カテゴリ:てんかん( 3 )

てんかんと脳波異常




御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の「苦悩」は「てんかん」で抗痙攣剤
をのまれていらっしゃる患者さんに
極めて共通したお悩みです。

「てんかん」の患者さんが長い人生で
抗痙攣剤を規則正しく内服されるなどということは
不可能。

「お受けもちの先生」もこのことは見抜かれています。
ちょっと「脅かされたかな」という状況でありましょう。


#1
##1

35歳の女性です。
14歳のときに始めて発作を起こし、てんかんと診断されました。
はじめはテグレトールを、その後テグレトールとデパゲンを併用していました。
18歳で上京し、かかった病院でデパゲンからバレリンに変更しましたが、何年も
の間同じ処方の薬を飲んでいました。いまは、東京に来て3件目の医師の処方で
テグレトール200㎎×3回とエクセグラン100㎎×3回を服用しています
が、辛くてたまりません。
一日3回飲むとなんだか朦朧として、ちょっと酔っているときのような感じで
す。エクセグランに換えた時に血液障害がおこり薬に不信感が残ったこともあ
り、しばらく日に2回しか飲んでいませんでした。減したところたしかに発作
(一瞬意識が飛ぶ)は出やすくなりました。でもなぜか血中濃度はいつも足りて
いました。「発作が出るのならさらに薬を増やそう」と医師は言います。私は
「きちんと3回飲むようにするから待ってくれ」と頼んでいます。先日一年ぶり
に脳波検査をしたところ、今までに見たこともないようなガタガタのひどいもの
でした。自己反省をして処方通りの服用をしていますが、だるさと気持ち悪さに
まいっています。言葉や行動も思っているようにスムーズに出てこなくて、自分
でも閉口してしまうことしばしばです。
脳波の悪化は怠薬と関係あるのでしょうか。今の薬の組み合わせは効果的なので
しょうか。
どうぞ宜しくお願いいたします。」
との事です。




#2
##1
「「発作が出るのならさらに薬を増やそう」と医師は言います。私は
「きちんと3回飲むようにするから待ってくれ」と頼んでいます。」
=>
御相談者の抗痙攣剤の内服の「不規則性」が故に
「てんかん」発作をおこすということが
「お受けもちの先生」には上手くつたわっていない
ことによる御相談者の「葛藤」。

##2
「先日一年ぶり
に脳波検査をしたところ、今までに見たこともないようなガタガタのひどいもの
でした。自己反省をして処方通りの服用をしていますが、だるさと気持ち悪さに
まいっています。言葉や行動も思っているようにスムーズに出てこなくて、自分
でも閉口してしまうことしばしばです。
脳波の悪化は怠薬と関係あるのでしょうか。今の薬の組み合わせは効果的なので
しょうか。」
=>
現在の内服さえれている抗痙攣剤の「組み合わせ」による
体調の「不具合」が「お受けもちの先生」に伝わっていない
という御相談者の葛藤。

##3
この「2つ」の葛藤に加えて「脳波検査結果」の
「がたがたである」という間違った
「思い込み」が御相談者の苦悩を構成していると見抜きます。




#3
##1
「脳波検査」は抗痙攣剤内服継続しながら
「脳波検査」を施行するものです。

##2
抗痙攣剤を内服しないで「脳波検査」を施行したとしても
それほどに「急変するが如く」
「脳波検査結果」が「異常所見」として変化するとは
思えません。

##3
「脳波検査をしたところ、今までに見たこともないようなガタガタのひどいもの
でした。」
との事ですが。

##4
「お受けもちの先生」の「脳波検査」の「脳波検査診断」
の「御診断」からのものとも思えません。




#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載の如き
「ご苦労」の或は「お悩み」のパターンは
「真性てんかん」をお持ちの患者さんには
必ずといってよいほど「ついて回る」
パターンです。

