感」と診断がつない足底部違和感
[2] [2006年11月29日 18時53分57秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/37684112794614.html

7・
65歳の男性。両側足底部に砂の上を歩行するような違和感・疼痛
[2] [2006年 6月18日 15時47分33秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/99530520809731.html

8・
右足の薬指がしびれています
[2] [2006年 6月12日 18時17分45秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/172884208456711.html

9・
頭痛と手足のしびれ
[2] [2006年 5月21日 13時38分20秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/996473951338888.html

10・
舌の痛み 足の痺れと痛み
[2] [2006年 5月11日 13時59分25秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/413356680729525.html

11・
左顔面、左指(小指、薬指、中指)、左足の痺れ。頚部痛み以前有難り。
[2] [2006年 5月11日 13時14分47秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/66316945695235.html

12・
静脈瘤があるのですが左ふくらはぎの浮腫
[2] [2006年 3月12日 10時35分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/637550554777594.html

13・
左足の痺れ、麻痺について
[2] [2006年 2月 6日 7時59分35秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/634573944685147.html

14・
頭痛+手のしびれ感+下肢のしびれ感
[2] [2006年 2月 1日 18時45分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/504939430932613.html

15・
一年ほど左足親指と人差し指の間に激痛
[2] [2006年 1月22日 12時35分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/666907639782043.html

16・
両脚の足底部の痛み [2] [2006年 1月19日 10時37分53秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/926750695639388.html

17・
まさかこれはぎっくり腰か??
[2] [2006年 1月17日 18時20分30秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/173630523103387.html

18・
太股外側と腰がヒリヒリ痛みます 2
[2] [2005年11月 2日 18時 8分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/828669776748033.html

19・
太股外側と腰がヒリヒリ痛みます
[2] [2005年11月 2日 14時56分 0秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/537768003604473.html

20・
上肢の痺れ=>両側下肢の痺れ
[2] [2005年 8月27日 18時48分 2秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/240629796012403.html

21・
右足の裏、親指と人さし指の付け根部分に痛
[2] [2005年 6月22日 19時10分 8秒]
"http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/811596789005311.html

22・
足の裏先端と手の指先が痺れます
[2] [2005年 6月14日 18時42分24秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0939050403694672.html

23・
腰痛および仙骨周辺の痛み
[2] [2005年 6月14日 18時33分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0644650338954342.html

24・
下肢のしびれと痛み
[2] [2005年 6月13日 18時52分41秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/591636839629249.html

25・
左足にピリピリとした感じ [2]
[2005年 6月 8日 18時39分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/143017815034003.html

26・
両足のしびれが原因不明
[2] [2005年 5月20日 18時58分39秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/975672188987122.html

27・
下肢痛で立つ歩くのも辛いのに心因性だと・・。
[2] [2005年 5月19日 15時59分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/117656642644764.html

28・
左足の裏からの痺れ。
[2] [2005年 5月18日 19時26分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/493548437793837.html

29・
足の裏の違和感  第2ケーラー病?
[2] [2005年 5月 1日 12時 8分33秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/52116109345025.html

30・
両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感
[2] [2005年 4月22日 18時42分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html

31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html



以上は
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」からの
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関する
御相談の「ごく一部」です。

書き足りないことも多く編集を重ねていきたいと
考えています。


「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。


[2008年5月17日 20時30分54秒]
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by mmdmsci | 2010-07-22 23:20

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 559


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559記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題559

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

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●御相談タイトル:【 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10  】

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山本クリニックの脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
についてまとめます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「臨床神経診断学」の観点から。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんの「症状・症候」について。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。

##2
「緊張型頭痛:tension-type headache」といっても
「頭痛系の「病態」」ではあるものの「頭痛のみの「症状・症候」」
でくることはむしろ「極めて稀」か或は
頭痛のみの「症状・症候」でくる「実例自体」ありえません。

##3
「緊張型」の患者さんの「症状・症候」は
「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」「眼の奥の「症状・症候」」
「肩こり・頸こり・背中こり」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分です。

##4
そのために
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
とういう「頭痛系の「病態」」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」という
「範疇(カテゴリー)」の「病態」になります。


#2
##1
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」で
「画像診断」で「映らないもの」は「「異常所見」無し」
とされる風潮が本邦には御座います。

##2
「原因不明」或は「診断戦略」がつかず
よって「治療戦略」がたたず治して頂かないまま

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

患者さんは「診断が付かないから治療をされない」
まま「20年(平均)くらい」は経過してしまいます。

##4
この結果
一番困るのは「頚椎の疾患」或は
「脊椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

この
URL
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html

で特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。

なお編集を重ねる所存ではおりますが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「とくちょう」はこれでも
氷山の一角のまた一角です。
「とくちょう」の「1%」にも満ちません。
このことは何卒に御銘記下さいませ。


#3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「症状・症候」について 

0・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに急増している「病態」或は
「症状・症候」として
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
=「考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない」
があります。
考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない・体調不良・頭の中が重い・
ボワンとした感じ・考えられない・うまくいかない・
という患者さん御自身の社会問題にも発展致します。

今回の特集ではこれを「0番」として
御記載致します。

1・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」の「とくちょうについて」
2・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
3・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
があります。
4・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」
というように特有の「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
が御座います。
5・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。
6・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔がはったり「胸の痛み」でくることが御座います。
7・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはお腹が痛くなることが御座います。
胃ばけ(あだ名です)と呼称致します。
8・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは一種独特の
「震え」=「振戦」を伴われることが
御座います。
9・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発する
「喉に異物感がある「症状・症候」」があります。
「喉化け(あだ名です)」について下記は
不思議だが重要な特徴です。
10・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「ホルネル症候群」経由の
「額のはった感じ」「まぶたがおちてきて」ピントフォーカス
のあいづらい症候が出現することがあります。

