<   2008年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 383


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

383記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題383

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 ひとつの筋ではなく全体的に腰回り(特に左側)の筋肉に激痛  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」=
「Roth-Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
です。

因みに。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」を
一緒にもお持ちではないでしょうか。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
「神経ブロック」或は
L2「神経根ブロック」を必要と致します。

(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強
い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++
#1
##1
「36歳、男性です。

もともと、腰痛分離すべり症ではありましたが
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で車を一日中乗っていたことからでした。
初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。
日常生活にも支障
(立ったり座ったり、動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。
・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、痛みは軽減されませんでした。
・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも2~3時間たつとまた痛みが出てくる。

自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますか?」
との事です。


#2
##1
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##3
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
Roth-Bernhartd症候群などと呼称されます。

##4
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことがが特徴。

##5
一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。

##6
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

##7
「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。


#3
##1
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんは。
「御既往」から次の「4つのタイプ」に分類されます。

##2
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ

2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される。

3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる

4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる

5・
type(タイプ)5
その他。
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
分類されます。


#4
##1
「もともと、腰痛分離すべり症ではありましたが
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で車を一日中乗っていたことからでした。
初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。
日常生活にも支障
(立ったり座ったり、動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「症状・症候」として。
まずこの疼痛はこれは「骨・皮・筋」由来のものでは
ありません。

##3
「腰痛」を主体に「症状・症候」を御記載されていますが。

##4
「太股=大腿」外側から脹脛(ふくらはぎ)にかけて
「張った感じ」がおありではないでしょうか。


#5
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
成分が特徴です。


#6
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」或は疼痛」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のように」または何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或は或はまっすぐだと言われます
「腰椎」であれば「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」「脊椎分離症候」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或いは
「CT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)]

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。


##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#8
##1
「・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。
・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、痛みは軽減されませんでした。
・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも2~3時間たつとまた痛みが出てくる。
自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
されていないようですが。
このような
事例の場合
「牽引」や「マッサージ」は「逆療法」になることがある。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」
です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。


#9
##1
また
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
及び

「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか。


#10結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
御記載はありませんが。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」を
お持ちではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」がお強い様であれば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」による
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「病態」です。

##4
左側に強く「症状・症候」がでます。
朝に最も御症状は強いものです。

##5
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
初期の合併「病態」です。

##7
これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。

##8
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##10
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年5月28日 20時18分11秒]
--------------------------------------------------------------------------



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 東京都世田谷区 山本クリニック「初診のしおり」 】

--------------------------------------------------------------------------

#1
##1
「東京都世田谷区山本クリニック「初診のしおり」
  
東京都 世田谷区 山本クリニック
「神経ブロック」でペインクリニック
でまたレーザーで評判の
東京都世田谷区山本クリニックは
「脳神経外科専門医」
全く保険証を用いない「自由診療」です。

「完全御予約制」です。

「予約はどのようにしてとったらよいですか」
の御相談が多いので。

「初診のしおり」のようなものを御記載致します。

更に詳細につき改定を加えていきます。


#2
私がいつも「過去の御相談と御回答」の
なかに御記載する「ps」を
改めて御記載致します。

#3
まず下記をよまれてスケジュールがたったらば
東京都 世田谷区 京王線芦花公園(ろかこうえん)駅
山本クリニックの山本博昭 に
御受診されるとになるときは。

医療事務・受付嬢の
「医療事務・受付担当」
まで御電話下さいませ。

++++++++++++++++++++

初診ps

当院は「自由診療」であり
「保険診療」は一切行いません。

けれどもおすし屋さんではないですから
「時価」というわけではなくすべからく「保険診療」
の値段に換算して「40%」を掛け算して「御費用」
を頂くようにしています。

ps0
+++++

いたみ・めまい・「感覚障害・知覚障害」の
患者さんの初診の場合。

脳神経外科・神経内科・ペインクリニックでは
「臨床神経診断学」を駆使致します。
「初診の患者さん」の「初診日」は
「おおむね20過程」より構成されています。

1・-17・までの間に「1時間半」は院内
でおあずかり致します。

順番がきて診療が始まってから
「1時間半」は院内
でおあずかり致します。

この間看護婦「5名」及び看護助手1名
が私の診療を介助致します。


「初診の患者さん」はまず
1・問診
2・「尿一般・尿沈査検査」
3・血圧
4・胸部X線撮影
から始めて。
5・「臨床神経診断学」(「症状・症候」が明確な事が
多いものですからものすごいスピードでいきます)
6・改めて今現在内服中のおくすりがあれば
コピー。
7・「神経ブロック」
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

8・打聴診
9・胸部X線撮影の御説明
10・1・-9・までの間に家族歴を伺います。
11・「臨床血液検査」「甲状腺機能」「ヘルペス抗体価」
「ピロリ菌:helicobavter pilorii」の「採血」
12・11と同時に
細胞外液の「補液・輸液(点滴静v脈注射のこと)療法」
(ラクテック+vb2+vb6+b12)
をおこないます。