##3
「「お受けもちの先生」のご意見」として
「内服薬」の「増量」についてですが。

##4
「お受けもちの先生」はとっくに御相談者が
抗痙攣剤を内服不規則にされていることはご存知です
し「見抜かれている」と思います。

##5
「てんかん」の患者さんが長い人生で
抗痙攣剤を規則正しく内服されるなどということは
不可能。

##6
だから「総合的な意味」も含めて
御相談者を「励まし+脅し」ていらっしゃるのであると
今の私は考えます。

##7
だから改めて
「お受けもちの先生」に抗痙攣剤の内服状況を
しっかりと「伝え」
御相談者が悪いわけではないのですが
一応のところ
「御免なさい」を申し上げられて。


##8
しっかりとした抗痙攣剤の今までどおりの
あるいはより適切な
御処方を頂くことが重用であると今の私は考えます。

##9
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##10
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。









上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月17日 18時31分31秒]


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お名前: 匿名希望   
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*



35歳の女性です。
14歳のときに始めて発作を起こし、てんかんと診断されました。
はじめはテグレトールを、その後テグレトールとデパゲンを併用していました。
18歳で上京し、かかった病院でデパゲンからバレリンに変更しましたが、何年も
の間同じ処方の薬を飲んでいました。いまは、東京に来て3件目の医師の処方で
テグレトール200㎎×3回とエクセグラン100㎎×3回を服用しています
が、辛くてたまりません。
一日3回飲むとなんだか朦朧として、ちょっと酔っているときのような感じで
す。エクセグランに換えた時に血液障害がおこり薬に不信感が残ったこともあ
り、しばらく日に2回しか飲んでいませんでした。減したところたしかに発作
(一瞬意識が飛ぶ)は出やすくなりました。でもなぜか血中濃度はいつも足りて
いました。「発作が出るのならさらに薬を増やそう」と医師は言います。私は
「きちんと3回飲むようにするから待ってくれ」と頼んでいます。先日一年ぶり
に脳波検査をしたところ、今までに見たこともないようなガタガタのひどいもの
でした。自己反省をして処方通りの服用をしていますが、だるさと気持ち悪さに
まいっています。言葉や行動も思っているようにスムーズに出てこなくて、自分
でも閉口してしまうことしばしばです。
脳波の悪化は怠薬と関係あるのでしょうか。今の薬の組み合わせは効果的なので
しょうか。
どうぞ宜しくお願いいたします。

[2004年12月17日 18時16分11秒]
by mmdmsci | 2004-12-23 12:42 | てんかん

けいれん重積、左右差あり(初発)。今後の対応は?

これは
さぞかしご心配のことと存じます。

「熱性痙攣」とは何回「脳波検査所見」を
とっても
「「異常所見」無し」というものなのです。
「熱性痙攣」とはそういうものなのです。

但し「熱性痙攣」の「痙攣発作」が強かったときには
抗痙攣剤を「一定期間」投与する
という「判断」は大変正しい判断です。

御家族の混乱は大変よく判ります。

これは
やむをえずも
「熱性痙攣」で抗痙攣剤投与の御話しを「お受けもちの先生」
がご家族にするときには
「てんかん」の可能性を必ず話すという風習があり
これにのっとられて「お受けもちの先生」も御家族に「御話し」をされたために。

御家族

「熱性痙攣」vs「てんかん」という
診断用語の
はざまにはいってしまわれ当惑されているたものと考える。

以下下記に順を追って御回答致します。


#1
##1
「1歳0ヶ月の女の子

1ヶ月前に胃腸炎、さらに39度以上の熱を出し痙攣を起こして救急車
で病院へ。けいれんが30分間以上止まらず、搬送先の病院でドルミカ
ム静注して止まりました。その後はダイアップも使いました(隋液、
頭部CTの検査では異常なし)。けいれんは初発であったが、重積し、
左右差もあって(特に左側が持続)、精密検査を進められました。
2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。

一方の病院では熱性けいれんなので治療は不要、脳波の検査も親の安
心料(?)と言われましたが、もう一方の病院では、脳波には以上は
見られないが、重積、左右差という異常さを考えると再発の確率は90
%(統計データに基づくのではないが、40年の経験からそう思われる、
とのこと。)、てんかんの可能性あり、との所見で、ひきつけ予防の
薬の投与を勧められました。薬の投与は毎日で、3年間再発せずかつ
脳波の異常もみられなければ投薬不要、という判断だそうです。

