山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 428 |
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428記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題428
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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。 腰痛の専門医。
「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等 があります。
脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医) 電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388 住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い 旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の 1-2階が病院です。 病院前に専用駐車場8台分あり
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
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●御相談タイトル:【 全身のピクツキ 】
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相談者:やま 年齢:35 性別:男性 地域:東京都 [2009/06/17 (水)22:51:59]
目のまわりを中心に全身がピクピクします。 掲示板の過去に出てくる緊張型ぴくつきに似ていると思ってます。 お聞きしたいのは、 今の症状はジストニアである眼瞼痙攣なのでしょうか? 緊張型ぴくつきは対処療法で完治はしませんか? 自由診療との事ですがどれくらい診察代がかかりますか?
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「めのまわり」の「ぴくつき」=「ピクピクします」 を中心に(と「御記載」されています) 全身が「ぴくつき」=「ピクピクします」 という「不随意運動:involuntary movement:IM」の 本体はなにが考えられるかという「御相談」と解釈致します。
そして
「お聞きしたいのは、 今の症状はジストニアである眼瞼痙攣なのでしょうか? 緊張型ぴくつきは対処療法*で完治はしませんか?」 の 「2つ」の「中枢神経系専門医」の観点からの 「御相談」であると解釈致します。 (*対処療法は「対症療法」の書き間違えであると仮定致させて頂きます。
「今の症状はジストニアである眼瞼痙攣なのでしょうか?」 と急に 「ジストニー:distonia」の「病態概念」の「名称」の 御話になっていますね。
「御回答」をするにあたりとまどいを感じています。
まず御相談者の御相談内容要旨御記載からの 「御回答」を御回答の「ひとくちの要約」のように 「御記載」致します。
極めて判りやすく言えば。
「お聞きしたいのは、 今の症状はジストニアである眼瞼痙攣なのでしょうか? 緊張型ぴくつきは対処療法*で完治はしませんか?」 の 「2つ」の「中枢神経系専門医」の観点からの 「御相談」であると解釈致します。 (*対処療法は「対症療法」の書き間違えであると仮定致させて頂きます。)
「今の症状はジストニアである眼瞼痙攣なのでしょうか?」 の「ジストニア」は 「臨床神経診断学用語」の「ジストニー:distonia」の 書き間違いとすれば。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは 「御相談者」の「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」 は 「ジストニー:distonia」=「「distonia」とかいて「ジストニー」とよむ。」 = 「ジストニー」による「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」 ではありません。
* 御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「メージュ症候群:Meige's syndrome 」の患者さんの 場合のような。 「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」に加えて 「ジストニー」= 「ジストニー:distonia」=「「distonia」とかいて「ジストニー」とよむ。」 の「症状・症候」ほどには。 「ぴくつき」=「ピクピクします」が「粘着性の強いもの*」 ではないように考えます
そして 「2つめ」の 「緊張型ぴくつき(あだ名です)」であるとすれば これに対する「治療戦略」の 「治療効果比:therapeutic ratio:TR」に関してですが。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の「治療戦略」が「対症療法」か否かに関しては。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の 筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服 またケトプロフェン・テープなどの外用薬、場合により神経ブロックを施行いたします。 (「神経ブロック」といっても 「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
これらの「治療戦略」は「対症療法」ではありません。 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の「治療戦略」は「根治療法」の「治療戦略」です。
さて 「不随意運動:involuntary movement:IM」の「一種」 である 「ジストニー」は「ジストニー:distonia」 であり。 「ジストニー:distonia」は「ジストニア」では ありません。
まず 「ジストニア」という「症候名称」はありません。 このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
だから「御相談者」には「ジストニア」という用語を ひとまず忘れていただく必要があるのです。 「ジストニー:distonia」という用語は覚えて いただけますか。