11・
11-1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「因果付け」という「思考過程」の一種が御座います。
11-2
「因果付け」と「自分隠し」により
「独身」の患者さんでは「御自分の天与の才能や業績」を巻き込みます。
例えば
「自営業」の患者さんは築いたものを尽いて失います。
11-3
「緊張型」は
「脳神経外科⇒整形外科⇒内科⇒心療内科などぐるぐる回った挙句」という
困った意味で「典型的」な輪を回ります。
これを「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」とか称します。
患者さんによっては「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」
に封印され20年くらい経過してしまうことすら
稀ではありません。

12・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
から「多重人格演出」という特徴が御座います。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「因果付け」が御座います。

13・
13-1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「因果付け」が御座います。
13-2
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

14・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「不定の遺伝傾向」 があります。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「殿方」は「「御父様」から
「御婦人」は「御母様」から「症状・症候」をひっぱるという
不定の遺伝傾向があります。
また
「御父様」から「御嬢様」にひっぱったり
「御母様」から「御子息様」にひっぱったりの
「不定の遺伝傾向」があり「クロス」と呼称致します。

15・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの国内の「好発地域」。
因みに
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型」の患者さんは。
1973年の国際脳神経外科学会(東京で開催)
で「合衆国USA」の研究により
「北関東症候群」というあだ名がつきました。
日本人は「単一民族」であり「調査・研究」は
「合衆国USA」により「第二次世界大戦」以前より
調査されていたようです。

16・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「欧米」での「分化への影響」
「ヨーロッパ各国」は
「緊張型」は少ないですから御婦人は「ヘアスタイルアップ」
の「流行」が多いです。
一方
「合衆国USA」はヨーロッパからの移民で構成されているはずですが
「緊張型病態」は大変多いものです。
これらが「諸文化」の変化として現れます。

17・
まとめと結論:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。

けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」で
いわば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」
とは。
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
#0
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに急増している
「病態」或は 「症状・症候」として
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
=「考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない」
があります。
-------------------------------
#1
##1
「記憶」には大きく分けると「2種類」御座います。

##2
###1
「古い昔の記憶」=「remote memory」とも呼称致します。

###2
「リアルタイムの「記憶」」=「recent memory」とも呼称致します。
の「2種類」で御座います。

##3
最近pcや携帯電話やカーナビその他のic機器の進歩により
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さん
が急増しています。

##4
自覚「症状・症候」も「調子が悪い」「良い考えがでない」
程度のものなのですが増悪すると大変危険=リスクの大きい
「病態」です。

##5
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
例えば学校のテストの「暗記物」ができにくくなったり・或いは
「「計算能力」がおちた」「説明がうまくできない」などの
「症状・症候」として「支障」を来たすことが御座います。

##6
一方では高齢者の場合
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
通常「初老期痴呆」の「症状・症候」として「有名」で御座います。

##7
「古い昔の記憶」=「remote memory」の障害
即ち「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は通常の場合・
通常のかたに・通常の状況・にて
おこりうるものではないのです。

##8
けれども
「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は
「アルツハイマー痴呆」などの「中枢神経系神経細胞障害」や
「ビンスワンガー痴呆」などの「脳血管障害性痴呆」の
「「部分」「症状・症候」」として「有名」です。


#2
##1
pcのウイルスのような或はより深刻かもしれません。
これが「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
で御座います。

##2
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」はあくまで
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」として
「症状・症候」評価すれば「一過性」のもの。

##3
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さんは
最近「パソコン」の進歩とともに極めて急増しているといわれます。

##4
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
は初発「症状・症候」は「何月」はわかっても「何日」だか
判らないという「症状・症候」から始まります。

##5
幸いに「カレンダー」はどこにでもあるから自覚的にも他覚的にも
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「初期」は
気がつかれないことが多いものです。

##6
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
本質的には「一過性」であるはずなのですが
「重大事」に至る事が稀ならず御座います。

##7
多くの場合患者さんは社会では
異常なく見受けられます。

##8
また言葉が出にくいため「耳鼻咽喉科専門医先生」の
病気と間違われることもありまた事実
他の方から「言語がおかしい」と指摘をされることも
あります。

##9
けれども患者さんご自身の内面では
「不具合」が多くこれを繕うために
「多重人格演出」が始まります。

##10
多くの場合「ドラキュラ症候群」という「夜」のほうが
頭が回転しやすいために「夜昼逆転」が特徴的です。

##11
或は
学童期においては「不登校」など。
会社に勤める成人でも「休暇・欠勤」が多くなる。

##12
共通していることは「休日」が「窮日」となり休息を取れなくなり
結局自己敗退に陥る事です。
-------------------------------


#1
-------------------------------
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは。
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)」は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は。
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか 。
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは 。
##14
節分(1-2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは「胃ばけ(あだ名です)」。
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
週末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感」
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。

以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。
-------------------------------


#2
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこされることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎」
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
-------------------------------
  
  (以下掲載割愛)

-------------------------------


#17まとめと結論
-------------------------------
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。

##2
けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」でいわば
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」
とは

##3
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。
-------------------------------