脳波測定は1回の検査では「黒」とでるかどうかはわからない、とい
う技術的な説明は、どこの病院でも同じなのですが、1回の脳波検査
(所見なし)+救急治療した病院の診断結果から、

(1) あくまでも熱性けいれんであり、てんかんは関係ない。脳波の
検査も不要だった。
(2) 再発し、てんかんの可能性大。投薬を勧める。

というあまりにも両極端の意見を聞く結果となりました。

私達の考えは、この中間というわけではないのですが、投薬による副
作用も考えられますし、それぞれケースのリスクを正しく判断できる
知識を持ちあわせていないのですが、統計的にみて異常ないでしょう
と判断できる回数又は期間にわたり脳波の検査を継続し、もし、てん
かん波等の異常が見つかれば、それに応じた措置をとる、というのが
現実的なのではないか、と思うのですが。

私達の考え(そうは思っているが、両病院とも異なり、迷っている。)
に意見をいただければと存じます。

よろしくお願い申し上げます。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
お嬢様は「痙攣発作」重積状態をおこされたけれども
この「症状・症候」は
「熱性痙攣」の「症状・症候」であることは
まず間違いないと思われます。




#3
##1
「2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。」
との検査所見の「結果」なのですが。

##2
ここで「脳波検査」での「2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。」
との「異常はありませんでした。」とは。

##3
正確には一般的な「脳波検査所見「「異常所見」無し」」
という「意味」ではないのです。

##4
「「2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。」
との「情報」は「お嬢様の「痙攣発作重積状態」の「明確な既往」を
かえりみれば。

##5
「てんかん」であるか否かの
かなり絞りこんだ「脳波検査」の施行でありまた
「かなりの」腕利きの「脳波検査」診断医師が「脳波検査」診断を
されています。

##6
「「異常所見」無し」とは「「異常所見」あり」よりも遥かに
高度の「技量・能力」が必要な診断です。

##7
通常「臨床診断学」はみなそうですが
「「異常所見」あり」よりも「「異常所見」無し」が1000倍くらい
難しいものです。

##4
「脳波検査所見」にて「てんかん性「異常所見」」が認められなかった
ということのように今の私は考えます。


#4
##1
だから
「(1) あくまでも熱性けいれんであり、てんかんは関係ない。脳波の
検査も不要だった。」
の「お受けもちの先生」の考え方は
「てんかん」としての「診断戦略」は必要なかろう。
という「考え」であり「治療戦略」には言及されていないだけのことです。

##2
けれども
再度また熱発して「「熱性痙攣」が再発すれば
「熱性痙攣」にて「神経細胞」は「破壊」されるわけですから
これは極めて「重大」な事態ですから。

##3
抗痙攣剤を投与して
「熱性痙攣」に至ることがないように備えようと
いう「考え方」=「治療戦略」も大変適切な考え方
のようにも今の私は考えます。

##4
これが
「(2) 再発し、てんかんの可能性大。投薬を勧める。」
という「お受けもちの先生」の考え方であり
診断戦略には関係なく「抗痙攣剤を投与しない」は
「しのびない」というお考えで御座います。

##5
##1も##4の「お受けもちの先生」いずれも
「治療戦略」に言及され「脳波検査」=「「異常所見」無し」
には「あまり言及されていない点」は「同じ姿勢」
でいらっしゃいます。



#5
##1
さて御相談者は
「統計的にみて異常ないでしょう
と判断できる回数又は期間にわたり脳波の検査を継続し、もし、てん
かん波等の異常が見つかれば、それに応じた措置をとる、というのが
現実的なのではないか、と思うのですが。」
とのお考えです。

