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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 186


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186記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題186

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階(300㎡)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【後頭部打撲後、頭痛が・・】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
門医)    URL
ご心配なことと存じます。


#1
##1
「 42歳、女性です。
一ヶ月前スケート中に後頭部を強打しました。
痛みでしばらく動けませんでしたが、
皮膚が赤くなっただけで意識をうしなうことも
外傷もなく頭痛が続きました。
翌日から首が回らなくなり、
3日後に整体で首の痛みはとれたのですが、
半月前から後頭部がズキズキ痛み、
薬をのむほどではないのですが、
朝起きてから寝るまで不快な状態です。
首のすぐ上が痛むのですが、頭のてっぺんが痛むこともあります。
目もしぶいというかまぶたが重い感じがします。
右前頭部の片頭痛もちですが、
後頭部が痛むのは初めてなので、心配です。
一ヶ月たっていますが病院へいくべきでしょうか?
よろしくご回答の程お願いいたします。」
との事です。


#2結論:

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
「頭部外傷」は御心配の必要性少なく
またこの「頭痛系の「症状・症候」」
は「緊張型頭痛」です。「機能性頭痛」の「1種」です。
下記に順を追って御回答致します。


御相談者の御相談には「2つ」の成分が含まれています。
1・「1ヶ月前」の「頭部外傷」への御心配。
2・現在の「半月」前からの頸のすく上の後頭部痛
(頭の天辺がいたむこともある)という「頭痛系の「症状・症候」」。
の「2つ」です。

元来「右前頭部の片頭痛もちですが」との事です。
「偏頭痛」はもたれているとして・この「御診断」もしっかりと
受けられていると仮定して御回答致します。


「1・「1ヶ月前」の「頭部外傷」への御心配。」に
ついてですが。=>
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
今現在の「頭痛系の「症状・症候」」は「頭部外傷」
由来とは考える必要は少ないと思います。
また「頭部外傷」は「一ヶ月」経過している。
そして受傷時に「意識障害」がなかった等より
お忘れになられて宜しかろうと今の私は考えます。

「2・現在の「半月」前からの頸のすく上の後頭部痛
(頭の天辺がいたむこともある)という「頭痛系の「症状・症候」」。」
についてですが。
=>
この「頭痛系の「症状・症候」」は「緊張型頭痛」です。
御相談者が「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」か
否かは別として
しっかりとした「偏頭痛」を持たれている「御診断」を下されている
のであれば。

御相談者は「偏頭痛」+「緊張型頭痛」=「混合型頭痛」
の「病態」をお持ちであると今の私は考えます。

現実的に今現在御苦労されていらっしゃる「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」の成分が大部分です。
しっかり治されるためには「疼痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

「一ヶ月たっていますが病院へいくべきでしょうか?」
との事です。
「頭部外傷」に関しての精査を御考えであれば
積極的には「脳神経外科専門医先生」を御受診される必要性は少ないですね。


けれども
「頭痛系の「症状・症候」」を直されようとするのであれば
「頭痛系の「症状・症候」」にお強い「脳神経外科専門医先生」を
「御受診」され「「偏頭痛」もあるけれども「緊張型頭痛」が「症状・症候」
がでている」と仰られて適切な診療を受けられることを
お勧め致します。

「緊張型頭痛」については
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」で
「上から押さえられるような頭痛 [2] [2005年 1月16日 8時23分41秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/485719290635647.html
或は
「右後頭部の頭痛 [2] [2005年 1月27日 16時21分35秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/497623208983899.html
或は
「頚椎の痛み [3] [2005年 1月 6日 10時39分 7秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/878171695702807.html
を御参照頂けますか。

一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年2月20日 10時37分29秒]
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お名前: しん   
*山本クリニックの新規相談掲示板に
御相談された御相談と御回答を御参考のため本相談掲示板に移動致します。*