13.12の間にラウンド(回診)
14・お帰りになる前に
さらに問診と「次回の御予約」
15・お帰りと御予約ノート確認
16・受付で「おくすり」のお渡し+「薬剤情報」
のおわたし。
17・その他の
「おおむね20過程」より構成されています。

1・-17・までの間に「1時間半」は
お時間を頂戴して院内
でおあずかり致します。

この間看護婦「5名」及び看護助手1名
が私の診療を介助致します。


ps1
御来院の方法について。
(省略)


ps2
御予約について
++++++

完全予約制です。
朝9:00-正午までが「脳神経外科専門医」としての患者さん
を拝見いたします。
他の御施設より1時間早く11:00ー正午までが昼休みです。

勿論昼休みでも医療事務・受付嬢は常に電話に対応しています。


正午ー2;00弱までが形成外科・レーザー外科手術時間帯。
2時pmから再び「脳神経外科専門医」の時間に戻ります。

日曜・木様が休診日で御座います。
祝日は木曜日と重ならないときのみ診療を「休日体制」
としてご予約すみの患者さんのみ診療を
いたしていることが多いです。

++++++
「御遠方」からの患者さんの場合。
「神経ブロック」
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

による「ペインクリニック」の「治療戦略」を
とるので。

「御遠方」からの患者さんの場合
1・関西以西に準ずる患者さんの場合
(月曜日)(火曜日)(水曜日)(金曜日)(土曜日)
と上京宿泊していただき毎日通院されるという
スケジュールを立てていただきます。
2・関西よりもお近くの「御遠方」の患者さんの
場合
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
と上京宿泊していただき毎日通院されるという
スケジュールを立てていただきます。


[2008年5月17日 20時48分43秒]
--------------------------------------------------------------------------



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メールマガジンの解除方法

以下のページよりご自身で行ってください

▼まぐまぐからご購読の方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/mag/

▼メルマからご購読の方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/melma/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
by mmdmsci | 2008-05-31 13:56

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 382


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

382記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題382

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10

++++++++++++++++++++++
★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
★★★
++++++++++++++++++++++


山本クリニックの脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
についてまとめます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「臨床神経診断学」の観点から。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんの「症状・症候」について。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。

##2
「緊張型頭痛:tension-type headache」といっても
「頭痛系の「病態」」ではあるものの「頭痛のみの「症状・症候」」
でくることはむしろ「極めて稀」か或は「ありえません或は
頭痛のみの「症状・症候」」でくる「実例自体」ありえません。
=>##3

##3
「緊張型」の患者さんの「症状・症候」は。
は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」「眼の奥の「症状・症候」」
「肩こり・頸こり・背中こり」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分或はです。

##4
そのために
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
とういう「頭痛系の「病態」」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」という
「範疇(カテゴリー)」の「病態」になります。


#2
##1
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」で
「画像診断」で「映らないもの」は「「異常所見」無し」
とされる風潮が本邦には御座います。

##2
「原因不明」或は「診断戦略」がつかず。
よって「治療戦略」がたたず治して頂かないまま。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

患者さんは「診断が付かないから治療をされない」
まま「20年(平均)くらい」は経過してしまいます。


##4
この結果
一番困るのは「頚椎の疾患」或は「
脊椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

この
URL
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集8

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/147715941378014.html
の特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。

なお編集を重ねる所存ではおりますが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「とくちょう」はこれでも
氷山の一角のまた一角です。
「とくちょう」の「1%」にも満ちません。
このことは何卒に御銘記下さいませ。


#3「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
0・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに急増している「病態」或は
「症状・症候」として
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
=「考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない」
があります。
考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない・体調不良・頭の中が思い・
ボワンとした感じ・考えられない・うまくいかない・
という患者さん御自身の社会問題にも発展致します。

今回の特集ではこれを「0番」として
御記載致します。

1・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」の「とくちょうについて」
2・
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
3・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
があります。
4・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」
というように特有の「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
が御座います。
5・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。
6・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔が張ったり「胸の痛み」でくることが御座います。
7・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはお腹が痛くなることが御座います。
胃ばけ(あだ名です)と呼称致します。
8・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは一種独特の
「震え」=「振戦」を伴われることが
御座います。
9・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発する
「喉に異物感がある「症状・症候」」があります。
「喉化け(あだ名です)」について下記は
不思議だが重要な特徴です。
10・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「ホルネル症候群」経由の
「額のはった感じ」「まぶたがおちてきて」ピントフオーカス
のあいづらい症候が出現することがあります。
11・
11-1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「因果付け」という「思考過程」の一種が
御座います。
11-2
「因果付け」と「自分隠し」により
「独身」の患者さんでは「御自分の天与の才能や業績」を巻き込みます。
例えば
「自営業」の患者さんは築いたものを尽いて失います。
11-3
「緊張型」は
「脳神経外科⇒整形外科⇒内科⇒心療内科などぐるぐる回った挙句」という
困った意味で「典型的」な輪を回ります。
これを「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」とか称します。
患者さんによっては「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」
に封印され20年くらい経過してしまうことすら
稀ではありません。
12
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
から「多重人格演出」という特徴が御座います。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
13・
13-1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「因果付け」が御座います。
13-2
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。
14・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「不定の遺伝傾向」

