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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 318


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318記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題318

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 ここ2ヶ月鼻と鼻の間の左側を触ると嫌な痛みがあります。】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
この「御鼻」の「違和感の「症状・症候」」
は。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんによく併発する
典型的な
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」
で御座います。

実際に現実的には正診断率の大変低い
「疼痛系の「病態」」でございます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「30才女性です。

ここ2ヶ月鼻と鼻の間の左側を触ると嫌な痛みがあります。
ピンポイントにそこを触ると痛みます。

笑ったりその部分が伸びると同じように痛みます。
鼻の頭やその周囲を触っても痛くありません。

昨年8月に同じく左後頭部が痛くCTをとりました。
そのときもはじめは鼻を触ると痛かったのを覚えています。

が、そのときは3,4日で鼻の痛みは取れ、
後頭部の痛みのみでした。
病院では緊張型頭痛と言われましたが授乳中のため、
薬は飲まないことになりました。

その後11月になると自然に痛みがなくなりました。
ところが12月になるとまた痛みだし、
左の頭のてっぺんも変に痛みます。

でもほぼ毎日左鼻(正確には左の鼻と鼻の間)
を触ると痛いのです。
鼻が痛くないときは左の後頭部が痛くなったりもしました。

全くどこも痛くない日は2ヶ月の間で7日間くらいです。
何を調べても該当する症状がないのです。
心配で仕方ありません。

前回CTでは異常がなかったようですが
新たに病気が発症したのでしょうか?
骨や鼻の病気なのでしょうか?それとも
脳の病気でしょうか。

特に、頭痛ではなくなぜかピンポイントで鼻が痛み、
なんとなく左の頭のてっぺんが変な感じが伴います。
助けて下さい。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
既に
「緊張型頭痛:tension-type headache」
と「御診断」はつけられているようです。

##2
「ここ2ヶ月鼻と鼻の間の左側を触ると嫌な痛みがあります。
ピンポイントにそこを触ると痛みます。

笑ったりその部分が伸びると同じように痛みます。
鼻の頭やその周囲を触っても痛くありません。」
との事です。

##3
「緊張型頭痛:tension-type headache」は
頭痛だけくる「病態」では
ありません。
むしろ頭痛は「御自覚症状」としては少なく
「ふわふわ感」「くらくら感」或は「しびれ感」などの
「感覚障害・知覚障害」をともなって
「肩こり・頸こり・背中こり」」できます。

##4
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
1・「ここ2ヶ月鼻と鼻の間の左側を触ると嫌な痛みがあります。」
=>
今現在
2・「昨年8月に同じく左後頭部が痛くCTをとりました。
そのときもはじめは鼻を触ると痛かったのを覚えています。」
=>
「9月に近くありませんでしたか?」
3・「その後11月になると自然に痛みがなくなりました。
ところが12月になるとまた痛みだし、
左の頭のてっぺんも変に痛みます。」
=>
「11月」
とほぼ
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)されています。


#3
##1
「でもほぼ毎日左鼻(正確には左の鼻と鼻の間)
を触ると痛いのです。
鼻が痛くないときは左の後頭部が痛くなったりもしました。

全くどこも痛くない日は2ヶ月の間で7日間くらいです。
何を調べても該当する症状がないのです。
心配で仕方ありません。」
との事です。

##2
この「症状・症候」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんによく併発する
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」
と呼称致します。

##3
因みに
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」は
###1
1・「歯科口腔外科専門医先生」の「治療」を受けられて劇症化する「タイプ」
###2
2・「歯科口腔外科専門医先生」の「治療」を受けられても劇症化しない「タイプ」
の「2型」があります。

##4
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」は
実際に現実的には正診断率の大変低い
「疼痛系の「病態」」でございます。

##5
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)は
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」でありかつ「複合病態」です。


#4
##3
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」の患者さんには
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「背景「病態」」が常にあります。

##2
多くの場合
「歯科口腔外科専門医先生」「耳鼻科専門医先生」
「神経内科専門医先生」「脳神経外科専門医先生」と
変遷されることが多くの場合発生致します。


##3
不思議なことに「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
の患者さんは「病態把握」が「不能」とされてしまうことが
多いものです。