題名:後頭部打撲後、頭痛が・・
相談者:しん 年齢:42 性別:女性 地域:北海道 2005/02/19 (土)21:58:48
42歳、女性です。
一ヶ月前スケート中に後頭部を強打しました。
痛みでしばらく動けませんでしたが、
皮膚が赤くなっただけで意識をうしなうことも
外傷もなく頭痛が続きました。
翌日から首が回らなくなり、
3日後に整体で首の痛みはとれたのですが、
半月前から後頭部がズキズキ痛み、
薬をのむほどではないのですが、
朝起きてから寝るまで不快な状態です。
首のすぐ上が痛むのですが、頭のてっぺんが痛むこともあります。
目もしぶいというかまぶたが重い感じがします。
右前頭部の片頭痛もちですが、
後頭部が痛むのは初めてなので、心配です。
一ヶ月たっていますが病院へいくべきでしょうか?
よろしくご回答の程お願いいたします。

[2005年2月20日 10時36分3秒]
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●御相談タイトル :【助けてください】

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相談者:辛いです 年齢:41 性別:女性 地域:千葉県 2005/02/17 (木)

6週間前、ランニング後に両足下肢の筋肉全てが痙攣を起こし、4時間ほど痙攣
を繰り返しました。そのときの血液検査では電解質のバランスには問題はありま
せんでした。ランニング中の水分補給もしており、血行、腰からの神経経路の検査
も問題なしと言われました。今週火曜日にした血液検査ではCPKが340になり、
筋肉の状態も良くなっているとの事でした。が、今だ普通の歩行ができないのです。
立ち上がるとふくらはぎにギュッとした痛みがはしり、(痙攣と言うより肉離れの
ような痛みだと思います)ゆっくりと歩いていも、足のバランスが少しでも崩れる
と、グーッと差し込むような痛みが起きます。歩く時に床を足で少しでも蹴るよう
な動作になると、激しい痛みが襲ってきます。この10日間はほとんど毎朝、ふく
らはぎがこむら返りをおこし、ふくらはぎだけではなく、胸、わき腹、上腕、首な
ども、寝る姿勢を変えるたびにどこかが攣るような状態の時もあります。下肢だけ
ではなく、両足全体に、ピクピクといった小さい痙攣があり、イスに座っているだ
けなのにもかかわらず、小さい痙攣と連鎖するかたちでグッと差し込む痛みがして、
その部分を手で抑えてさすって、痛みを逃すと言う毎日です。なぜこのような状態
なのでしょうか?原因を明らかにして積極的な治療をしたいと心から望んでいます。
どうか助けてください。

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
     
これはお辛いと思います。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
及び「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」の
「病態」です。

御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
或は
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」を以前より
お持ちではないでしょうか。
この「症状・症候」は
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
そして(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「ランニング中の水分補給もしており、」との事です。
けれども
「ドライ・サイド・ドライブ:dsd」=「水分の足りない状態」。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」であり。
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」を起こされています。
かなり「症状・症候」はお強いです。
御婦人は「痛み」に強いので殿方と異なり「行き着くところまでいって」
苦労される方が多いです。
御相談者が「お手本」。
「緊張型」の「症状・症候」とは一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。
「緊張型」の「病態」とは両肩に「外す事の出来ない重たいの重荷を
背負ったような状態」とご理解下さい。

この「症状・症候」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
しっかり治されるためには「疼痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「疼痛系の疾患」が苦手な先生が
いらっしゃいます。このことは何卒覚えておかれて下さいませ。


一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
とりあえず「第1報」として御回答致します。
だから「補足」したり「訂正」させて頂くかもしれません。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【頭部打撲】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「相談者:もも 年齢:11 性別:女性 地域:東京都 2005/02/17 (木)11:36:35
昨夜8時頃、机に頭の後ろをぶつけ
こぶができ、頭皮の毛穴部分が赤くなっています。
今朝には、こぶも小さくなった感じで頭皮の赤みも薄くなりました。
他に症状もなく普段と変わりません。
このまま様子を見ていて大丈夫でしょうか?」
との事です。

#2結論:

これはご災難でしたね。
昨夜8:00頃から今現在「21時間」経過さあれています。
「机に頭の後ろをぶつけ」を「後頭部」と解釈させて頂きます。
受傷時に「意識障害」がなかったのであれば・
このまま「御様子見」で宜しいと今の私は考えます。