★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
★★★


[2008年5月17日 20時37分32秒]
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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
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by mmdmsci | 2010-07-21 23:20

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 558


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

558記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題558

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

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●御相談タイトル:【 海綿性血腫の治療法について。 】

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【 「海綿状血管腫」(かいめんじょうけっかんしゅ)の特徴と治療法について。 】
 山本クリニック世田谷山本博昭先生(脳神経外科専門医)のお話



相談者:匿名希望 年齢:19 性別:男性 地域:北海道 
[2010/07/08 (木)17:58:34]


息子の海綿性血腫の治療法について。



毎々お世話になります。
インターネットで拝見し、メール送信
しております。
息子今年19才で、小学校3年生より
アメリマンフットボールをし、高校でも活躍。
今年憧れの大学アメリカンフットボール部への
入部に際し、頭部MRI検査で、左頭部に
海綿性血腫があり、要開頭手術と診断
されました。
開頭手術であれば、フットボール断念となり、
開頭手術なしで治癒しませんでしょうか。
頭部の画像は手元にあります。
宜しくお願い致します。
    
                  以上


Monday, June 28, 2010 10:25 PM



この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=121
です。




さぞかしに御心痛の事とかんがえます

++++++++++++++++++++++

「御子息様」が大学のアメリカン・フットボール部に
入部されての「際して」と「御記載」があります。

「御子息様」の大学のアメリカン・フットボール部では入部前に頭部MRI
を義務付けられているのでしょうか。

そして
大学のアメリカン・フットボール部へ入部される前も
アメリカン・フットボール部入部に際しても
そして「脳MRI」を「検査」されたあとも
「御子息様」には「なんら「中枢神経系」である「脳」
の「臨床神経診断学」に敷衍(ふえん)する「症状・症候」
をだされていないこと・。
このことは御相談者の御相談内容要旨御記載になく
「「臨床神経診断学」に敷衍(ふえん)する「症状・症候」
をだされていない」と仮定致させて頂かざるをえませんが。

そのように仮定致させて頂きます。

この点が御相談者の御相談内容要旨御記載に
「御回答」申し上げる上で「きわめて重要」なこととなります。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++



#1
##1
「毎々お世話になります。
インターネットで拝見し、メール送信
しております。
息子今年19才で、小学校3年生より
アメリマンフットボールをし、高校でも活躍。
今年憧れの大学アメリカンフットボール部への
入部に際し、頭部MRI検査で、左頭部に
海綿性血腫があり、要開頭手術と診断
されました。
開頭手術であれば、フットボール断念となり、
開頭手術なしで治癒しませんでしょうか。
頭部の画像は手元にあります。
宜しくお願い致します。

以上」
との事です。


##2
「御子息様」が大学のアメリカン・フットボール部に
入部されての「際して」と「御記載」があります。

「御子息様」の大学のアメリカン・フットボール部では入部前に頭部MRI
を義務付けられているのでしょうか。



#2
##1
「頭部MRI検査で、左頭部に
海綿性血腫があり、要開頭手術と診断
されました。」との事です。


##2
「海綿性血腫」とは「文字通り」「海綿性血腫」
と頭部MRIで「診断名」をつけられたのでしょうか。


##3
「海綿性血腫」という「病態概念」の「名称」は
「脳神経外科専門医」のみならず「臨床医学各科目」に存在致しません。


##4
よりまして
御相談者の御相談内容要旨御記載は

###1
「海綿性血腫」ではなく
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
(かいめんじょうけっかんしゅ)
という「病態」が頭部MRIでみつかった・

###2
あるいは
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」があり
出血がみいだされた
と仮定致させて頂きます。


##5
##4の「いずれであられても」
「御子息様」に「中枢神経系」である「脳」の
「症状・症候」がないのであれば


##6
結論は「おなじこと」になります。



#3
##1
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
(かいめんじょうけっかんしゅ)
について簡単にご説明致します。


##2
------------------------------
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
(かいめんじょうけっかんしゅ)は

偶発的に「脳MRI」では頻々と見出される「病態」です。
正確な頻度は把握することは不可能ともいえます。
別の表現をすれば
「脳MRI」の普及に比例して「発見頻度の高くなった血管性腫瘍」であるともいえます。

「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」の
ほとんどの症例はMRIにて偶然に発見される症状のない「無症候性」のものです

1cm以下の小さいものが大部分です。

「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」の「病態」には大変重要な
ポイントがあります。

それは
症状がない「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
は放置してかまわないということです


「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」が「脳MRI」
で見出されるときは
「神経病理学」には
ほとんどが古い血腫をともなった
異常に拡張した
「洞様血管の集簇(しゅうぞく)(ふくらんだ血管の集まり)」です。

血管性腫瘍というよりはむしろ
「血管奇形の性情」をもっている「極めて良性の「病態」」です。

「中枢神経系」である「脳」のどの「部位」にもできます。
とりわけ「大脳皮質下」と「脳室壁周囲」と「脳幹部」に多いです。

「中枢神経系」である「脳」に多発的に発生する「多発性海綿状血管腫」
という「病態」もあります。
「家族性」の「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
もあります。
どちらかといえば稀です。


「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」で「中枢神経系専門医」の
「症状・症候」が出るときは「てんかん発作」あるいは「脳内出血」の「症状・症候」
で発症します。

「症候性てんかん」の原因となる「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
は,
「側頭葉の内側」や「皮質=灰白質」「運動野に近い前頭葉」
に発見されることが多いものです。