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
「殿方」は「「御父様」から
「御婦人」は「御母様」から「症状・症候」をひっぱるという
不定の遺伝傾向があります。
また
「御父様」から「御嬢様」にひっぱったり
「御母様」から「御子息様」にひっぱったりの
「不定の遺伝傾向」のあり「クロス」と呼称致します。
15・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの国内の「好発地域」。
因みに
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型」の患者さんは。

1973年の国際脳神経外科学会(東京で開催)
で「合衆国USA」の研究により
「北関東症候群」というあだ名がつきました。

##2
日本人は「単一民族」であり「調査・研究」は
「合衆国USA」により「第二次世界大戦」以前より
調査されていたようです
16・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「欧米」での「分化への影響」
「ヨーロッパ各国」は
「緊張型」は少ないですから御婦人は「ヘアシタイルアップ」
の「流行」が多いです。
一方
「合衆国USA」はヨーロッパからの移民で構成されているはずですが
[緊張型病態」は大変多いものです。
これらが「諸文化」の変化として現れます。
17・
まとめと結論:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。
けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」で
いわば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」
とは。
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
#0
1・
#1
##1
「記憶」には大きく分けると「2種類」御座います。

##2
###1
「古い昔の記憶」=「remote memory」とも呼称致します。

###2
「リアルタイムの「記憶」」=「recent memory」とも呼称致します。
の「2種類」で御座います。

##3
最近pcや携帯電話やカーナビその他のic機器の進歩により
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さん
が急増しています。

##4
自覚「症状・症候」も「調子が悪い」「良い考えがでない」
程度のものなのですが増悪すると大変危険=リスクの大きい
「病態」です。

##5
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
例えば学校のテストの「暗記物」ができにくくなったり・或いは
「「計算能力」がおちた」「説明がうまくできない」などの
「症状・症候」として「支障」を来たすことが御座います。

##6
一方では高齢者の場合
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
通常「初老期痴呆」の「症状・症候」として「有名」で御座います。

##7
「古い昔の記憶」=「remote memory」の障害
即ち「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は通常の場合・
通常のかたに・通常の状況・にて
おこりうるものではないのです。

##8
けれども
「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は
「アルツハイマー痴呆」などの「「中枢神経系神経細胞障害」や
「ビンスワンガー痴呆」などの「脳血管障害性痴呆」の
「「部分」「症状・症候」」として「有名」です。


#2
##1
pcのウイルスのような或はより深刻かもしれません。
これが「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
で御座います。


##2
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
「リースント・メモリー・デイスターバンス」はあくまで
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」として
「症状・症候」評価すれば「一過性」のもの」。


##3
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さんは
最近「パソコン」の進歩とともに極めて急増しているといわれます。

##4
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
は初発「症状・症候」は「何月」はえわかっても「何日」だか
判らないという「症状・症候」から始まります。

##5
幸いに「カレンダー」はどこにでもあるから自覚的にも他覚的にも
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「初期」は
気がつかれないことが多いものです。

##6
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
本質的には「一過性」であるはずなのですが
「重大事」に至る事が稀ならず御座います。

##7
多くの場合患者さんは社会では
異常なく見受けられます。

##8
また言葉が出にくいため「耳鼻咽喉科専門医先生」の
病気と間違われることもありまた事実
他の方から「言語がおかしい」と指摘をされることも
あります。

##9
けれども患者さんご自身の内面では
「不具合」が多くこれを繕うために
「多重人格演出」が始まります。

##10
多くの場合「ドラキュラ症候群」という「夜」のほうが
頭が回転しやすいために「夜昼逆転」が特徴的です。

##11
或は
学童期においては「不登校」など。
会社に勤める成人でも「休暇・欠勤」が多くなる。

##12
共通していることは「休日」が「窮日」となり休息を取れなくなり
結局自己敗退に陥る事です。


#1
-------------------------------
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)」は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は。
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1-2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは「(胃ばけ(あだ名です)」。
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感」
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。
-------------------------------


#2
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこされることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

-------------------------------
(以下掲載省略)

#17;まとめと結論:
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。

##2
けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」で
いわば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」
とは。
=>##3

##3
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。


-------------------------------
★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
★★★
------------------------------

[2008年5月17日 20時37分32秒]
--------------------------------------------------------------------------


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メールマガジンの解除方法

以下のページよりご自身で行ってください

▼まぐまぐからご購読の方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/mag/

▼メルマからご購読の方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/melma/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
by mmdmsci | 2008-05-18 20:57

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 381


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

381記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題381

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5

★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
★★★

++++++++++++++++++++++
-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
30・ [2005年 2月12日 18時 9分43秒] まで
さかのぼって御記載致します。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

御相談文面とURLを下記に御記載致します。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。
++++++++++++++++++++++


#1
「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


#2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
 Roth-Bernhartd症候群などと呼称されます。

