カテゴリ:脳血管障害( 2 )

「ワレンベルグまたは延髄外側症候群:Wallenberg syndrome or lateral medukkary

宜しかったです。


本当に宜しかったです。

#1
##1
「早速のご回答、どうもありがとうございました。
目の前に明るい光が差してきたような気がします。
さて、下記の回答から御院での治療が可能と、判断してもよろしいでしょうか。
都合をつけて、一度お尋ねしたいと考えますので、どうぞ、よろしくお願い申し
あげます。

##7
「ペインクリニック」の観点からの「治療戦略」がたたねば
御相談者の痛みは未来永劫にとれません。

##8
「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」+
「ペインクリニック」の「神経ブロック」を
用いた「治療戦略」が大変奏功いたします。」
との事です。



#2結論:
##1
「大学病院のペインクリニック科」を御受診されるという
方法も御座います。

##2
このほうが御相談者のとられては宜しいかもしれませんが。

##3
当院に起こしになられるようであれば
電子メール或は医療事務・受付嬢までお電話を
いただけますか。
不躾お許し下さい。

##4
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。









上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







補足:
前回の御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ご心配なことと存じます。


御相談者のご指摘の
「大動脈解離性の脳幹梗塞」
とは。

「臨床神経診断学」上からは正確には
「「Wallenberg症候群:ワレンベルク症候群」=
「延髄外側症候群」=

「右後下小脳動脈:みぎこうかしょうのうどうみゃく
の右椎骨動脈「起始部」」閉塞による
「右延髄外側梗塞:みぎえんずいがいそくこうそく」
で御座います。



#1
##1
「初めて相談させていただきます。
46歳の男性です。
昨年12月に、大動脈解離性の脳幹梗塞を発症し、後遺症として右顔面、左半身の
痺れに悩まされています。
いま2か月に1回薬(パナルジン)をもらうために、受診している主治医は、痛み
がひどいようであれば痛み止めの薬があるが、副作用が強いため、あまり使いたく
ないとのことです。
痺れと言っても、頬や左わき腹、左手首、左足首等を、剣山でチクチクと刺される
ような継続する痛みがあります。
気温? にも関係があるのでしょうか。ゴールデンウイーク以降の高気温になると
余計に痛みを感じるような気がしています。

この痛みから開放される手立てがあれば、ぜひ、ご教授ください。必要であれば、
お尋ねします。
どうぞ、よろしくお願い申しあげます。」
との事です。




#2
##1
「大動脈解離性の脳幹梗塞を発症し、後遺症として右顔面、左半身の
痺れに悩まされています。」との「症状・症候」からは。

##2
典型的な「知覚型」の
「ワレンベルグまたは延髄外側症候群:
Wallenberg syndrome or lateral medukkary syndrome」
で御座います。

##3
「障害側の顔面」の「温・痛覚障害」と「反対側の四肢」の「温・痛覚障害」を
来たします。

##4
「椎骨動脈;ついこつどうみゃく:VA」が
「後下小脳動脈:posterior inferior cerebellar artery:PICA:パイカ」
という動脈の「分岐部付近」で閉塞されると
「ワレンベルグまたは延髄外側症候群:
Wallenberg syndrome or lateral medukkary syndrome」が出現して。

##5
閉塞した動脈の同側の「顔の「温・痛覚障害」」と
「反対側の四肢の「温・痛覚障害」」が出現して患者さんを苦しめます。



#3
##1
「気温? にも関係があるのでしょうか。ゴールデンウイーク以降の高気温になると
余計に痛みを感じるような気がしています。」
との事です。

##2
「温・痛覚障害」であるために「外気温」により影響され
「痛覚」過敏の状態にも至ります。

##3
「中枢性疼痛」であるために「鎮痛剤」が奏功致しません。

##4
「痛み
がひどいようであれば痛み止めの薬があるが、副作用が強いため、あまり使いたく
ないとのことです。」との「痛み止めの薬」は
「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」のことです。

