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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 336


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336記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題336

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集3 】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「臨床神経診断学」の観点から。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんの「症状・症候」の「とくちょう」について
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。

##2
「緊張型頭痛:tension-type headache」といっても
「頭痛系の「病態」」ではあるものの「頭痛のみの「症状・症候」」
でくることはむしろ極めて稀」か或は「ありえません或は
頭痛のみの「症状・症候」」でくる「実例自体」ありえません。
=>##3

##3
「緊張型」の患者さんの「症状・症候」は。
は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」「眼の奥の「症状・症候」」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分或はです。

##4
そのために
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
とういう「頭痛系の「病態」」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」という
「範疇(カテゴリー)」の「病態」になります。

#2
##1
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」で
「画像診断」で「映らないもの」は「「異常所見」無し」
とされる風潮が本邦には御座います。

##2
「原因不明」或は「診断戦略」がつかず。
よって「治療戦略」がたたず治して頂かないまま。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

患者さんは「診断が付かないから治療をされない」
まま「20年(平均)くらい」は経過してしまいます。

##4
この結果
一番困るのは「頚椎の疾患」或は「
脊椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

この
URL
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/181381805175082.html


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。


#1
-------------------------------
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1-2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。

以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。
-------------------------------

#2
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

-------------------------------

#3
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
があります。


「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

##4
また手のひらが赤く霜「降り状」の白い斑点がないでしょうか。


##5
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##6
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##7
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##8
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##9
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##10
下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」
「張り紙様の硬さで「張って」いることが多いものです。

##11
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##12
またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」
を併発することが御座います。

##13
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。

-------------------------------

#4
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」
というように特有の「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
が御座います。
-------------------------------
##1
肩と背中がものすごく、こっているかたの場合
「適切でない内服薬」を処方されて内服された場合
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」がでやすいことがあります。
パ○シルなど事例が多いです。

##2
##1の場合
2日-5日位の内服後からまず左上腕部がピクピクすることが多いものです。

##3
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
1日近くピクピクしています。

##4
落ち着いてきたなと思ったらまた体のあちらこちらが
ぴくぴくしだすのも特徴です。

##4
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
手・足・背中・わき腹・また唇や口の周辺或は眼嶮周囲にに出現いたします。

##5
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
ほとんどが1瞬で終わります。長くても10~15秒位の持続時間で御座います。

##6
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
運動したり、歩いたり、何かに気を取られている時は感じられないことが多いものです。

##7
体を休めているときや、じっとしているときにピクツキが気になります。

##8
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)
することが多いです。

##9
##8の「時期」=「タイミング」をすぎる・或ははずれると
その頃から比べれば若干1日にピクツク回数は減ったように思われることが
御座います。

##10
けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
依然、毎日続くことが多いものです。

##11
その日によって場所はさまざまです。

##12
通常体のピクツキ以外他の症状は何も「御自覚症状」としては乏しいのが
特徴です。

##13
会話も普通に出来ます。握力も低下していません。
歩行や走ったり普通に出来ます。

##14
脳CT・MRI或は、血液検査もしましたが「「異常所見」無し」とされることが
多いものです。。

##15
大学病院などの総合病院の脳神経外科を御受診されても
異常は無いとのこととされ頭をかかえる患者さんは多いものです。

-------------------------------

#5
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。


##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6-7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。


##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16~86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。

-------------------------------

#6
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔が張ったり「胸の痛み」でくることが御座います。


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せの「症状・症候」」の「胸痛」につき。
(「海辺の外科先生」はこの「胸痛」の「症状・症候」に対して
気胸や潜水病と鑑別が旨く御経験豊富なためお得意でいらっいます)

(以下省略)
-------------------------------

#7
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはお腹が痛くなることが御座います。

##1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。

##2
胃ばけ(あだ名です)には
胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。

##3
###1
「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。
###2
「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。
###3
「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。

##4
「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」
或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる
という「下痢化け(あだ名です)」
で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。
(以下省略)

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。
###1
「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」

 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html

###2
「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」
 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html

##9
このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も
惹起致します。

##10
さもなくても
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」
により更に
正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。
-------------------------------

#8
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは一種独特の
「震え」=「振戦」を伴われることが
御座います。。

##1
「ふるえ」=振戦は「緊張型」の患者さんでよく出現致します。

##2
「振戦:しんせん」には
「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」が御座います。

##3
「休止時振戦」は患者さんの身体(四肢・体幹・頭部)が
休止している状況で発生する振戦で御座います。

##4
「活動時刻振戦」は筋肉が「何らかの活動をしているときに
その部位に出現する振戦」この中で「活動時刻振戦」は「2つ」
に更に分類されます。
「運動時振戦」と「姿勢時振戦」で御座います。
=>##5
(以下省略)
-------------------------------