「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことがが特徴。

一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。

一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。


#3
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ
2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される。
3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる
4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる
4・
type(タイプ)5
その他。
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
分類されます。


#4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。
##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
成分が特徴です。


#5
##1
下肢のみでなく上肢にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##2
上肢の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##3
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##4
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##5
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##6
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##7
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##8
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##9
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
が施術可能です。


#7
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のように」または何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或はまっすぐだと言われます
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或い
は「CT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)]

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。

##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#8
##1
「脊椎の骨がつぶれて神経を圧迫しているとのことでした。
通常は腕に症状が出ることが多いとのことです。

その後、牽引や電気治療を受けましたが効果を感じず、
漢方薬、鍼、整体なども試しましたが、長続きせず、
効果を感じないまま、現在に至っています。」
というような事例が御座います。

##2
このような
事例の場合
「牽引」は「逆療法」になります。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」
です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。

##6
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##8
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


#9
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「過去の御相談と御回答」につき
-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
30・ [2005年 2月12日 18時 9分43秒] まで
さかのぼって
御相談文面とURLを下記に御記載致します。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

1・
1年2ヶ月前より左足先から左背中・腹部にかけて温感異常で頚椎症の診断。
[2] [2007年 7月15日 16時20分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/705268874139623.html

2・
祖父・祖母共に足底に常時、砂の上を歩いているような感触で辛い
[2] [2007年 5月13日 16時30分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/773277060202421.html

3・
直立、歩行困難の原因と治療法のご質問
[2] [2007年 2月28日 19時37分21秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

4・
昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い
[2] [2007年 1月15日 18時38分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/346058141979487.html

5・
足が常にしびれている。特に左足・指先が少し酷い様な感じ。
[2] [2006年11月30日 17時26分16秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0793120475291325.html

6・
下肢の足趾の「しびれ感」と診断がつない足底部違和感
[2] [2006年11月29日 18時53分57秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/37684112794614.html

7・
65歳の男性。両側足底部に砂の上を歩行するような違和感・疼痛
[2] [2006年 6月18日 15時47分33秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/99530520809731.html

8・
右足の薬指がしびれています
[2] [2006年 6月12日 18時17分45秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/172884208456711.html

9・
頭痛と手足のしびれ
[2] [2006年 5月21日 13時38分20秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/996473951338888.html

10・
舌の痛み 足の痺れと痛み
[2] [2006年 5月11日 13時59分25秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/413356680729525.html

11・
左顔面、左指(小指、薬指、中指)、左足の痺れ。頚部痛み以前有難り。
[2] [2006年 5月11日 13時14分47秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/66316945695235.html

12・
静脈瘤があるのですが左ふくらはぎの浮腫
[2] [2006年 3月12日 10時35分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/637550554777594.html

13・
左足の痺れ、麻痺について
[2] [2006年 2月 6日 7時59分35秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/634573944685147.html

14・
頭痛+手のしびれ感+下肢のしびれ感
[2] [2006年 2月 1日 18時45分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/504939430932613.html

15・
一年ほど左足親指と人差し指の間に激痛
[2] [2006年 1月22日 12時35分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/666907639782043.html

16・
両脚の足底部の痛み [2] [2006年 1月19日 10時37分53秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/926750695639388.html

17・
まさかこれはぎっくり腰か??
[2] [2006年 1月17日 18時20分30秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/173630523103387.html

18・
太股外側と腰がヒリヒリ痛みます 2
[2] [2005年11月 2日 18時 8分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/828669776748033.html

19・
太股外側と腰がヒリヒリ痛みます
[2] [2005年11月 2日 14時56分 0秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/537768003604473.html

20・
上肢の痺れ=>両側下肢の痺れ
[2] [2005年 8月27日 18時48分 2秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/240629796012403.html

21・
右足の裏、親指と人さし指の付け根部分に痛
[2] [2005年 6月22日 19時10分 8秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/811596789005311.html

22・
足の裏先端と手の指先が痺れます
[2] [2005年 6月14日 18時42分24秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0939050403694672.html

23・
腰痛および仙骨周辺の痛み
[2] [2005年 6月14日 18時33分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0644650338954342.html

24・
下肢のしびれと痛み
[2] [2005年 6月13日 18時52分41秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/591636839629249.html

25・
左足にピリピリとした感じ [2]
[2005年 6月 8日 18時39分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/143017815034003.html

26・
両足のしびれが原因不明
[2] [2005年 5月20日 18時58分39秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/975672188987122.html

27・
下肢痛で立つ歩くのも辛いのに心因性だと・・。
[2] [2005年 5月19日 15時59分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/117656642644764.html

28・
左足の裏からの痺れ。
[2] [2005年 5月18日 19時26分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/493548437793837.html

29・
足の裏の違和感  第2ケーラー病?
[2] [2005年 5月 1日 12時 8分33秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/52116109345025.html

30・
両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感
  [2] [2005年 4月22日 18時42分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html

31・
足の裏(足首まで)のしびれ
[2] [2005年 2月12日 18時 9分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/304377358014793.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