##5
「副作用が強いため、あまり使いたくないとのことです。」
というよりも「「効果」がだしがたい」ので
「お受けもちの先生」は御使いになりがたいのでしょう。



#4結論:
##1
御相談者の御記載内容からは「大動脈解離性の脳幹梗塞」とは。

##2
「ワレンベルグまたは延髄外側症候群:
Wallenberg syndrome or lateral medukkary syndrome」
で御座います。


##3
「右椎骨動脈;ついこつどうみゃく:VA」が
「右後下小脳動脈:posterior inferior cerebellar artery:PICA:パイカ」
という動脈の「右分岐部付近」で閉塞されると発生する「温・痛覚障害」
で御座います。

##4
「痺れと言っても、頬や左わき腹、左手首、左足首等を、
剣山でチクチクと刺される
ような継続する痛みがあります。」
というような「疼痛」は「中枢神経系性疼痛」。

##5
「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」が
通常用いられますが
「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」を
奏功させるにも方法が御座います。


##6
御相談者の「温・痛覚障害」は上記のような「病態」で御座います。

##7
「ペインクリニック」の観点からの「治療戦略」がたたねば
御相談者の痛みは未来永劫にとれません。

##8
「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」+
「ペインクリニック」の「神経ブロック」を
用いた「治療戦略」が大変奏功いたします。

##9
けれども「ペインクリニック専門医先生」でも
「「Wallenberg症候群:ワレンベルク症候群」=
「延髄外側症候群」=「後下小脳動脈の椎骨動脈「起始部」」閉塞」
による「中枢性疼痛」

が苦手な先生がいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。





上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。






何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2004年6月20日 10時46分4秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 痺れるオトコ!   
初めて相談させていただきます。
46歳の男性です。
昨年12月に、大動脈解離性の脳幹梗塞を発症し、後遺症として右顔面、左半身の
痺れに悩まされています。
いま2か月に1回薬(パナルジン)をもらうために、受診している主治医は、痛み
がひどいようであれば痛み止めの薬があるが、副作用が強いため、あまり使いたく
ないとのことです。
痺れと言っても、頬や左わき腹、左手首、左足首等を、剣山でチクチクと刺される
ような継続する痛みがあります。
気温? にも関係があるのでしょうか。ゴールデンウイーク以降の高気温になると
余計に痛みを感じるような気がしています。

この痛みから開放される手立てがあれば、ぜひ、ご教授ください。必要であれば、
お尋ねします。
どうぞ、よろしくお願い申しあげます。

[2004年6月19日 22時46分30秒]





++++++++++++++++++++++++++++++++++++++





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年6月24日 7時0分19秒]


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お名前: 痺れるオトコ!   
早速のご回答、どうもありがとうございました。
目の前に明るい光が差してきたような気がします。
さて、下記の回答から御院での治療が可能と、判断してもよろしいでしょうか。
都合をつけて、一度お尋ねしたいと考えますので、どうぞ、よろしくお願い申し
あげます。

##7
「ペインクリニック」の観点からの「治療戦略」がたたねば
御相談者の痛みは未来永劫にとれません。

##8
「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」+
「ペインクリニック」の「神経ブロック」を
用いた「治療戦略」が大変奏功いたします。

[2004年6月23日 20時52分53秒]
by mmdmsci | 2004-06-24 15:51 | 脳血管障害

「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」

ご心配なことと存じます。

1年齢 2・性別 の御記載が御座いません。
御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

「CMT病」=
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」
についての御相談であると解釈致します。

大変特殊な疾患でもあるので順を追って御回答致します。


#1
##1
「 昔から、少し足が悪いのですが、先日、病院(整形外科)
で診てもらったら、シャルコー・マリー・トゥール病の疑いが
ありますので、神経内科のある病院へ行って下さい、と言われまして、
今週の土曜日に
○○医大○○病院の○○先生に診てもらうことになったのですが、
この病気はどのような病気ですか?」
との事です。