#9
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発する
「喉化け(あだ名です)」について下記は
不思議だが重要な特徴です。

##1
飲み込むときにいつも常に「引っ掛かる」感じがされませんか。

##2
以前と比較され飲食時に「むせる」頻度が多くなられていませんか。

##3
頸の周囲から耳元そして耳の穴にかけて何か「熱感」が
ありませんか。

##4
瞼が重くピントフオーカスがあいにくくなっていませんか。

(以下省略)
-------------------------------

#11
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「ホルネル症候群」経由の
「額のはった感じ」「まぶたがおちてきて」ピントフオーカス
のあいづらい症候が出現することがあります。
(掲載省略)
------------------------------------------------------------

#14
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「不定の遺伝傾向」
(掲載省略)
-------------------------------

#15
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの国内の「好発地域」。
(掲載省略)
-------------------------------

#16
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「欧米」での「分化への影響」
(掲載省略)
-------------------------------

#17まとめと結論:
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」を
ひと言で述べることはできません。

##2
けれども
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」を「ひと言」で
いわば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの。「緊張型」の「症状・症候」
とは。
=>##3

##3
一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。

-------------------------------

[2007年6月27日 19時33分37秒]
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by mmdmsci | 2007-06-28 12:07

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 335


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335記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題335

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
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があります。

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●御相談タイトル:【  義父が一年半前に脳腫瘍 グリオーマと診断。脳ヘルニアが心配です。 】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御気持ちは大変よく判ります。

止むを得ずも
「本人(私からしたら義理の父になります)」の
1・年齢 の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。



++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の患者さん
のことを考えるとき。
重要な「変数」=「parameter:パラメター」
があります。


これは必ずや「お受けもちの先生」から
「御家族」に伝達される情報です。
「脳神経外科専門医先生」の「お受けもちの先生」の
義務とされます。

##2
1・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の発生「部位」
と「大きさ」

2・
「開頭手術」による「glioma(グリオーマ):神経膠腫」
の「「病理組織検査診断」の結果
(例えば「星細胞膠腫:アストロサイトーマ:astrocytoma」
とか
「オリゴデンドログリオーマ:乏突起神経膠腫:oligodendroglioma」
とか)
そして

3・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の
「神経病理組織学的診断」に基づく
「悪性度」=
Gr(グレード)
(「Gr(グレード)」 1-4という「悪性度」の分類が御座います。 )

4・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の
「開頭手術」「摘出手術」による摘出の度合い
「肉眼的には全摘できた」とか「10%とれなかった」
とかです。

「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の患者さん
のことを考えるとき。
重要な「変数」=「parameter:パラメター」
があります。
これは必ずや「お受けもちの先生」から
「御家族」に伝達される情報です。


御相談者の御相談内容要旨御記載には
この
極めて重要な
「脳神経外科専門医先生」が「glioma(グリオーマ):神経膠腫」
の患者さんの「御家族」に伝達される「取り決め」
の情報が「すべからく欠落」しています。

「御義父様」であれば御相談者も
同席されていたか或は「御家族」から
「情報伝達がなされているはず」なのですが
不思議です。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++



#1
##1
「39才 男性
お忙しいところ、すみません
失礼かと思いますが相談させて頂きたいと思います。
相談内容は

一年半前に脳腫瘍 グリオーマと診断されました。
その后 放射線や化学療法を数カ月に渡り治療していき、
画像上はあまり改善は見られませんでしたが、
現在は 日々リハビリをがんばり自立した生活をすごすことが
できています。

そこで、相談です、
現在は 本人(私からしたら義理の父になります)の希望で、
放射線治療や化学療法は、その後せず、
毎日リハビリを行っているのですが、 私は今の良い状態が
少しでも長く続いてくれることを願いながら、
もし脳ヘルニアになったらどうしようと不安な気持ちもあります。

そこで、脳圧をさげる効果のある、
グリセオールという点滴を定期的に行うことで、
今の状態を少しでも維持できるのでは、と思ったのですが、
どうなのでしょうか?