##4
この「病態」は「顔面片頭痛」(「スルーダー」)
或いは「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」
或いは
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
と呼称される「病態」で御座います。


#5
##1
「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」
の「範疇(カテゴリー)」の「病態」です。

##2
「脳神経外科専門医先生」以外の場合
「三叉神経痛」と時によく間違われます。

##3
「発生部位」は
「口腔内」「鼻腔(びくう)」「眼窩」「後方乳様突起」などの
いわゆる「歯科口腔外科専門医先生」或いは「耳鼻科専門医先生」
の「領域」であることが多い。

##5
「圧迫感」或いは「疼痛」として発生するこの「病態」は
「「翼口蓋神経節:よくこうがい神経節:spheno-palatine ganglion」
の「刺激」によると考えられています。

##6
刺激の原因としては
「蝶形骨:ちょうけいこつ」或いは「後篩骨洞:こうしこつどう」の
「2次感染」或いは「「鼻腔(びくう)」内変形」が原因とされています。

##7
「耳鼻咽喉科専門医先生」の処置や
「歯科口腔外科専門医先生」にて
「抜歯」「耳鼻咽喉科処置」後を機会に「劇症化」することもあるため
「不用意」な「抜歯」等は絶対に
避けねばなりません。


#6
##1
御婦人に多く「右側」にも「左側」にも起こりますが。

##2
「右側」が「左」の「3倍」
御婦人は殿方の10倍の頻度で発生致します。

##3
但し「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に併発した場合最初は「「左側」に圧倒的に」多く
発生致します。

##4
男性の場合のほうが「感覚障害・知覚障害」は「劇症「疼痛系の「病態」」」
に移行しやすいです。

##5
正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。

##6
幼小児期に「副鼻腔炎」を反復されていたり「反復性上気道感染」
の「御既往」のあるかたに
出現することが多いものです。



#6
##1
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」の場合
「嗅覚障害」を合併することもしないこともあります。

##2
重要なことは
御相談者のように
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の背景要因を「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
の患者さんはほぼ100%にもたれていることです。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載のような
「でもほぼ毎日左鼻(正確には左の鼻と鼻の間)
を触ると痛いのです。
鼻が痛くないときは左の後頭部が痛くなったりもしました。

全くどこも痛くない日は2ヶ月の間で7日間くらいです。」
の後に「劇症疼痛期」がくることが
御座います。
何卒に「ご注意」下さい。

##4
「治療戦略」ですが
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##5
ただし「星状神経ブロック(SGB)」は「効果」が全くありません。

##6
場合により
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」も
必要であることが10%くらい御座います。


##7
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」に
関しては
「機能性疼痛の「「病態」」」に御強い「脳神経外科専門医先生」或いは
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが
宜しいと今の私は考えます。


#7
##1
念のため
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型しびれ(あだ名です)」について「補足3」に。


##2
御記載致します。御参考になれば何よりです。



#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「症状・症候」は典型的な
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
で御座います。

##3
「もぞもぞ感」「ほてり」などの知覚障害
の後に「疼痛期」しかも劇症疼痛がくることが
御座います。
何卒に「ご注意」下さい。

##4
「治療戦略」ですが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」の場合。
=>
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##5
場合により
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」も
必要なことが5-10%御座います。


##6
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」+
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に関しては
「機能性疼痛の「「病態」」」に御強い「脳神経外科専門医先生」或いは
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが
宜しいと今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##8
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」などといわれても
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##9
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##10
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1-2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。


「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++ 
 
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++


下記については如何でしょうか。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

##4
また手のひらが赤く霜「降り状」の白い斑点がないでしょうか。


##5
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##6
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##7
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##8
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##9
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##10
下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」
「張り紙様の硬さで「張って」いることが多いものです。

##11
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##12
またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」
を併発することが御座います。

##13
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。


「補足3おわり」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年1月25日 18時17分33秒]
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by mmdmsci | 2007-01-26 10:17

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 317


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317記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題317

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

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hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