たまには小出血を繰り返して「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」の周囲に
「ヘモデジリンの沈着」を示唆する「脳MRI」で「ボーッと黒く見える」
「画像診断」の所見を呈するものがあります。

まれですが「大きな脳内出血」を発生させ
「出血性脳血管障害」と間違えることがあります。
稀です。

「脳幹部の「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」は、
再発性の出血を繰り返して結果「重篤な脳幹部症状」を呈することが
あります。
この場合の「脳幹部症状」は、「半身まひ、顔面まひ、声がかすれる、
ものが飲み込みづらい、ふらついて歩けない、
耳鳴り、めまい、顔がしびれる」などの「症状・症候」がでます。

「脳MRI」では「T1およびT2強調画像」で「低信号域」として黒く映ります。
中心部は低信号あるいは高信号の白黒混じったような画像になります。


「2 cmを越えるとても大きな海綿状血管腫」が見つかることがあります。
これはさらに大きくなるという傾向を持っていて、明らかに「血管性腫瘍としての性格」
の「増殖傾向」を呈します。

大きな「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
では「脳MRI」の造影剤のガトリニウム造影剤で増強されて白く映ります

「大きな「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
は「静脈性血管腫という静脈の奇形」を伴うことが極めて多いものです。

この「静脈性血管腫」は傷つけると脳梗塞を起こします。
よって「開頭手術腫瘍摘出」になる事例では「手術では海綿状血管腫だけを取り除く」
ようにします。
------------------------------


##3
再度強調致しますが

「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」で
非常に重要なことですが
「偶然発見されたものには治療の必要はありません」。


##4
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」の
「natural hitory:ナチュラルヒストリー」=「自然歴:しぜんれき」(といいます)
ですが

###1
出血で発症した例であっても
再出血率は低いので経過観察を致します。

###2
「抗痙攣薬:anti-convulsant」
でコントロール不可能な「難治性てんかんの焦点」
になっているものは摘出することがあります。

###3
脳幹部の「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
の手術はリスクが高いので手術を受けるか否かは患者さんの
「選択枝」になります。
=>####4

###4
その場合は「脳幹部血管腫の手術の経験」がある「脳神経外科専門医」を
捜す必要があります。

###5
脳に放射線治療を受けて何年も経過してから「放射線誘発腫瘍」として
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」ができることがあります。
この場合も経過観察するのみでよいです。


##5
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」で
非常に重要なことですが
「偶然発見されたものには治療の必要はありません」。



#4
##1
「御子息様」は

「大学のアメリカン・フットボール部へ入部される前も
アメリカン・フットボール部入部に際しても
そして「脳MRI」を「検査」されたあとも

「御子息様」には「なんら「中枢神経系」である「脳」
の「臨床神経診断学」に敷衍(ふえん)する「症状・症候」
をだされていないこと。


##2
この
「「臨床神経診断学」に敷衍(ふえん)する「症状・症候」
をだされていない」
ということは
極めて重要な「こと」です。


##3
上記「#3」に詳述致しましたが
=>##4


##4
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」で
非常に重要なことですが
「偶然発見されたものには治療の必要はありません」。



#5
##1
「今年憧れの大学アメリカンフットボール部への
入部に際し、頭部MRI検査で、左頭部に
海綿性血腫があり、要開頭手術と診断
されました。」
との事です。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
また
私が御相談者の御相談内容要旨御記載から
推測しうる限りの状況で
=>##3


##3
無症候性であり
偶発的にみつかった
「御子息様」の「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
で「開頭手術」+「腫瘍摘出」の
「必要性」が「みいだされません」。


##4
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」で
非常に重要なことですが
「偶然発見されたものには治療の必要はありません」。


##5
出血で発症した例であっても
再出血率は低いので経過観察を致します。




#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。


##2
「海綿性血腫」という「病態概念」の「名称」は
「脳神経外科専門医」のみならず「臨床医学各科目」に存在致しません。

よりまして
1・御相談者の御相談内容要旨御記載は
「海綿性血腫」ではなく
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
(かいめんじょうけっかんしゅ)
という「病態」が頭部MRIでみつかった・

2・あるいは
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」があり
出血がみいだされた
と仮定致させて頂き上記御解答致しました。


##3
無症候性であり
偶発的にみつかった
「御子息様」の「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
で「開頭手術」+「腫瘍摘出」の
「必要性」が「みいだされません」。


##4
「御子息様」が大学のアメリカン・フットボール部に
入部されての「際して」と「御記載」があります。

「御子息様」の大学のアメリカン・フットボール部では入部前に頭部MRI
を義務付けられているのでしょうか。


##5
いずれにしても
「御子息様」は今までどおり
アメリカン・フットボール部でアメリカン・フットボールで
御活躍をすればよろしいと今の私は考えます。


##6
無症候性であり
偶発的にみつかった
「御子息様」の「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma 」
で「開頭手術」+「腫瘍摘出」の
「必要性」が「みいだされません」。





この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=121
です。


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by mmdmsci | 2010-07-10 23:10

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 557


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557記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題557

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

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●御相談タイトル:【  常に四六時中くらくらとした強いめまいのような物と酷い頭痛が・ 】

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相談者:匿名希望 年齢:41 性別:女性 地域:北海道 
[2010/07/04 (日)18:08:18]


携帯サイトで山本先生の掲示板を知り、
どうして相談させていただきたくてメールさせていただきました。
よろしくお願いします〓

私は現在41歳の主婦です。
17歳の時に突然原因不明の高熱と嘔吐で何日も苦しんで以来、
常に酷い背中の重苦しさで夜も熟睡出来ず、仕事をするのもしんどく、
その為大切な青春時代を棒に振ってしまいました。