##2
「脳波検査所見」は「2回」「2つの御施設」で「てんかん」
に的を絞り「脳波検査」が施行されているわけですから。

##3
今後「何回」検査されても
「「てんかん性「異常所見」」は
得られないであろうと今の私は考えます。

##4
これはお嬢様にとってなによりも有難いことなのです。

##5
即ちお嬢様に「脳波検査所見」を繰り返されても
その「繰り返し」によって
「てんかん性「異常所見」」なしの「結果が積み重なる」だけで
御座います。

##6
おおきな「意味」或は「あらたな」結果=
「もし、てんかん波等の異常が見つかれば」
の可能性はすくないと思われます。まずはないのではないでしょうか。

##6
「熱性痙攣」とはそういうもので
御座います。




#6結論:
##1
但し「熱性痙攣」の「痙攣発作」が強かったときには
抗痙攣剤を「一定期間」投与する
という「判断」は大変正しい判断です。

御家族の混乱は大変よく判ります。

これは
やむをえずも
「熱性痙攣」で抗痙攣剤投与の御話しを「お受けもちの先生」
がご家族にするときには
「てんかん」の可能性を必ず話すという風習があり
これにのっとられて「お受けもちの先生」も御家族に「御話し」をされたために。

御家族

「熱性痙攣」vs「てんかん」という
診断用語の
はざまにはいってしまわれあたかも「2つの意見」が
あるように当惑されているものと考える。

##3
##1「治療戦略」に関しては
おそらく
御相談者に投じられたような
「2つ:」の「意見」或は「治療戦略」が
「お受けもちの先生」にて
あたえられるであろうと考える・推察するのは困難ではありません。

##5
わたくしであれば
「どちらも」正しい。「両極端」であるとは
ことさらに思えません。

##6
一定期間抗痙攣剤を投与して一定期間
がすぎれば抗痙攣剤を中止する。

##7
##6にかんしては「お受けもちの先生」
の指示に従うというのが
適切であると今の私は考えます。




##8
「統計的にみて異常ないでしょう
と判断できる回数又は期間にわたり」
との事です。
御相談者のおっしゃられている意味は理解可能で御座います。

けれども「統計」で論じられる「範疇(はんちゅう)」の
状況ではないのではと今の私は考えます。


##9
今回の「対応」は「熱性痙攣」ではあろうけれども
抗痙攣剤を「一定時期」内服されるのが
宜しいと今の私は考えます。


##10
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日
の来られる事を・一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




とりあえずに第一報としての御回答を致します。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや
、誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。





上記あくまでもご参考にまで
お留めおきご無事にされて下さいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年7月19日 16時11分26秒]


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お名前: t匿名希望   
*相談掲示板がメンテナンス中のため電子メールにて頂いた御相談を
参考のため相談掲示板に移動致します。*


1歳になる娘が熱性けいれんを発し、今後の治療について相談させて
いただきたく、メールを送信いたしました。


ご意見いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

++

題名:けいれん重積、左右差あり(初発)。今後の対応は?

本文:
1歳0ヶ月の女の子

1ヶ月前に胃腸炎、さらに39度以上の熱を出し痙攣を起こして救急車
で病院へ。けいれんが30分間以上止まらず、搬送先の病院でドルミカ
ム静注して止まりました。その後はダイアップも使いました(隋液、
頭部CTの検査では異常なし)。けいれんは初発であったが、重積し、
左右差もあって(特に左側が持続)、精密検査を進められました。
2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。

一方の病院では熱性けいれんなので治療は不要、脳波の検査も親の安
心料(?)と言われましたが、もう一方の病院では、脳波には以上は
見られないが、重積、左右差という異常さを考えると再発の確率は90
%(統計データに基づくのではないが、40年の経験からそう思われる、
とのこと。)、てんかんの可能性あり、との所見で、ひきつけ予防の
薬の投与を勧められました。薬の投与は毎日で、3年間再発せずかつ
脳波の異常もみられなければ投薬不要、という判断だそうです。

脳波測定は1回の検査では「黒」とでるかどうかはわからない、とい
う技術的な説明は、どこの病院でも同じなのですが、1回の脳波検査
(所見なし)+救急治療した病院の診断結果から、