因みに
私は「頭部外傷」の場合は必ずや「脳神経外科専門医」を
「御受診」されることの必要性を御理解して頂き。
「御受診」をお勧め致しています。
(「一般外科専門医先生」や「かかりつけの「内科専門医先生」を
「御受診」されるのは「頭部外傷」の場合適切ではありません。)

その要旨を#1-#5までまとめますから
御参考にされて下さい。

また「小児頭部外傷」に関しての詳細は
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
子供のたんこぶ [2] [2005年 1月13日 10時55分57秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/336556872892292.html
11ヶ月女児の「頭部外傷」 [2] [2003年 8月21日 10時19分 1秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/984139207824231.html
等の御相談と御回答をご参照頂けますよう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。
##2
「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。
##3
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。

#2
##1
御相談者の御相談内容からはもう「時間・日時」が経っているので
安心はできますが。
##2
「頭部外傷」でも「後頭部打撲」の場合「後頭骨骨折」の有無の
診断は「大変重要」です。
##3
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により「意識清明期」が数日に及ぶことがございます。


#3
##1
「1度検査を受けた方が良いとは思っておりますが』との事です。
##2
「脳神経外科専門医」を御受診されると宜しいです。
##3
このとき頭部X線撮影は
###1「正面」
###2「側面」
###3「タウン撮影」の
「3方向」は必ず「脳神経外科専門医」は撮影
致します。
##4
「頭部X線撮影」のみで宜しかろうと今の私は考えます。


#4結論:
##1
「頭部外傷」の場合必ず「脳神経外科専門医」を御受診下さい。
##2
「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。
##3
「受傷時」の情報とりわけ
###1
「頭部外傷の日時と時刻」及び
###2
「意識障害の有無」や
###3
「受傷機転(何に頭をぶつけた)
は重要でございます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年2月17日 16時13分39秒]
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お名前: もも   
*山本クリニックの新規相談掲示板に
御相談された御相談と御回答を御参考のため本相談掲示板に移動致します。*

相談者:もも 年齢:11 性別:女性 地域:東京都 2005/02/17 (木)11:36:35
昨夜8時頃、机に頭の後ろをぶつけ
こぶができ、頭皮の毛穴部分が赤くなっています。
今朝には、こぶも小さくなった感じで頭皮の赤みも薄くなりました。
他に症状もなく普段と変わりません。
このまま様子を見ていて大丈夫でしょうか?

[2005年2月17日 16時0分43秒]
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●ご相談タイトル:【右腕、指の痛み】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「年齢:28 性別:女性・
去年の11月頃から右腕と指の痛みがあり整形外科に行き
首と背中のレントゲンと撮ってもらいました。
診察の結果年末と言うこともあり大掃除をしたりしていたの
で筋肉痛と言われました。
もしくは首の骨が少し湾曲しているので神経を圧迫している
痛みだろうと言われました。
そして筋肉の痛みを取る飲み薬と塗る鎮痛剤をもらい
2週間経ちましたがまったく痛みは引きませんでした。
今は右胸の上(脇の近く)が痛みそこからうでや
肩甲骨の辺りが痛みます。
以前も右胸の上が痛くなり乳がんだと困るので診察を受け
ましたが、ホルモンの影響だと言われました。
1ヶ月ほど前からは右足の付け根が痛く右足(膝から下)
が痛くなります。
何か病気でしょうか?
昨年の4月に赤ちゃんを死産しています。」
との事です。

#2結論:


ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

この
「年末でも有り・「筋肉痛」だろう」と言われ「鎮痛剤」が奏功しない
「病態」はかなり典型的・特徴的な「症状・症候」として出現しています。
1・11月頃から右腕と指の痛みがあり・略・と11月から始まっている。
2・今現在は右胸の側面と肩甲骨のあたりの痛み。
3・今現在は2・に加えて「1ヶ月まえかえら」=「1月中旬」から
  右足の付け根が痛い・右足(膝から下)が痛い。

御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
この「症状・症候」は。
「緊張型頭痛」という「慢性頭痛持ち」の患者さんによく出現する
「症状・症候」です。
「3・」の右足から下の「張ったような」疼痛があると思います。
お風呂に入ると楽になられると思いますが如何でしょうか。

①「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
②「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「併合「病態」」で御座います。
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