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●御相談タイトル:【 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
 

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「とくちょう」について1



「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。
けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」
のまま。
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

この
URL
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。



++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「とくちょう」
は正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」であるという
ことです。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。
けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」
のまま。
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

これらは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「臨床神経診断学」上のほんの一例であり
今後さまざまな編集をかさねてまとめていきたいと
考えます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++



#1
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1-2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。



#2
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
があります。


「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

##4
また手のひらが赤く霜「降り状」の白い斑点がないでしょうか。


##5
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##6
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##7
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##8
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##9
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##10
下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」
「張り紙様の硬さで「張って」いることが多いものです。

##11
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##12
またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」
を併発することが御座います。

##13
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。


#4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」
というように特有の「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
が御座います。
##1
肩と背中がものすごく、こっているかたの場合
「適切でない内服薬」を処方されて内服された場合「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
がでやすいことがあります。
パ○シルなど事例が多いです。

##2
##1の場合
2日-5日位の内服後からまず左上腕部がピクピクすることが多いものです。

##3
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
1日近くピクピクしています。

##4
落ち着いてきたなと思ったらまた体のあちらこちらが
ぴくぴくしだすのも特徴です。

##4
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
手・足・背中・わき腹・また唇や口の周辺或は眼嶮周囲にに出現いたします。

##5
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
ほとんどが1瞬で終わります。長くても10~15秒位の持続時間で御座います。

##6
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
運動したり、歩いたり、何かに気を取られている時は感じられないことが多いものです。

##7
体を休めているときや、じっとしているときにピクツキが気になります。

##8
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)
することが多いです。

##9
##8の「時期」=「タイミング」をすぎる・或ははずれると
その頃から比べれば若干1日にピクツク回数は減ったように思われることが
御座います。

##10
けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
依然、毎日続くことが多いものです。

##11
その日によって場所はさまざまです。

##12
通常体のピクツキ以外他の症状は何も「御自覚症状」としては乏しいのが
特徴です。

##13
会話も普通に出来ます。握力も低下していません。
歩行や走ったり普通に出来ます。

##14
脳CT・MRI或は、血液検査もしましたが「「異常所見」無し」とされることが
多いものです。。

##15
大学病院などの総合病院の脳神経外科を御受診されても
異常は無いとのこととされ頭をかかえる患者さんは多いものです。


#5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。


##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6-7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。


##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16~86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。


#6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔が張ったり「胸の痛み」でくることが御座います。


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せの「症状・症候」」の「胸痛」につき。
(「海辺の外科先生」はこの「胸痛」の「症状・症候」に対して
気胸や潜水病と鑑別が旨く御経験豊富なためお得意でいらっいます)



##1
この「胸の痛み」は「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の患者さんによく出現いたします。

##2
心臓痛と勘違いされて心配されたり
「脳神経外科専門医先生」以外の先生の場合
「心臓の精密検査」をされることもあります。

##3
「「肩こりの胸への押し寄せ」と考えて頂くと宜しい
ものなのです。

##4
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の「症状・症候」の一環でございます。


##5
因みに
海辺の「外科医先生」は救急疾患である「潜水病」や「自然気胸」
との鑑別で「日常茶飯事」になられております。

##6
この「病態」には
大変お得意でいらっしゃいます。

##7
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」と同一延長線上の
「病態」と考えられていただけますか。

#7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはお腹が痛くなることが御座います。

##1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。

##2
胃ばけ(あだ名です)には
胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。

##3
###1
「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。
###2
「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。
###3
「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。

##4
「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」
或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる
という「下痢化け(あだ名です)」
で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。

##5
「胃ばけ(あだ名です)」=)とりわけ「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」
(「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」の場合は夜間に「救急車騒ぎ」
を起すほど「激烈」なことが御座います。

##6
また「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
の場合には「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」として手術をされてしまうこと
も御座います。

##7
##6の場合は「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」の手術
のあとで「炎症は少なかった」とか煮え切らない御説明が
されることも多いです。

##8
更には
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。
###1
「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html
###2
「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html