#2
##1
「末梢神経障害」に「多発性ニューロパチー」という
範疇の疾患群が御座います。
 
##2
「多発性ニューロパチー」の中で
「遺伝性多発ニューロパチー」という「範疇:はんちゅう」
のニューロパチー
が御座います。

##3
「遺伝性多発ニューロパチー」は「2種類」に分類されます。

##4
###1
「遺伝性運動感覚ニューロパチー;
hereditary motor andsennsory neuropathy:HMSN」+
「HSAN]
の「2種類」で御座います。

ここで「HSAN」は省略致します。




#3
##1
「遺伝性運動感覚ニューロパチー;
hereditary motor andsennsory neuropathy:HMSN」は
さらに通常「6種類」に分類されます。

##2
「遺伝性運動感覚ニューロパチー;
hereditary motor andsennsory neuropathy:HMSN」
の「6種類」の中の「1種類」が
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」
で御座います。

##3
1886年にフランスの「J.M.Chrcot」及び「Pierre Marrie」により
下肢の太股の下3分の1に萎縮のくる「病態」として「報告」されました。

##4
1886年にフランスの「J.M.Chrcot」及び「Pierre Marrie」とは別個に
「英国」の「Tooth.H.H」により全く同じ「病態」が報告されたので。

##5
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」
と呼称されます。




#4
##1
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」
は小児期より「症状・症候」をもちことが多いものです。

##2
「常染色体性優性遺伝」ともいわれますが
「原因不明」の遺伝性「病態」であると考えられています。

##3
「整形外科専門医先生」に発見されて「神経内科専門医」先生に
御受診されることが多いものです。



#5
##1
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」は
「末梢神経」の「生検:バイオプシー」によりさらに「2つ」に
分類されます。

##2
###1
「CMT type1:hypertrophic type」及び
「CMT type2:neuronal type」の「2つ」で
御座います。

##3
「CMT type1:hypertrophic type」
「CMT type2:neuronal type」の御説明は省略させていただきます。

##4
しっかりと
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」であるか
どうかの「御診断」
及び

##5
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」
であるならば
「CMT type1:hypertrophic type」なのか
「CMT type2:neuronal type」であるのかの
「御診断」がひつようで御座います。




#6結論:
##1
「末梢神経障害」の中にニューロパチーという「病態」が御座います。

##2
「ニューロパチー」の中に「多発性ニューロパチー」という「病態」
が御座います。

##3
「多発性ニューロパチー」の中に
「遺伝性多発ニューロパチー」という「病態」が御座います。

##4
「遺伝性多発ニューロパチー」の中に
「遺伝性運動感覚ニューロパチー;
hereditary motor andsennsory neuropathy:HMNS」

「HSAN]という「病態」が御座います。

##6
「「遺伝性運動感覚ニューロパチー;
hereditary motor andsennsory neuropathy:HMNS」
の中には「6つのタイプ」が御座います。

##7
##6の「1種」が
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」
で御座います。

##8
「Chrcot-Marie-Tooth病:シャルコー・マリー・トウース病」
は更に「末梢神経」の「生検:バイオプシー」により。

##9
「CMT type1:hypertrophic type」と
「CMT type2:neuronal type」に分類されます。

##10
##9まで「御診断」がしっかりとつけば
あとは「治療戦略」を考えます。

##11
「常染色体性優性遺伝」ともいわれますが
原因不明の「遺伝性」を示すと今の私は考えます。

##12
的外れな御回答であればお許し下さい。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。

##13
何卒に頑張られて下さい。
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。




何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。




何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2004年5月13日 10時58分59秒]


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お名前: にしこう   
 昔から、少し足が悪いのですが、先日、病院(整形外科)
で診てもらったら、シャルコー・マリー・トゥール病の疑いが
ありますので、神経内科のある病院へ行って下さい、と言われまして、
今週の土曜日に
○○医大○○病院の○○先生に診てもらうことになったのですが、
この病気はどのような病気ですか?
 

[2004年5月13日 8時47分45秒]
by mmdmsci | 2004-05-20 12:07 | 脳血管障害