「鎮痛剤」は奏功致しません。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は怖い「病態」では毛頭ありません。
けれども
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」等と実に
よく間違えられます。
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」であり「苦手」な先生が
多いという点が「怖い」。
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」が苦手な先生も
いらっしゃいます。このことは何卒覚えておかれてくださいませ。

御相談者の御相談内容要旨御記載とほぼ同様の御症状の御相談が
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
手足の違和感について [2] [2005年 1月16日 12時 6分 8秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/718745387465791.html
手足のしびれ [2] [2004年12月16日 15時 6分 9秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/016272751688124.html
等をご参照いただければ極めて詳細な御回答に寄与する情報が得られると
思います。
昨年4月・お大変でしたね。
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年2月17日 15時59分7秒]
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お名前: たまみ   
*山本クリニックの新規相談掲示板に
御相談された御相談と御回答を御参考のため本相談掲示板に移動致します。*


題名:右腕、指の痛み
相談者:たまみ 年齢:28 性別:女性 地域:静岡県 2005/02/16 (水)

去年の11月頃から右腕と指の痛みがあり整形外科に行き
首と背中のレントゲンと撮ってもらいました。
診察の結果年末と言うこともあり大掃除をしたりしていたの
で筋肉痛と言われました。
もしくは首の骨が少し湾曲しているので神経を圧迫している
痛みだろうと言われました。
そして筋肉の痛みを取る飲み薬と塗る鎮痛剤をもらい
2週間経ちましたがまったく痛みは引きませんでした。
今は右胸の上(脇の近く)が痛みそこからうでや
肩甲骨の辺りが痛みます。
以前も右胸の上が痛くなり乳がんだと困るので診察を受け
ましたが、ホルモンの影響だと言われました。
1ヶ月ほど前からは右足の付け根が痛く右足(膝から下)
が痛くなります。
何か病気でしょうか?
昨年の4月に赤ちゃんを死産しています。

[2005年2月17日 15時55分49秒]
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by mmdmsci | 2005-02-24 01:27

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 185


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185記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題185

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1-2階(300㎡)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


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●ご相談タイトル:【浮遊感】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持が大変によく判る御相談です。

+++++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
でいらっしゃいます。

「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

「症状・症候」の始まりは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に特有な
「カフエテリア・ダンピング症候群:CDS」であられたようです。

しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

下記順を追って御回答致します。
+++++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「3年前、
昼食後に歩いていると突然、斜歩してしまい指先の血の気が引き、
その場は治まりましたが翌日から真っ直ぐ歩けず
電車に乗っていても不安感に襲われ会社を休む日々が続きました。
現在は心療内科に行き
頓服としてレキソタン、毎朝服用ルボックスを服用しています。

現在は、
会社で会議前にドキドキ感、浮遊感、肩こり等が急に襲ってきます。
また、一番辛いことが毎朝の起床です何もやる気がおきません。
検査はMRI等は行い正常でした。
耳鳴りも10年の付合いですが耳鼻咽喉科では以上がないと言われました。
現在の医者は会社から遠く通院も会社を休まないと行けません。
会社も世田谷なのでこの際と考え相談いたしました。
このままの投薬をあと何十年もしなくてはいけないのでしょうか、
心配です。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##3
「3年前、
昼食後に歩いていると突然、斜歩してしまい指先の血の気が引き、
その場は治まりましたが翌日から真っ直ぐ歩けず
電車に乗っていても不安感に襲われ会社を休む日々が続きました。」
との事です。