-1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

お名前: 匿名希望   
山本先生

はじめまして。
大阪市に住んでいます。
10/2から親指に知覚異常(正座時の麻痺の感じ)があり、
ネットで調べていたところ山本先生のページを見つけました。

知覚異常の範囲は親指左半分の甲側で爪の下から指の付け根
くらいまでです。
8年ほど前に太ももや腕や顔面など広範囲にわたるしびれ
(脳CT・MRI・血液異常なし)を経験してからは、
時々太もも外側を中心に知覚異常がおこり、色々な病院に
行っていました。

先生のブログを拝見して、自分の症状は緊張型病態なのでは
ないかと思っています。

ご相談なのですが、緊張型病態を診断できるクリニック
(大阪・兵庫・奈良・京都(できれば大阪がいいです))を
ご存知ではないでしょうか。

きちんと診断を受けて、自分の体と上手に付き合っていきたいです。
よろしくお願い申し上げます。

[2007年10月4日 06時18分34秒]
++++++++++++++++++++++

以下
31・
まで掲載省略

以上は
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
の「過去の御相談と御回答」からの
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関する
御相談の「ごく一部」です。

書き足りないことも多く編集を重ねていきたいと
考えています。


「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。
御参考になれば何よりです。

[2008年5月17日 20時30分54秒]
---------------------------------------------------------------------------


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メールマガジンの解除方法

以下のページよりご自身で行ってください

▼まぐまぐからご購読の方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/mag/

▼メルマからご購読の方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/melma/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
by mmdmsci | 2008-05-18 20:53

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 380


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

380記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題380

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 二歳半の息子が先週、階段の四段ほどを顔から落ちたようで。 】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御気持ちは大変よく判ります。

++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

「小児頭部外傷」の場合
必ずや
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されて下さい。

小児にかかわらず
「頭部外傷」には
「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」
という
「頭はぶつけたが「意識障害」はない」
という「空白の期間」が
あります。

また
乳幼児は「頭部外傷」に際して
成人とはことなり
「3歳のお誕生日」まで硬膜は「頭蓋骨」まで癒着して
おり「硬膜外腔」は原則ありません。
硬膜外血腫は起こしにくい構造になっています。

これが
逆に災いして
「成長骨折:groeing skull fracture」などが
発生致します。

いずれにしても
頭蓋骨も大人と違って薄く軟らかく弾力性に富んでいます。
そのため外力により全体が歪み
頭蓋骨が変形してダービーハット型の骨折を生じたり、
限局性にピンポンボールが凹むような骨折を生じやすい。

このような場合は。
「受傷機転」で「「外力」は大きかった」と
推察されます。

非常に「小児頭部外傷」は専門性が高いですから
必ずや「小児頭部外傷」に附随する「症状・症候」の場合は
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」され。
そして問題あれば「再診」されてくださいますように。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「お忙しいところすみません。

二歳半の息子が先週、階段の四段ほどを顔から落ちたようで、
おでこに大きなたんこぶができてしまいました。

当日に脳外科を受診したのですが、しっかり歩けていることと、
話し方も普通な様子から、CT等の検査はしませんでした。

このまま様子を見てください、ということでした。

その後、いつもと変わらずに一週間すごしていますが、
たんこぶが赤紫でカチカチになっています。

先生のHPをいろいろ拝見したところ、
10目以降に液化してくるということがわかったのですが、
今日診察してもらった整形外科の
先生は、こんな硬いこぶはなくならないから
切開して中の血をとらないとだめ、といいました。

私としては、まだ二歳ということもあり、
あまり切開等はしたくありません。
このままもうしばらく様子を見てもいいのでしょうか?

もしいずれ切開しなければならないとしたら、
そのタイムリミットというような時期はあるのでしょうか?

また、もし切開せずにこぶが残ったとしても、
それが将来、ガンになったり、
何か障害を残したりすることもあるのでしょうか?

お忙しいところすみませんが、
いてもたってもいられなくなり。
よろしくお願いします。

三児の母より。」
との事です。

#2
##1
まず「御子息様」のようにお子様(お子様に限らず成人でも)
必ずや
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されてください。

=>

御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「当日に脳外科を受診したのですが、しっかり歩けていることと、
話し方も普通な様子から、CT等の検査はしませんでした。

このまま様子を見てください、ということでした。」
と「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されているから
ひとまずは安心です。

##2
「頭部外傷」とりわけ「小児頭部外傷」の。
「受傷時」の「受傷機転」と「目撃者」は
極めて「重要」で
御子様の場合「御家族」でも
-------------------------------
二歳半の息子が先週、階段の四段ほどを「顔から落ちたようで」、
おでこに大きなたんこぶができてしまいました。