その状態がその後ずっと続き32歳の時には
突然、頭が(胃ではなく)物凄く気持ち悪くなり、
丸三日間起きる事もできず、四日目には何とか起きる事が出来ましたが、
今度は頭がふらふらくらくらで、
おまけに頭の中に丸で鉛を100個くらい入れているかと思うような状態で、
益々起きてる事が出来なくなり、それ以来一日の大半を横になって生活しています。

MRI等では異常はなく、精神科へ回されましたが、
精神科のお薬で益々具合が悪くなり、本来性格的に明るく
人やスポーツと関わる事が大好きだったのですが、
余りの具合悪さで鬱病になりかけた事もありました。

有名な漢方医の漢方薬を10年以上飲みましたが、少しも良くなりませんでした。

最近ではある脳神経外科の先生から、
MRIの検査では全く異常はないが、症状が余りに酷いのでひょっとして
脳脊髄液減少症かも?と言われ、
専門の病院へ行く事を進められましたが、
どの専門病院も半年や一年待ちでまた、
自分自身では本当に脳脊髄液減少症などと言う病気があるのかも不信に思っております。

だいたい、ブラットパッチと言う手術をされた
片達の中に良くなられた片がほとんどいらっしゃいませんし、
完全に良くなられた片は一人もいらっしゃいません。

私の症状としては、
とにかくこの9年間、
常に四六時中くらくらとした強いめまいのような物と酷い頭重があり、
頭を上げていられません。下げていると多少マシです。

くらくらしているせいか光が当たってもいないのに、
目が常に非常に眩しく、その為、人と目をあわせている事が非常に辛いです。

肩や背中は凝り過ぎているせいか、マッサージや鍼灸も全く効果なく、
(昔から)どんなに強く揉まれても痛くも何ともありません。

昔からスポーツが好きで、水泳や新体操をしていてくらいですから、
こんなに肩わ背中が凝ると言う事自体不思議で仕方ありません。

私のこの頭の症状はやはり肩凝りや背中凝りからくる物なのでしょうか?
長々となってしまい申し訳ありません。


お忙しいとは存じますが、どうかご回答よろしくお願いします。

Monday, June 28, 2010 10:35 PM



この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=120
です。


*時間がなく「御回答」がまだ全うされていません。
申し訳ございません。
ただし「御回答」にたる要旨は網羅させていただいたつもりです。


さぞかしに御心痛の事とかんがえます。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

さまざまな苦渋の多い日々の御生活のなかでの

御相談者の御相談内容要旨御記載は「御表現」が大変に色鮮やかです。
=>
「昔からスポーツが好きで、水泳や新体操をしていてくらいですから、
こんなに肩わ背中が凝ると言う事自体不思議で仕方ありません。」と。
停滞しがちではあられても
ひとたび回れば闊達な「御相談者」の「思考能力」からは

「御相談者」は明らかに「今現在の問題点或いは問題の所在の点」を
見事に的をいられていらっしゃいます。

いままで「診断戦略」もつかず。よりまして「治療戦略」も つかず。
「17歳の時に突然原因不明の高熱と嘔吐で何日も苦しんで以来、
常に酷い背中の重苦しさで夜も熟睡出来ず、仕事をするのもしんどく、
その為大切な青春時代を棒に振ってしまいました。 」
というように・。

「御相談者」と同じくに「確定診断」がつかず・
あっというまに「20~30年」たってしまう患者さんの多い
この「病態概念」の「名称」は

典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
という「病態」です。

とりわけ
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
1・「ふわふわ感」「くらくら感」
2・胃ばけ(あだ名です)
が特有でありこれにより
「週末症侯群:week-end syndrome」といった
(土)(日)に症状が悪化して(月曜日)に最悪になることがあります。
「救急車騒ぎ」をおこされることもあります。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++



#1
##1

携帯サイトで山本先生の掲示板を知り、
どうして相談させていただきたくてメールさせていただきました。

私は現在41歳の主婦です。
17歳の時に突然原因不明の高熱と嘔吐で何日も苦しんで以来、
常に酷い背中の重苦しさで夜も熟睡出来ず、仕事をするのもしんどく、
その為大切な青春時代を棒に振ってしまいました。

その状態がその後ずっと続き32歳の時には
突然、頭が(胃ではなく)物凄く気持ち悪くなり、
丸三日間起きる事もできず、四日目には何とか起きる事が出来ましたが、
今度は頭がふらふらくらくらで、
   ・略・
私のこの頭の症状はやはり肩凝りや背中凝りからくる物なのでしょうか?
長々となってしまい申し訳ありません。

お忙しいとは存じますが、どうかご回答よろしくお願いします。」
との事です。



#2
##1
「御相談者」の「症状・症候」は明確に下記の「6つ」に分解「可能」です。

##2
下記に順を追って御回答致します。
#3・4・5・6・7・8
です。

##3
------------------------------
1・=>#3
「反復性上気道感染」すなわち
口腔内細菌感染・或いは「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
特有な「胃ばけ(あだ名です)」という「症状・症候」
の「御既往」あるいは今現在の「症状・症候」


2・=>#4
「突然、頭が(胃ではなく)物凄く気持ち悪くなり、
丸三日間起きる事もできず、四日目には何とか起きる事が出来ましたが、
今度は頭がふらふらくらくらで・略・」に始まる
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんは「つらいので」「すぐよこになってしまいます」という
「症状・症候」