##9
このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も
惹起致します。

##10
さもなくても
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」
により更に
正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。



#9
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは一種独特の
「震え」=「振戦」を伴われることが
御座います。。

##1
「ふるえ」=振戦は「緊張型」の患者さんでよく出現致します。


以下省略


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。
けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」
のまま。
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

この
URL

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html

にて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。

[2007年1月17日 20時13分51秒]
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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
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by mmdmsci | 2007-01-19 09:54

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 316

                                        
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316記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題316

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●御相談タイトル:【 右側頭部の頭痛・入浴・就眠で右側頭部や頭頚部にひりひり激痛 】   

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
「疼痛性病態」が「診断戦略」がたたずにとは
辛いものです。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この「症状・症候」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を背景に
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」の
軽症「症状・症候」です。

即ち
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
です。

実際に現実的には正診断率の大変低い
「疼痛系の「病態」」でございます。

しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「はじめまして
45歳女性ですが いったいなんの病気なのか 
あちこちの医院を受診しましたがみんな痛みとめを処方するだけです

1ヶ月ほどまえから右側頭部の頭痛になやんでいます。
始まりは右目の鈍痛にはじまりこめかみにひりひりする痛みがつづき
次第に頭の右上の引きつるような激しい痛みへと進んで行きました

熱はなく血圧も普通です 痛みはときに激痛です(特に就寝中)
痛みの特徴は1ヶ月毎日いたい ひりひり びりびり 首筋にも
ひりひりする部分がありますお風呂に入ると悪化します

MRIは異常なしといわれました
痛み止めをのんでも 効きません


三叉神経痛かとも思いましたが顔をさわると痛いということはありません

帯状疱疹は1度やったことがあり 
抗体はあがっていません
痛みが強いときは微熱がでます光を見ると痛みが始まります

いろんなHPを観たのですが どの頭痛もちょっとづつ あてはまるような感じで
これという決定的なものがみつかりません

私は何の病気なのでしょうか?
この痛みから逃れるにはどうしたらいいのでしょうか?

お忙しいとは存じますが宜しくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
1・
「45歳女性ですが いったいなんの病気なのか 
あちこちの医院を受診しましたがみんな痛みとめを処方するだけです」
という「鎮痛剤」を出される疼痛性疾患であり慢性疼痛の
「病態」であること。
2・
「1ヶ月ほどまえから右側頭部の頭痛になやんでいます。
始まりは右目の鈍痛にはじまりこめかみにひりひりする痛みがつづき
次第に頭の右上の引きつるような激しい痛みへと進んで行きました」
=>
「右目の鈍痛」=「眼の奥の鈍痛」と推察致します。
「「目の痛み=正確には「「上眼嶮(うわまぶた)」の痛み」
がおありになること。
3・
「こめかみにひりひりする痛みがつづき
次第に頭の右上の引きつるような激しい痛みへと進んで行きました」

「右頭皮」の「激痛」へと「痛みが逃げ回っている事」。
4・
「熱はなく血圧も普通です 」
との「内科的な背景要因」に関しては「陰性」であること。
5・
「痛みはときに激痛です(特に就寝中)
痛みの特徴は1ヶ月毎日いたい ひりひり びりびり 首筋にも
ひりひりする部分がありますお風呂に入ると悪化します」
=>
「就眠中に強く」「入浴にて増悪」すること。
また頭頚部の「ひりひりぴりぴり感」であること。
6・
「MRIは異常なしといわれました」と「画像診断」或いは「眼で見えるもの」
はない「目に見えない「機能性病態」」であること。
7・
「帯状疱疹は1度やったことがあり 
抗体はあがっていません」=>
これは少し理解しがたいのですが「帯状疱疹」=「帯状ヘルペス」
の「抗体価」は正常であると「解釈」=>
「帯状疱疹」=「帯状ヘルペス」
「単純疱疹」=「単純ヘルペス」ともに「否定しうること」。