-------------------------------
=>
極めて重要な情報が
「見られていない」ことが稀ならず御座います。
=>


「「顔から落ちたようで」、
おでこに大きなたんこぶができてしまいました。」=
「意識障害」の「有無」の
御記載がない。
=>
「例えばすぐに泣いた」とかです。

##3
だれか「御子息様」の「受傷機転」=「「受傷時」の「「外力」の強さ」
を「ごらんになられていたのでしょうか」。

##4
私が極めて危惧するのは「御子息様」の外傷を
「御母様」が「顔面外傷」と申告されている可能性が
あることです。

#3
##1
「おでこに大きなたんこぶができてしまいました。」
との事です。
=>
であれば「前頭部打撲」が「受傷機転」であり
立派な「小児頭部外傷」です。

##2
乳幼児は頭蓋骨に「弾力性」がありますから
「やわらかなカーブで骨折致します。」。
「ダービーハット骨折」とも「ピンポンボール骨折」
とも呼称致します。

##3
頭蓋骨も大人と違って薄く軟らかく弾力性に富んでいます。
そのため外力により全体が歪み
頭蓋骨が変形してダービーハット型の骨折を生じたり、
限局性にピンポンボールが凹むような骨折を生じやすい。
けれども
「ポコンと戻ることはありません」

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは頭部X線撮影
が行われていないようです。
不思議です。

##5
小児の「小児頭部外傷」の頭蓋外の「病態」でも
重要なものはいくつもあります。

#4
##1
俗に言う「頭皮下血腫」は「小児頭部外傷」の場合
硬くさわることがあります。

##2
「小児頭部外傷」で「受傷時」直後より硬く。
これが凹凸の凹のように触れます。
=>
「レジデント骨折:resident fracture」という
頭皮が「頭皮下血腫」から硬くなりいかにも
骨様の「かたさ」であり「陥没骨折」と間違える
ことがあります。

=>
「レジデントresident」(新米)が間違えるので
「レジデント骨折:resident fracture」と呼称されます。

##3
「小児頭部外傷」の
頭部X線撮影は重要です。

#5
##1
「当日に脳外科を受診したのですが、しっかり歩けていることと、
話し方も普通な様子から、CT等の検査はしませんでした。

このまま様子を見てください、ということでした。

その後、いつもと変わらずに一週間すごしていますが、
たんこぶが赤紫でカチカチになっています。(略)

先生は、こんな硬いこぶはなくならないから
切開して中の血をとらないとだめ、といいました。

私としては、まだ二歳ということもあり、あまり切開等はしたくありません。
このままもうしばらく様子を見てもいいのでしょうか?」
との事です。

##2
とても大事なことがあります。
「小児頭部外傷」という「病態」は「整形外科専門医先生」の「範疇(カテゴリー)」
とは
なんら関係がありません。

##3
今現在何故
「整形外科専門医先生」が「御子息様」の
「前頭部のこぶ」を「診察されている」のが不思議です。

##4
最初の「頭部外傷」で当日「御受診」された
「脳神経外科専門医先生」は
「様子をみましょう」は「変わったことがあれば来て下さい」
という意味です。

#6
##1
「先生は、こんな硬いこぶはなくならないから
切開して中の血をとらないとだめ、といいました。(略)

もしいずれ切開しなければならないとしたら、
そのタイムリミットというような時期はあるのでしょうか?

また、もし切開せずにこぶが残ったとしても、
それが将来、ガンになったり、
何か障害を残したりすることもあるのでしょうか?」
との事です。

##2
「私としては、まだ二歳ということもあり、
あまり切開等はしたくありません。・略・
もしいずれ切開しなければならないとしたら、
そのタイムリミットというような時期はあるのでしょうか?」

##3
「整形外科専門医先生」の判断が
御相談者の御相談内容要旨御記載どおりであれば
不思議です。

##4
「2歳」の「御子息様」の「頭皮下血腫」を
切開するといっても「局所麻酔」では
「あばれて不可能」です。

##5
「「2歳」の男児の頭皮を切開して処置をほどこし
縫合して「抗生物質」を与える」という御考えです。

##6
「全身麻酔」でなければ不可能。

##7
いずれにしても
適切な表現が思い浮かばないのですが
「尋常な考えではありません」。

#7
##1
「おでこに大きなたんこぶができてしまいました。

当日に脳外科を受診したのですが、しっかり歩けていることと、
話し方も普通な様子から、CT等の検査はしませんでした。

このまま様子を見てください、ということでした。

その後、いつもと変わらずに一週間すごしていますが、
たんこぶが赤紫でカチカチになっています。」
であれば。
=>

何かおかしいです。

##2
「頭部外傷」とりわけ「小児頭部外傷」は
怖いです。

##3
最初の
「脳神経外科専門医先生」の「お受けもちの先生」を
再度「御受診」されて。
血腫の状態など改めて「治療戦略」をとっていただく
べきだと今の私は考えます。

##4
「私としては、まだ二歳ということもあり、
あまり切開等はしたくありません。
このままもうしばらく様子を見てもいいのでしょうか?

もしいずれ切開しなければならないとしたら、
そのタイムリミットというような時期はあるのでしょうか?