3・=>#4
「画像診断」で「映らないもの」は「「異常所見」無し」の
「病態」であり
「精神科専門医先生」の「治療戦略」で「「症状・症候」が悪化」
された「症状・症候」。
「画像診断」で「映らないもの」は「診断戦略」のたたない
「病態」。


4・=>#5
「自分自身では本当に脳脊髄液減少症などと言う病気があるのかも不信に思っております。

だいたい、ブラットパッチと言う手術をされた
片達の中に良くなられた片がほとんどいらっしゃいませんし、
完全に良くなられた片は一人もいらっしゃいません。」
という的確な状況判断。


5・=>#6
「めまいで苦しんでいます。MRIで異常なしです辛いです
めまい、肩凝り、頭痛、冷や汗が酷くて辛い思いをしています。
めまいと背中と肩と後頭部が痛く辛いです。
めまい感と喉の異物感と心配性で辛いです
めまいで苦しんでいます。MRIで異常なしです
「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」で辛いです」
という「症状・症候」。=
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」


6・=>#7
「肩や背中は凝り過ぎているせいか、マッサージや鍼灸も全く効果なく、
(昔から)どんなに強く揉まれても痛くも何ともありません。

という
「肩こり・頸こり・背中こり」の「症状・症候」。


7・=>#8
「 昔からスポーツが好きで、水泳や新体操をしていてくらいですから、
こんなに肩わ背中が凝ると言う事自体不思議で仕方ありません。

私のこの頭の症状はやはり肩凝りや背中凝りからくる物なのでしょうか?
長々となってしまい申し訳ありません。」
という「不思議に思われる「症状・症候」」

------------------------------

##4
##3を
下記に順を追って御回答致します。
#3・4・5・6・7・8
です。

##5
「#6」より
「御相談者」は今現在の「症状・症候」のまとめに
はいられていますね。




#3
##1
「17歳の時に突然原因不明の高熱と嘔吐で何日も苦しんで以来、
常に酷い背中の重苦しさで夜も熟睡出来ず、仕事をするのもしんどく、
その為大切な青春時代を棒に振ってしまいました。」
という
「大切な青春時代を棒に振ってしまいました。」
という
「文字通り「御相談者」の「大切な青春時代」を「無きものにした」

「17歳の時に突然原因不明の高熱と嘔吐で何日も苦しんで・・略・」
の「正体」は

##2
「反復性上気道感染」すなわち
口腔内細菌感染・或いは「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
特有な「胃ばけ(あだ名です)」という「症状・症候」
です。

##3
ちなみにさらにまた。
おそらくもっと御小さい「幼小児期」にも「反復性上気道感染」の「御既往」を
お持ちであったであろうと考えられます。
(「御母様」にお聞きになられてください。)

##4
「胃ばけ(あだ名です)」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」とともに最も「極めて頻度高く発症する」
「症状・症候」なのですが
=>##5

##5
##4は「胃食道逆流症(GERD、gastroesophageal reflux diseaseの略)」
とよく間違われますから御注意下さい。
(「胃食道逆流症(GERD、gastroesophageal reflux diseaseの略)」は
昔は「逆流性食道炎;ぎゃくりゅうせいしょくどうえん」という「病名」
を用いられたことがあります。)

##6
「胃ばけ(あだ名です)」をお持ちの患者さんは
「右の下腹部痛・頭痛めまい次に左腕の痛み、背中、腕のピリピリした痛み」
という「症状・症候」の展開をされることが多いですが

##7
夜間就眠時帯は「右下にしなられてお布団を抱きかかえられて」お休みに
なることが多いです。
覚醒帯就眠時は「ばらばら」です。



#4
##1
「その状態がその後ずっと続き32歳の時には
突然、頭が(胃ではなく)物凄く気持ち悪くなり、
丸三日間起きる事もできず、四日目には何とか起きる事が出来ましたが、
今度は頭がふらふらくらくらで、
おまけに頭の中に丸で鉛を100個くらい入れているかと思うような状態で、
益々起きてる事が出来なくなり、それ以来一日の大半を横になって生活しています。 」
との事です。

##2
「17歳」から「初期症状・初期症候」に気づかれた。
その「御状態」が「概ね32歳」まで続かれた。

##3
「突然、頭が(胃ではなく)物凄く気持ち悪くなり、
丸三日間起きる事もできず、四日目には何とか起きる事が出来ましたが、
今度は頭がふらふらくらくらで、
おまけに頭の中に丸で鉛を100個くらい入れているかと思うような状態」は

##4
「頭がふらふらくらくらで」
極めて「すぐれた描写能力」であり
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に特有なこの「感覚障害・知覚障害」を御自覚された患者さん
でなければ描けない「共通した」「才能」或いは「能力」です。

##5
典型的な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」そのものなのですね。

##6
すなわち
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さん
は「ふわふわ」「くらくら感」が
胃ばけ(あだ名です)と並んで「特徴」であり
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんは「つらいので」「すぐ横になってしまいます」。

##7
まず当座は無理でしょうが

昼間帯辛いからと言って絶対に横にならないで下さい。
「症状・症候」が劇症化することが御座います。

##8
そして今現在「「劇症化」されている」「御相談者」の「症状・症候」
の総和も「昼間帯辛いから横になることにより」
「増幅」がかかります。



#5
##1
「MRI等では異常はなく、精神科へ回されましたが、
精神科のお薬で益々具合が悪くなり、本来性格的に明るく
人やスポーツと関わる事が大好きだったのですが、
余りの具合悪さで鬱病になりかけた事もありました。