8・
「痛み止めをのんでも 効きません」

「鎮痛剤」は全く奏功致しないこと。
9・
「痛みが強いときは微熱がでます光を見ると痛みが始まります」
との事です。
=>
「微熱ウーマン症候群(あだ名です)febrile woman syndrome FWS」
の可能性があり
「「光」で痛みが増悪すること」。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「症状・症候」は
##1の
「1・」-「9・」の「9つ」より
構成されています。


#3
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。


##2
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」或いは
「ふわふわ感」「くらくら感」が元来よりお強い様であれば。

##3
上記の如く「散乱する「症状・症候」」で
「頭痛系の「症状・症候」」かつ「機能性頭痛」を
考えれば。

##4
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##5
実際に現実的には正診断率の大変低い
「疼痛系の「病態」」でございます。

##6
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##7
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

##8
二番めに困るのは「心療内科専門医先生」の「病態」
と間違われる事です。

#4
##1
「三叉神経痛かとも思いましたが顔をさわると
痛いということはありません」
=>
「三叉神経痛」の「症状・症候」は微塵もありません。

##2
「いろんなHPを観たのですが どの頭痛もちょっとづつ
 あてはまるような感じで
これという決定的なものがみつかりません」
との事です。
=>
御相談者は
ここで
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の「「緊張型」の3つの輪」
にも入られてしまっています。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんによく併発する
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
の「症状・症候」もお持ちです。
(「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
として軽症でいらっしゃいます)

#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」は同時に
併発することが稀ならず御座います。

##2
そして「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
の「病態」から。

##3
「痛み止めをもらい様子をみていたが、
痛み止めを止めると鋭い痛みがでる。
2週間くらいたってから痛みが耳周辺だけでなく、
左の眉の辺りや
左の頭・上の歯茎のあたりまで痛みが広がってきた。」
というように。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」=
「眉間の痛みと息苦しさ」或いは
「鼻の閉塞感」「両耳の閉塞感」など閉塞感を主とした
「顔面中心症候群」(あだ名です)の「症状・症候」へと
移行していくことが多いものです。


#7
##1
「機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。

##2
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。

##3
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」に起因する「症候性頭痛」
でない場合の頭痛を呼称いたします。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
自体正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

##5
その理由は御相談者のように「緊張型頭痛」単独ではなく
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」など
「疼痛系の「病態」」と合併・併発発症することにもよります。

#8
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」の
患者さんの御相談に関しては
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
が併発した患者さんの御相談(「抜歯後症候群」)
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
6月に詰め物をしてある左奥歯が痛く歯科で神経を「抜き」ましたが・。
[2] [2006年 9月28日 15時51分50秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/982267639207752.html
を御参照頂けますか。
「★★★御参照頂けますか。★★★」

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

軽症「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」のようです。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
及び軽症の「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
が合併した「症状・症候」で御座います。

##3
この「病態」は実際に現実的には
正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
「中枢神経系専門医」或は「ペインクリニック専門医」
でも「苦手」であるのに。
ましてや
「あちこちの医院を受診しましたがみんな痛みとめを処方するだけです」
で歯が立つ「病態」ではありません。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

+「■■■」どうぞ御参照ください■■■」++++++++++++++++
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」の
患者さんの御相談に関しては
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
が併発した患者さんの御相談(「抜歯後症候群」)
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
6月に詰め物をしてある左奥歯が痛く歯科で神経を「抜き」ましたが・。
[2] [2006年 9月28日 15時51分50秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/982267639207752.html
をを御参照頂けますか。
コピー致します。

-------------------------------

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この「病態」はあまり聞きなれないかもしれませんが。
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」
と呼称されます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
をお持ちの患者さんに「発生」致します。
「耳や鼻の閉塞感」を伴います(「顔面中心症候群」)。
多くの場合は
「歯科口腔外科専門医先生」の領域の「感覚障害・知覚障害」
或は「疼痛」として「症状・症候」。

実際に現実的には正診断率の
大変低い「疼痛系の「病態」」ということになります。

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」も
同時に合併することも御座います。

「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」では
ありえません。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++

#1
##1
「32歳女です。

6月に詰め物をしてある左奥歯が痛くなり、歯医者に行きまし
た。
神経かもしれないということで、2本の歯の神経を抜きました
が、いまだに疼痛が続いています。
歯医者の先生ももう綺麗になっているはずなのにおかしいと首
をひねっていました。