(1) あくまでも熱性けいれんであり、てんかんは関係ない。脳波の
検査も不要だった。
(2) 再発し、てんかんの可能性大。投薬を勧める。

というあまりにも両極端の意見を聞く結果となりました。

私達の考えは、この中間というわけではないのですが、投薬による副
作用も考えられますし、それぞれケースのリスクを正しく判断できる
知識を持ちあわせていないのですが、統計的にみて異常ないでしょう
と判断できる回数又は期間にわたり脳波の検査を継続し、もし、てん
かん波等の異常が見つかれば、それに応じた措置をとる、というのが
現実的なのではないか、と思うのですが。

私達の考え(そうは思っているが、両病院とも異なり、迷っている。)
に意見をいただければと存じます。

よろしくお願い申し上げます。

[2004年7月19日 16時9分30秒]
by mmdmsci | 2004-08-12 13:24 | てんかん

「症候性痙攣発作」と「真性てんかん」

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「ご相談させて下さい。

63歳の母のことなのですが、5月初めにてんかんのような症状で倒れました。

脳神経外科にてレントゲン、CT,MRI,脳波を調べ、脳波に乱れが、あったそうです。

薬を飲むほどでもないが、一人暮らしで心配だと医師に言われ、不安になり

飲むことを母が決めました。1ヶ月間、デパケンRを3錠の飲み続けましたが

副作用が強いので、飲むのをやめたいと医師に相談すると、2錠に減らして

1年飲み続けて下さいとのこと、薬をやめることは出来ないのでしょうか?

レントゲンや、脳波など調べたものを見せてもらえず、てんかんです。と医師に

言われましたが脳にダメージがない人でも突然てんかんになるのですか?」
との事です。



#2
##1
「5月初めにてんかんのような症状で倒れました。」
で「てんかん」であれば
「脳波検査所見」で必ずや「てんかん脳波」の所見
があるはずで御座います。

##2
一方正常人で=「痙攣発作」のない方でも
「脳波検査所見」で「てんかん脳波所見」の認められる方
は200人に一人はいらっしゃいます。

##3
「てんかん」のエピソードがあったということが確かならば
抗痙攣剤は内服されないと危険であると思います。

##4
御相談者のおっしゃる「ダメージ」は画像診断での「異常所見」のことと
解釈いたしますが。

##5
「真性てんかん」であれば当然画像診断の「異常所見」は
認められません。

##6
「てんかん」発作をおこせば2万個の神経細胞は「破滅」する
わけですから。

##7
てんかんの「エピソード」が確かであればそして「脳波検査所見」
で「てんかん脳波」であるならば抗痙攣剤の内服は必要です。

##8
けれども御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させていただくと
「お受けもちの先生」と御相談者或はお母様の「あいしょう」
もこの御相談では重要な要素を占めていますね。



#3結論:
##1
おかあさまのような事例は稀ならず御座います。

##2
いまの「お受けもちの先生」とあまりうちとけて
おはなしができないようであれば。

##3
転医されても「てんかん」なのか「そうでないのか」
をあらためて確認されて。

##4
もし「てんかん」或いは「痙攣発作」
が「真性てんかん」なのであれば
おかあさまにあった抗痙攣剤を内服していただくことが
適切と今の私は考えます。








上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年6月18日 18時31分21秒]


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お名前: 匿名希望   
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*

ご相談させて下さい。

63歳の母のことなのですが、5月初めにてんかんのような症状で倒れました。

脳神経外科にてレントゲン、CT,MRI,脳波を調べ、脳波に乱れが、あったそうです。

薬を飲むほどでもないが、一人暮らしで心配だと医師に言われ、不安になり

飲むことを母が決めました。1ヶ月間、デパケンRを3錠の飲み続けましたが

副作用が強いので、飲むのをやめたいと医師に相談すると、2錠に減らして

1年飲み続けて下さいとのこと、薬をやめることは出来ないのでしょうか?

レントゲンや、脳波など調べたものを見せてもらえず、てんかんです。と医師に

言われましたが脳にダメージがない人でも突然てんかんになるのですか?

[2004年6月18日 18時24分38秒]
by mmdmsci | 2004-06-20 11:35 | てんかん