有名な漢方医の漢方薬を10年以上飲みましたが、少しも良くなりませんでした。 」
との事です。

##2
一番困るのは「頚椎の疾患」或は「脊椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

##3
「MRI等では異常はなく、精神科へ回されましたが、
精神科のお薬で益々具合が悪くなり」
との事です。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「臨床神経診断学」で「確定診断」する
「機能性末梢神経障害」です。
画像診断」で「臨床診断」できません。

##5
本邦では
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。
その結果
「精神科専門医先生」の「病態」と間違われたり致します。

##6
「精神科のお薬で益々具合が悪くなり」
とのことですが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんでも
「御相談者」クラスのGr(グレード)」5の
患者さんは向精神薬でとんでもない「劇症化」をされることが
あります。

##7
やっとこさ「「御自分」でとぼとぼと・考えられている「思考過程」」
を「とめられててしまう」からなのですね。

##8
「画像診断」で「映らないもの」は「「異常所見」無し」の
「病態」であり
「精神科専門医先生」の「治療戦略」で「「症状・症候」が悪化」
されたことは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんによくあります。



#6
##1
「MRIの検査では全く異常はないが、症状が余りに酷いのでひょっとして
脳脊髄液減少症かも?と言われ、
専門の病院へ行く事を進められましたが、
どの専門病院も半年や一年待ちでまた、
自分自身では本当に脳脊髄液減少症などと言う病気があるのかも不信に思っております。

だいたい、ブラットパッチと言う手術をされた
片達の中に良くなられた片がほとんどいらっしゃいませんし、
完全に良くなられた片は一人もいらっしゃいません。」
との事です。

##2
「御相談者」は「正しい判断」を「正しい評価」のもとに
下されています。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

医学史のなかでもさまざまな「治療戦略」が試みられて
います。

##4
「御相談者」は「正しい判断」を「正しい評価」のもとに
下されています。

##5
##4は
「的確な「治療戦略」」を「受けられていないとき」にかぎり
「これを疑問視される」点は

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「個性」或いは「天賦の才能」ともいえると
今の私は考えます。

##6
「#6」より
「御相談者」は今現在の「症状・症候」のまとめに
はいられていますね。

##7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さん
は「「ふわふわ」「くらくら感」が
胃ばけ(あだ名です)と並んで「特徴」です。
御相談者の御相談内容要旨御記載からはこの「症状・症候」
により苦悩されていることがよくわかる。



#7
##1
「私の症状としては、
とにかくこの9年間、
常に四六時中くらくらとした強いめまいのような物と酷い頭重があり、
頭を上げていられません。下げていると多少マシです。

くらくらしているせいか光が当たってもいないのに、
目が常に非常に眩しく、その為、人と目をあわせている事が非常に辛いです。」

##2
「常に閉眼されて頭部を上下」されると
「常に四六時中くらくらとした強いめまいのような物と酷い頭重があり、
頭を上げていられません。下げていると多少マシです。」
という「症状・症候」は軽減されるのに気づかれると
思います。

##3
この「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
上記にも「御記載」致しましたが
極めて「特有なもの」です。
(あと「胃ばけ(あだ名です)」です)

##4
「めまいで苦しんでいます。MRIで異常なしです辛いです
めまい、肩凝り、頭痛、冷や汗が酷くて辛い思いをしています。
めまいと背中と肩と後頭部が痛く辛いです。
めまい感と喉の異物感と心配性で辛いです
めまいで苦しんでいます。MRIで異常なしです
「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」で辛いです」
という「症状・症候」の患者さんは多いものです。

##5
一番困るのは「メニエル症候群」と間違われることです。
一方では2番目に困るのは
「良性発作性頭位眩暈(benign paroxysmal positional vertigo)」
と間違われることです。

##6
##5にて
「マ行」のお薬
「メリスロン」「メチコバール」「メイロンの点滴」
また「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
などが御投与されます。

##7
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「胃ばけ(あだ名です)」と「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
が「症状・症候」なのですが

##8
この「治療戦略」がされなくて本当に
宜しかったです。



#8
##1
「肩や背中は凝り過ぎているせいか、マッサージや鍼灸も全く効果なく、
(昔から)どんなに強く揉まれても痛くも何ともありません。

昔からスポーツが好きで、水泳や新体操をしていてくらいですから、
こんなに肩わ背中が凝ると言う事自体不思議で仕方ありません。」

・「御回答」略・



#9
##1
「 昔からスポーツが好きで、水泳や新体操をしていてくらいですから、
こんなに肩わ背中が凝ると言う事自体不思議で仕方ありません。

私のこの頭の症状はやはり肩凝りや背中凝りからくる物なのでしょうか?
長々となってしまい申し訳ありません。」
との事です。

・「御回答」略・




#10結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。
かなり「重度」です。
Gr(グレード)」5といいます。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」ですが
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服していただき
場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません。)

##4
しっかり治されるためには。
「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。

##6
大学病院の頭痛専門外来の「中枢神経系専門医」或は
「頭痛専門医」(この名称の「専門医」はいません)でも。
「偏頭痛」の患者さんは宜しいのだが「緊張型」の患者さんになると
甚だ苦手な先生は少なくありません。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##7
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##8
治したいですね。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