##4
この「「3年前、昼食後に歩いていると突然・略・」の「症状・症候」は
「カフエテリア・ダンピング症候群」(あだ名です)
と呼称されます。

##5
「カフェテリア・ダンピング:CD」(あだ名です)という「有名」
な症状・症候でございます。

##6
「カフエテリア・ダンピング症候群:CDS」或は
「カフェテリア症候群」ともいわれます。

##7
「変則的な過緊張と変則的な食事習慣」から
発生するといわれています。

##8
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」としても有名です。


#3
##1
「カフエテリア・ダンピング症候群:CDS」ですが。
原因は次のように考えられています。
(HaLLinton,J,19998,1997)
###1
食事内容が胃に滞留します(萎縮性胃炎)。
###2
「緊張状態と弛緩状態の反復」で腸管からの炭水化物吸収が
停止・開始の反復する状態が続きます。
###3
元来腸管は24時間、吸収可能な状態にあるものです。
###4
それが「吸収」を停止。再開の反復をくりかえすようになる。
###5
緊張時から開放されたときや友人とカフェテリアで話しあっているうち、
急に腸管「栄養吸収」がはじまって「一過性の高血糖」。
###6
しびれるどころか「失神」することすらあります。
###7
上記に「食事をすると「胃酸分泌」が急激に亢進する」という
「糜爛性胃炎」の要素も加味されます。
###8
「胃酸分泌」の「異常亢進」の場合もあります。


#4
##1
「電車に乗っていても不安感に襲われ会社を休む日々が続きました。
・略・
現在は、
会社で会議前にドキドキ感、浮遊感、肩こり等が急に襲ってきます。
また、一番辛いことが毎朝の起床です何もやる気がおきません。」
との事です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは電車にのられても「3駅」で降りられてしまう
「症状・症候」がでます。

##3
「会社で会議前にドキドキ感、浮遊感、肩こり等が急に襲ってきます。」
の「肩こり・頸こり・背中こり」+「ふわふわ感」「くらくら感」
は「緊張型」の患者さんに特有なもので御座います。

##4
「一番辛いことが毎朝の起床です何もやる気がおきません。」との
ように朝に最も御症状は強いものです。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さん
は「耳鼻科疾患」「歯科口腔外科疾患」「自律神経失調症」
「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」
等ととよく間違えられます。

##6
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##7
ストレスには弱くなります。

##8
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。

##9
「リラクセーションをしましょう」とか
「ストレッチをしましょう」等といわれがちです。
これで解決できないから「緊張型」になられているわけです。感心致しません。

##10
「耳の閉塞感」や「鼻の閉塞感」或いは耳鳴でくる
「顔面中心症候群」(あだ名です)=
「眉間の痛みと息苦しさ・「しびれ感」」或いは「鼻の閉塞感」「両耳の閉塞感」など
も御持ちの様です。

##11
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服
や外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##12
しっかりと治されるためには
「疼痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。

しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##13
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「特徴」を「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」の発症の「季節・時間依存性」を「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足3」に御記載致します。


#5結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
でいらっしゃいます。

##3
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##4
「症状・症候」の始まりは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に特有な
「カフエテリア・ダンピング症候群:CDS」であられたようです。

##5
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##7
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1-2月)そして梅雨のころ胃や下腹部が痛かったことは
(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
もしくは虫歯もないのに奥歯が痛みませんか。

##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
あるいは洗髪で頚部前屈されて「症状・症候」がでませんでしょうか。

(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6-7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。


##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##9
6月ー8月 11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ脱水とあいっまって
濃縮髄液であるがゆえに
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##12
3月に「上気道感染」を起こされた場合
「筋肉痛など」の「緊張型」の
「症状・症候」をとられて「ウイルス性疾患」しかも治りの良い
「ウイルス性疾患」と診断されることが御座います。


上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++

#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。


##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。

##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。

##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。


#2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。

「補足3おわり」

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2005年2月13日 10時3分56秒]
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お名前: 鈴木 尚   
3年前、
昼食後に歩いていると突然、斜歩してしまい指先の血の気が引き、
その場は治まりましたが翌日から真っ直ぐ歩けず
電車に乗っていても不安感に襲われ会社を休む日々が続きました。
現在は心療内科に行き
頓服としてレキソタン、毎朝服用ルボックスを服用しています。

現在は、
会社で会議前にドキドキ感、浮遊感、肩こり等が急に襲ってきます。
また、一番辛いことが毎朝の起床です何もやる気がおきません。
検査はMRI等は行い正常でした。
耳鳴りも10年の付合いですが耳鼻咽喉科では以上がないと言われました。
現在の医者は会社から遠く通院も会社を休まないと行けません。
会社も世田谷なのでこの際と考え相談いたしました。
このままの投薬をあと何十年もしなくてはいけないのでしょうか、
心配です。

[2005年2月13日 0時17分15秒]
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by mmdmsci | 2005-02-19 20:04