また、他に何か良い方法があれば教えていただきたいと思います。
お忙しいなか、少しでも私の悩みに耳を傾けて頂いたことに
感謝します。
ありがとうございます。」
との事です。



#2
##1
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の患者さん
のことを考えるとき。
重要な「変数」=「parameter:パラメター」
があります。
これは必ずや「お受けもちの先生」から
「御家族」に伝達される情報です。

##2
1・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の発生「部位」
と「大きさ」

2・
「開頭手術」による「glioma(グリオーマ):神経膠腫」
の「「病理組織検査診断」の結果
(例えば「星細胞膠腫:アストロサイトーマ:astrocytoma」
とか
「オリゴデンドログリオーマ:乏突起神経膠腫:oligodendroglioma」
とか)
そして

3・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の
「神経病理組織学的診断」に基づく
「悪性度」=
Gr(グレード)
(「Gr(グレード)」 1-4という「悪性度」の分類が御座います。 )

4・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の
「開頭手術」「摘出手術」による摘出の度合い
「肉眼的には全摘できた」とか「10%とれなかった」
とかです。


##4
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の患者さん
のことを考えるとき。
重要な「変数」=「parameter:パラメター」
があります。
これは必ずや「お受けもちの先生」から
「御家族」に伝達される情報です。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載には
この
極めて重要な
「脳神経外科専門医先生」が「glioma(グリオーマ):神経膠腫」
の患者さんの「御家族」に伝達される「取り決め」
の情報が「すべからく欠落」しています。

##6
「御義父様」であれば御相談者も
同席されていたか或は「御家族」から
「情報伝達がなされているはず」なのですが
不思議です。



#3
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御義父様」が
1・5年前に
「開頭手術」等にて「glioma(グリオーマ):神経膠腫」
と診断されたことは判りました。


##2
また
「その后 放射線や化学療法を数カ月に渡り治療していき、
画像上はあまり改善は見られませんでした」
との事です。
=>
「画像診断」で「改善はみられなかった」は
術後にまだ「glioma(グリオーマ):神経膠腫」が
残っている状態と考えられますが。
「開頭手術」による「摘出手術」で
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」をどのくらい
摘出したのか。
=>
「生検:バイオプシー」のみなのか。

##3
「「その后 放射線や化学療法を数カ月に渡り治療していき、
画像上はあまり改善は見られませんでした」
であれば
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」は「大きくなっていない」
わけですから。

##4
「放射線治療」+「化学療法(抗癌剤治療)」の
奏功は

1・CR:complete remission:完全寛解
2・PR:Partial Remission:部分寛解
3・NC:No Chnge:不変
4・PD:Progressive desease:進行性

「4種類」ありますが
「3・NC:No Chnge:不変」以上
は「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の場合
「欧米」では「有効」とみなします。

##5
だから
「放射線治療」+「化学療法(抗癌剤治療)」を
「集学的治療:multi-disciplinary therapy」とされ
行われて宜しかったです。



#4
##1
「 私は今の良い状態が
少しでも長く続いてくれることを願いながら、
もし脳ヘルニアになったらどうしようと不安な気持ちもあります。

そこで、脳圧をさげる効果のある、
グリセオールという点滴を定期的に行うことで、
今の状態を少しでも維持できるのでは、と思ったのですが、
どうなのでしょうか?」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
理解する限り
「御義父様」に今現在
「頭蓋内圧亢進」の「症状・症候」はありません。

##3
多くの場合に「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の
患者さんの「頭蓋内圧亢進」は
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の存在による
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」周囲の
或は場合により「悪性度」=Gr(グレード)が悪ければ
「神経頭蓋」全体の「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」
によるものです。

##4
「頭蓋内圧亢進」を示唆する「症状・症候」は
幸にも
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
見受けられません。


#5
##1
「少しでも長く続いてくれることを願いながら、
もし脳ヘルニアになったらどうしようと不安な気持ちもあります。」
との事です。

##2
「脳ヘルニア」には
いずれも「頭蓋内圧亢進」を基盤として
概ね
1・「テント切痕ヘルニア」
2・「大孔ヘルニア」
3・「大脳鎌ヘルニア」
4・「上行性ヘルニア:upward-herniation」
の「4「病態」」が御座います。

##3
「頭蓋内圧亢進」がないから自宅にいらっしゃれるわけです。

##4
「頭蓋内圧亢進」が始まれば
1・年齢 にもよりますが成人の場合
は「小児原発性悪性脳腫瘍」と異なり
急激に
「テント切痕ヘルニア」「大孔ヘルニア」「大脳鎌ヘルニア」
を起すわけではありません。