時間がなく「御回答」がまだ全うされていません。
ただし「御回答」にたる要旨は網羅させていただいたつもりです。


この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=120
です。

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by mmdmsci | 2010-07-07 23:10

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 556


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

556記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題556

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」
より.ver5  】

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★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
★★★

++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

まで
さかのぼって御記載致します。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。

++++++++++++++++++++++


#1
「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


#2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

「知覚異常性大腿神経神経痛」
或は「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」,
「Roth-Bernhartd 症候群」などと呼称されます。

「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことが特徴。

一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。

一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。


#3
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ
2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される
3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる
4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる
5・
type(タイプ)5
その他
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
分類されます。


#4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の成分が特徴です。


#5
##1
下肢のみでなく上肢にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##2
上肢の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##3
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##4
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##5
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##6
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##7
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##8
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##9
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
が施術可能です。


#7
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のように」または何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或はまっすぐだと言われます。
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或いは
「CT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。

##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#8
##1
「脊椎の骨がつぶれて神経を圧迫しているとのことでした。
通常は腕に症状が出ることが多いとのことです。

その後、牽引や電気治療を受けましたが効果を感じず、
漢方薬、鍼、整体なども試しましたが、長続きせず、
効果を感じないまま、現在に至っています。」
というような事例が御座います。

##2
このような事例の場合
「牽引」は「逆療法」になります。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。

##6
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##8
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


#9
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「過去の御相談と御回答」につき
-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

までさかのぼって
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

1・
1年2ヶ月前より左足先から左背中・腹部にかけて温感異常で頚椎症の診断。
[2] [2007年 7月15日 16時20分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/705268874139623.html

2・
祖父・祖母共に足底に常時、砂の上を歩いているような感触で辛い
[2] [2007年 5月13日 16時30分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/773277060202421.html

3・
直立、歩行困難の原因と治療法のご質問
[2] [2007年 2月28日 19時37分21秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

4・
昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い
[2] [2007年 1月15日 18時38分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/346058141979487.html

5・
足が常にしびれている。特に左足・指先が少し酷い様な感じ。
[2] [2006年11月30日 17時26分16秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0793120475291325.html

6・
下肢の足趾の「しびれ感」と診断がつない足底部違和感
[2] [2006年11月29日 18時53分57秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/37684112794614.html

7・
65歳の男性。両側足底部に砂の上を歩行するような違和感・疼痛
[2] [2006年 6月18日 15時47分33秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/99530520809731.html

8・
右足の薬指がしびれています
[2] [2006年 6月12日 18時17分45秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/172884208456711.html

9・
頭痛と手足のしびれ
[2] [2006年 5月21日 13時38分20秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/996473951338888.html

10・
舌の痛み 足の痺れと痛み
[2] [2006年 5月11日 13時59分25秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/413356680729525.html

11・
左顔面、左指(小指、薬指、中指)、左足の痺れ。頚部痛み以前有難り。
[2] [2006年 5月11日 13時14分47秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/66316945695235.html

12・
静脈瘤があるのですが左ふくらはぎの浮腫
[2] [2006年 3月12日 10時35分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/637550554777594.html

13・
左足の痺れ、麻痺について
[2] [2006年 2月 6日 7時59分35秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/634573944685147.html

14・
頭痛+手のしびれ感+下肢のしびれ感
[2] [2006年 2月 1日 18時45分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/504939430932613.html

15・
一年ほど左足親指と人差し指の間に激痛
[2] [2006年 1月22日 12時35分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/666907639782043.html

16・
両脚の足底部の痛み [2] [2006年 1月19日 10時37分53秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/926750695639388.html

17・
まさかこれはぎっくり腰か??
[2] [2006年 1月17日 18時20分30秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/173630523103387.html

18・
太股外側と腰がヒリヒリ痛みます 2
[2] [2005年11月 2日 18時 8分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/828669776748033.html

19・
太股外側と腰がヒリヒリ痛みます
[2] [2005年11月 2日 14時56分 0秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/537768003604473.html

20・
上肢の痺れ=>両側下肢の痺れ
[2] [2005年 8月27日 18時48分 2秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/240629796012403.html

21・
右足の裏、親指と人さし指の付け根部分に痛
[2] [2005年 6月22日 19時10分 8秒]
"http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/811596789005311.html

22・
足の裏先端と手の指先が痺れます
[2] [2005年 6月14日 18時42分24秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0939050403694672.html

23・
腰痛および仙骨周辺の痛み
[2] [2005年 6月14日 18時33分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0644650338954342.html

24・
下肢のしびれと痛み
[2] [2005年 6月13日 18時52分41秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/591636839629249.html

25・
左足にピリピリとした感じ [2]
[2005年 6月 8日 18時39分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/143017815034003.html

26・
両足のしびれが原因不明
[2] [2005年 5月20日 18時58分39秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/975672188987122.html

27・
下肢痛で立つ歩くのも辛いのに心因性だと・・。
[2] [2005年 5月19日 15時59分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/117656642644764.html

28・
左足の裏からの痺れ。
[2] [2005年 5月18日 19時26分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/493548437793837.html

29・
足の裏の違和感  第2ケーラー病?
[2] [2005年 5月 1日 12時 8分33秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/52116109345025.html

30・
両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感
[2] [2005年 4月22日 18時42分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html

31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

++++++++++++++++++++++


以上は
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」からの
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関する
御相談の「ごく一部」です。

書き足りないことも多く編集を重ねていきたいと
考えています。


「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。


[2008年5月17日 20時30分54秒]
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by mmdmsci | 2010-07-01 23:20