歯が痛いというより、歯の奥の方から目の下、鼻、目の上に違
和感があります。
初めに痛くなったときは耳も聞こえなくなり、耳鼻科でレント
ゲンを撮りましたが、異常はありませんでした。
痛いのも毎日ではなく、激しい痛みでもありません。左半分の
顔が重いような感じです。
知り合いで歯痛が治らなくて病院に行ったら、三叉神経痛が見
つかった人がいるので、自分ももしかしたら?と思い、質問さ
せていただきました。
脳神経外科に行った方がよいでしょうか?」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「症状・症候」は。
1・
「6月に詰め物をしてある左奥歯が痛くなり、歯医者に行きまし
た。 」という「歯の「症状・症候」」
2・
「神経かもしれないということで、2本の歯の神経を抜きました」
=「神経かもしれない・」=「「感覚障害・知覚障害」は原因不明」
で「本の歯の神経を抜きました」
という漠然とした「治療戦略」に走った「御既往」
3・
「いまだに疼痛が続いています。
歯医者の先生ももう綺麗になっているはずなのにおかしいと首
をひねっていました。」
=歯科口腔外科の先生が「理解できない」「感覚障害・知覚障害」
4・
「歯が痛いというより、歯の奥の方から目の下、鼻、目の上に違
和感があります。」
=>
「歯の奥の方から目の下、鼻、目の上に違
和感があります。」=「歯科口腔外科専門医先生」を
「御受診」されたものの当初より
「歯の奥の方から目の下、鼻、目の上に違和感があります。」
という「感覚障害・知覚障害」
5・
「初めに痛くなったときは耳も聞こえなくなり、耳鼻科でレント
ゲンを撮りましたが、異常はありませんでした。」
=「耳や鼻の閉塞感」の「症状・症候」
で「耳鼻咽喉科専門医先生」「「異常所見」無し」。
6・
「痛いのも毎日ではなく、激しい痛みでもありません。左半分の
顔が重いような感じです。」
という
「左に来る」「お顔の重感」

7・
「 知り合いで歯痛が治らなくて病院に行ったら、三叉神経痛が見
つかった人がいるので、自分ももしかしたら?と思い、質問さ
せていただきました。 」
=>
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」の「症状・症候」は
ありませんが「歯の「症状・症候」とは違う」を「認識」されていること。


##2
##1
の「1・」-「7・」の「7つ」の「症状・症候」を
お持ちでいらっしゃる。

#3
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を元来御持ではないでしょうか。

##2
この「症状・症候」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんが惹起する
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「「顔面片頭痛」(「スルーダー」)」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」
の「病態」です。

##3
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」の患者さんは
1・「歯科口腔外科専門医先生」の「治療」を受けられて
劇症化する「タイプ」
2・「歯科口腔外科専門医先生」の「治療」を受けられても
劇症化しない「タイプ」
の「2タイプ」が御座います。

##4
##3で「2・」の
1・「歯科口腔外科専門医先生」の「治療」を
受けられて劇症化する「タイプ」の場合は
時と場合により
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」と鑑別が
困難な事例もあります。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
全く
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」「範囲:広がり」の
「感覚障害・知覚障害」とはいえ
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」ではありません。

#4
##1
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
に関しましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
左顎下の痛み [2] [2005年 6月30日 8時 6分25秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/934549535698356.html

を御参照頂けますか。
コピー致します=>「★★★どうぞごらんくださいませ1★★★」
(「省略」致します。)


##2
「抜歯後症候群」につきましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
歯の圧迫感 [2] [2005年 3月24日 10時19分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/591475397887738.html

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

++「★★★御参照頂けますか。★★★1」++++++++++++++++

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
左顎下の痛み [2] [2005年 6月30日 8時 6分25秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/934549535698356.html
(「省略」致します。)

「■■■」どうぞ御参照ください・おわり■■■」

[2007年1月2日 13時34分52秒]
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by mmdmsci | 2007-01-05 13:28