また、もし切開せずにこぶが残ったとしても、
それが将来、ガンになったり、
何か障害を残したりすることもあるのでしょうか?」
=>
これは「小児頭部外傷」の場合
「脳神経外科専門医先生」が判断されて「御母様」に
伝えるべき内容です。

##5
なにはともあれ今現在の「病態」の診断のほうが
重要です。

#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
「小児頭部外傷」の場合は
「何月何日何時何分」にお子様がどのようにして
どこをぶつけそのあとの反応は(ぼーとしていた・すぐ泣いた)
など
「受傷時」の「受傷機転」と「受傷時」の「「外力」の強さ」

「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」が御理解できるように
お話しすることが極めて重要です。

##3
御相談者は最初の
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」を再診されて
頭部X線撮影そして脳CTを検査していただき。
それから
「治療戦略」を考えて頂いたほうが宜しいです。

##4
「小児頭部外傷」の患者さんの「治療戦略」に
「小児頭部外傷」のありとあらゆる時期においても
「整形外科専門医先生」が関与することはありえません。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##5
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

ps
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
7ヶ月男児頭のぶよぶよしたこぶ [2] [2004年10月10日 8時43分14秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/238340288939984.html
を御参照頂けますか。
=>
コピー致します。「★★★御参照頂けますか。★★★」

++「★★★御参照頂けますか。★★★」++++++++++++++++

これは御心配ですね。
休日・週末の「小児頭部外傷」の場合の典型例です。

御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。
御相談者の御相談の御記載内容から考慮して「結論」を先に
御回答申し上げます。

「補足1」に「小児頭部外傷」の「リスク」を。
「補足2」に「頭皮ぶよぶよ」に関して・御記載いたします。

#1
##1
「10月7日昼過ぎ私がベランダに出ていた時
7ヶ月の下の子がハイハイでついて来ようとして
窓サッシの段差に転んで左側を下にしてコンクリートで頭を打ちました。
すぐに大泣きして、頭をさすり抱っこしているとじきに泣き止みました。
その後湿布を打ったところに貼っていました。
その時は見た目腫れもなく、その後も機嫌よくしていました。
しかし、その前後にも幾度となく部屋の中でつかまり立ちをして
バランスを崩してフローリングに倒れたり、イスの足(角はなく丸いもの)
で同じ所を打っています。
8日夜お風呂に入って頭を洗っていると打った所がぶよぶよとしていました。
夜寝る時そちら側を下にして寝るのを嫌がっている様子です。
機嫌もよく特に変わったところも泣く食欲もあるのですが
そのぶよぶよの範囲が5センチのボール状ぐらいと範囲が大きく
何箇所か小さいぶよぶよもありとても心配になってきました。
9日夜に主人に指摘されてさらに不安になり明日緊急外来やっている小児科
(大学病院で脳神経外科もあるところ)に行ってみようと思うのですが
心配になって夜も眠れません。
何かアドバイスがございましたらどんな事でも結構なので教えて頂きたく
お便りを書きました。
お願いいたします。」
との事です。

#2結論:
##1
まず「決して慌てないで下さい」。

##2
それから過ぎたことですが
「小児頭部外傷」の場合は「いかなる場合」も必ずや「直ち」に
「脳神経外科専門医」先生を御受診されてくださいますように。

##3
「9日夜に主人に指摘されてさらに不安になり明日緊急外来やっている小児科
(大学病院で脳神経外科もあるところ)に行ってみようと思うのですが
心配になって夜も眠れません。」

=>
「大学病院」のような「人手のある御施設」は今の様な状況には
最適です。

受診されるのであれば「脳神経外科外来」に「直行」されて
下さい。

##4
御相談者の御相談の御記載内容からは
「小児脳神経外科専門医先生」の「範疇:はんちゅう」の
「病態」は全く御座いません。

##5
週末・休日・連休のときは大学病院でも「腕利き」の先生が
少ないことが多いものです。

##6
それでも「人力」=「人手」が多い「大学病院」の
御受診が「最も賢明な選択枝」で御座います。

##7
再度申し上げますが。
決して慌てないで下さい。

##8
そして可及的に早期に
「脳神経外科専門医」を御受診されることを
お勧めいたします。

##9
「3歳のお誕生日」まえのお子様の「小児頭部外傷」の場合は
「頭皮のぶよぶよ」が発生した場合には。
=>##10

##10
もしも「頭蓋骨骨折」があった場合。
「骨折線」による「硬膜破損」部位からの頭皮下「髄液漏(ずいえきろう)」
の可能性がありこれが存在すると。
=>##11

##11
「成長骨折:groeing skull fravture」という
長期にわたる経過観察の必要な厄介な「病態」が発生致します。

##12
繰り返し申し上げますが休日の医療施設の御受診は「人手」が
大学病院でも少ないです。
「脳神経外科専門医」に直行されてくださいますように。

##13
そして必要なことは「パニック」を起こされませんように。

##14
そして
慌てられませんように。
くれぐれも慌てられませんように。

##15
「小児頭部外傷」が休日の場合など・

或いは休日前の「小児頭部外傷」でも
「ドクター・デレイ:doctor delay:医師受診遅滞」のある場合

を「休日外傷」とも呼称されます。

##16
##15の場合には拝見する「脳神経外科専門医」の立場からも
患者さんとして「御受診される立場」からの「双方」にテクニックが必要
で御座います。

##17
###1
一般的な休日「小児頭部外傷」の患者さんの

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
「御相談と御回答」
の事例が御座います。
これを「補足1」にコピー致します。