##5
但し「脳幹部」「小脳」の「glioma(グリオーマ):神経膠腫」
の場合は
「上行性ヘルニア:upward-herniation」を起した場合
「急性水頭症発作:acute hydrocephalic attack」をおこして
緊急にも呼吸が停止することがありえます。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「脳幹部」「小脳」の「glioma(グリオーマ):神経膠腫」を
示唆する「症状・症候」の御記載はありません。


#6
##1
「もし脳ヘルニアになったらどうしようと不安な気持ちもあります。

そこで、脳圧をさげる効果のある、
グリセオールという点滴を定期的に行うことで、
今の状態を少しでも維持できるのでは、と思ったのですが、
どうなのでしょうか?」
との事です。

##2
「グリセオール:gliceol」静脈投与は
「高浸透圧利尿剤:こうしんとうあつりにょうざい」
です。
「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」の改善に
用いられます。

##3
今現在「御義父様」に「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」
による「頭蓋内圧亢進」があれば
「グリセオール:gliceol」静脈投与が必要になります。

##4
もしも##3であれば「御義父様」はもう既に
「意識障害」があり自宅にいられるわけが
ありえません。

##5
そして
「高浸透圧利尿剤:こうしんとうあつりにょうざい」
である
「グリセオール:gliceol」静脈投与を
「頭蓋内圧亢進」がないかたに行ったらば
「水・電解質バランス」の崩壊をおこし大変なことになります。
=>#7


#7
##1
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の
「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」による
「頭蓋内圧亢進」は慢性的にくることが多いものです。
勿論「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の発生「部位」
と「大きさ」にもよります。

##2
因みに
「慢性頭蓋内圧亢進」の「3徴候」。
「頭痛」+「悪心・嘔吐」+「鬱血乳頭:うっけつにゅとう」の存在。
です。

##3
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の場合は
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の「大きさ」よりも
「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」により
「頭蓋内圧亢進」が発生致します。

##4
高浸透圧利尿剤である
「グリセオール:gliceol」静脈投与」
が必要な状況であれば・
或は「少しでも「グリセオール:gliceol」静脈投与を
必要とする徴候があれば」。
=>##5

##5
「お受けもちの先生」が絶対に自宅静養を
許可しないはずです。

##6
「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」の少ない
「おとなしい「glioma(グリオーマ):神経膠腫」」と
考えられます。
けれどもなんともいえません。


#8
##1
自宅から通院で
「グリセオール:gliceol」静脈投与のために
病院に通院する意味は全くないし事例もあるはずが
ありません。

##2
適切な表現が思い浮かばないのですが
心肺停止の可能性があるから
「定期的に心臓マッサージをする」という事例
(ありえません)に
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
類似致します。

##3
因みに
また
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」術後には
必ずや
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」は「暴れますから」
病院では
「グリセオール:gliceol」静脈投与がいっていたはずです。

##4
結論として
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の患者さんの
慢性期に
「グリセオール:gliceol」静脈投与が必要な事態が発生すれば
これは「大変な状態」ということになります。


#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
上記御回答致しました。

##3

「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の患者さん
のことを考えるとき。
重要な「変数」=「parameter:パラメター」
があります。


これは必ずや「お受けもちの先生」から
「御家族」に伝達される情報です。
「脳神経外科専門医先生」の「お受けもちの先生」の
義務とされます。

##2
1・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の発生「部位」
と「大きさ」

2・
「開頭手術」による「glioma(グリオーマ):神経膠腫」
の「「病理組織検査診断」の結果
(例えば「星細胞膠腫:アストロサイトーマ:astrocytoma」
とか
「オリゴデンドログリオーマ:乏突起神経膠腫:oligodendroglioma」
とか)
そして

3・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の
「神経病理組織学的診断」に基づく
「悪性度」=
Gr(グレード)
(「Gr(グレード)」 1-4という「悪性度」の分類が御座います。 )

4・
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の
「開頭手術」「摘出手術」による摘出の度合い
「肉眼的には全摘できた」とか「10%とれなかった」
とかです。

「glioma(グリオーマ):神経膠腫」の患者さん
のことを考えるとき。
重要な「変数」=「parameter:パラメター」
があります。
これは必ずや「お受けもちの先生」から
「御家族」に伝達される情報です。


御相談者の御相談内容要旨御記載には
この
極めて重要な
「脳神経外科専門医先生」が「glioma(グリオーマ):神経膠腫」
の患者さんの「御家族」に伝達される「取り決め」
の情報が「すべからく欠落」しています。

##3
##2より適切な御回答には到らなかったかもしれません。

##4
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年5月31日 13時7分7秒]
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by mmdmsci | 2007-06-05 14:57