###2
「頭皮のぶよぶよ」で御母様にきづかれ
「成長骨折:groeing skull fravture」の患者さんの「御相談と御回答」
の山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
の「御相談と御回答」の事例が御座います。
これを「補足2」にコピー致します。

++「補足1」+++++++

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「2歳3ケ月の女児です。
28日11時頃、地域支援の幼稚園で遊んでいる
最中、正面から走ってきた3~4歳の男児と衝突し、
そのまま後ろへ倒れ、後頭部を打撲しました。
しばらく息を詰めた後に泣きました。
風邪などでは今まで吐いた事が無いのですが、
5時間後の夕方5時頃と8時頃、それぞれおやつや食事後に、

珍しく一口程度吐きました。気持ち悪がる様子は無く、
いずれもけろりと普段通りに遊んでいます。
それ以降は吐かずにいつも通りで過ごしています。

ただ、床がコンクリートに薄いゴムを敷いたような
非常に硬いものだったので、
脳内への衝撃が非常に心配です。
後頭部の打撲は怖いとも聞いています。
週末なので受診出来ないで居るのですが、
週明けに脳外科に連れて行くべきかどうか迷っています。

このままいつも通りに遊べていれば
様子を見てていいものなのでしょうか?」
との事です。

#2
##1
「2歳3ケ月の女児です。
28日11時頃、地域支援の幼稚園で遊んでいる
最中、正面から走ってきた3~4歳の男児と衝突し、
そのまま後ろへ倒れ、後頭部を打撲」との事です。
よりまして
「後頭部を固い床のに打撲したのが先週の金曜日午後5時ころ」
と解釈させていただきます。
##2
「意識障害」の有無の記載がないので御回答限界なのですが。
##3
「しばらく息を詰めた後に泣きました。」との事ですから。
「意識障害」は無かったと解釈させていただきます。

#3
##1
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。
##2
「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。
##3
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。
##4
「意識清明期:lucid interaval:ルシッド・インターバル」
とは
現在の意識状態は「清明」だ後に「意識障害」=「重大深刻な御症状」
が時間差で発生する「頭部外傷」独特の「症状・症候」で御座います。

#4
##1
御相談者の御相談内容からはすでに40時間経過しています。
一応の安心はできます。
##2
「頭部外傷」でも「後頭部打撲」の場合「後頭骨骨折」の有無の
診断は「大変重要」です。
##3
「小児頭部外傷」での
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により「意識清明期」が数日に及ぶことがございます。

#5
##1
「2回ほど」もどされた「症状・症候」は
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
と呼称される「症状・症候」で御座います。
##2
極めて予後は良好で「何もする必要」は御座いません。
##3
この「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
は「意識障害」や「失明」の「症状・症候」もきたすことがあります。
##4
けれども24時間で回復してしまいます。
##5
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
で「開頭手術」をされてしまうことすらあります。
##6
ご留意下さい。

#6
##1
「週末なので受診出来ないで居るのですが、
週明けに脳外科に連れて行くべきかどうか迷っています。」
との事です。
##2
ゆっくりとされて週末をさけられて
「脳神経外科専門医」を御受診されると宜しいです。
##3
このとき頭部X線撮影は
###1「正面」
###2「側面」
###3「タウン撮影」の
「3方向」は必ず「脳神経外科専門医」は撮影
致します。
##4
「頭部X線撮影」のみで宜しかろうと今の私は考えます。

#7結論:
##1
「頭部外傷」の場合必ず「脳神経外科専門医」を御受診下さい。
##2
「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。
##3
「受傷時」の情報とりわけ
###1
「頭部外傷の日時と時刻」及び
###2
「意識障害の有無」や
###3
「受傷機転(何に頭をぶつけた)
は重要でございます。
##4
「「小児頭部外傷」での
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により「意識清明期」が数日に及ぶことがございます。」
##5
「小児頭部外傷」の場合「脳神経外科専門医」を御受診されるのが
週末の場合御施設にもよりますが
しっかりた「御診断」や対応ができにくい可能性があります。
##6
ご心配であろうと存じます。
##7
お子様は「頭でっかち」ですから「小児頭部外傷」は絶えず
御母様の「頭痛の種」になります。
##8
週があけられたらばできうるだけしっかりされた
「脳神経外科専門医」のいる御施設を御受診くださいませ。

++「補足2」+++++

(掲載省略)

++「★★★御参照頂けますか。★★★おわり」+++++++++++++


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年5月8日 13時20分47秒]
--------------------------------------------------------------------------


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メールマガジンの解除方法

以下のページよりご自身で行ってください

▼まぐまぐからご購読の方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/mag/

▼メルマからご購読の方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/melma/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
by mmdmsci | 2008-05-14 16:16