「ジストニー:distonia」=「distonia」とかいて「ジストニー」 とよむように。 日本語の「臨床神経診断学用語」の場合は規定されている用語 です。
これは「脳神経外科専門医」「神経内科専門医」が「欧米」 の「臨床神経診断学」を「導入」するにあたり「深い歴史」の因縁があるのですが この過程で。そして結果として。 「ジストニー:distonia」と定められたものです。
「ジストニア」という場合は 「臨床神経診断学」では「ジストニー:distonia」の「複数型」を 意味し。 「まだ的がしぼれていない「ジストニー:distonia」の患者さんの場合」 の「症状・症候」を意味致します。
だから 「中枢神経系専門医」は「診療情報提供書」などで 「ジストニー:distonia」=「ジストニー」ではなく あえて「ジストニア」と御記載があったときは 「御受け持ちの先生」が「まだ「診断戦略」が 不完全或いはその他の理由がある」 ことを「悟ります」。
「distonia」とかいて「ジストニー」とよむように 日本語の「臨床神経診断学用語」の場合は規定されている用語で 「ジストニー」は 「不随意運動:involuntary movement:IM」の「一種」 です。
「ジストニア」という「症候名称」はありません。 このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
「症状・症候」は。 「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」 とみずから「御指摘」されている =>
そして 「今の症状はジストニアである眼瞼痙攣なのでしょうか?」 の「ジストニア」が「ジストニー」となり。 => 「今の症状は「ジストニー」である眼瞼痙攣なのでしょうか?」 という 「御相談」であれば。
ここで 「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」が 本物の 「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」であり。 「ジストニー」が本当に「ジストニー:distonia」= (「distonia」とかいて「ジストニー」とよむ。) であると仮定致します。
そして 「ぴくつき」=「ピクピクします」が全身にあるとすれば。
「今の症状はジストニアである眼瞼痙攣なのでしょうか?」 の「ジストニア」が「ジストニー」となり。 => 「今の症状は「ジストニー」である眼瞼痙攣なのでしょうか?」 という 「御相談」からは。
「「御相談者」の「御記載」の 「ぴくつき」=「ピクピクします」の 「不随意運動:involuntary movement:IM」の「病態」は 「メージュ症候群:Meige's syndrome 」という 「病態」であるということになってしまいます。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「メージュ症候群:Meige's syndrome 」の患者さんの 場合の 「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」に加えて 「ジストニー」= 「ジストニー:distonia」=(「distonia」とかいて「ジストニー」とよむ。) の「症状・症候」ほどには。 「ぴくつき」=「ピクピクします」が「粘着性の強いもの*」 ではないように考えます
「粘着性の強いもの*」という「ジストニー」は。 開眼をたもつのが困難であり。 「頚部筋群」の「不随意運動:involuntary movement:IM」 が強く呼吸時に「奇声」を放つことがあります。
だから 「緊張型ぴくつき(あだ名です)」でよろしいと 考えます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニック の公式ホームページ http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html の。 「メージュ症候群:Meige's syndrome 」につきましては 山本クリニックの旧脳神経外科・神経内科相談掲示板 [2003/07/23-2009/02/25] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html の「過去の御相談と御回答」から。
1・ メージュ症候群のようです [2] [2003年11月13日 10時48分39秒] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/92978982960722.html
を御参照頂けますか。
2・ 過去3年ほど浮遊性のめまいその他まぶたが重いなどの症状があります。 [2] [2007年 3月17日 21時 9分 9秒] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/277417066580714.html
を御参照頂けますか。
上記あくまでもご参考にまでお留めおき ご無事にお大事にされて下さいませ。 何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2009/06/18 Thr 13:06:41] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
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●御相談タイトル:【 四ヶ月赤ちゃんの頭部外傷について 】
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相談者:匿名希望 年齢:0 性別:男性 地域:三重県 [2009/06/17 (水)21:11:05]
長男がベビーカーから転落。 左のおでこ、目の横に擦り傷、左耳上部に内出血のような赤い痕です。 嘔吐等はなく元気にしていますが、 骨や脳に損傷を受けてはいないかと気になります。 損傷がある場合どんな症状がでるのでしょうか。 また経過観察はどの程度まで注意深くするべきでしょうか?
小児頭部外傷の「御相談」です。
往々にして「小児頭部外傷」は(土曜日)(日曜日)などの。 外出の機会の多い「週末」に「発生」致します。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは 「御長男様」の「ベビーカーから転落」されて「頭部外傷」を受傷 された「受傷時」の「御記載」がありません。
「頭部外傷」とりわけ「小児頭部外傷」では 1・「受傷時」(○年○月○日○時○分まで必要です) 2・「受傷機転」(どのようにして「頭部外傷」にいたったか) 3・受傷時に意識障害の「有無」 はきわめて重要です。
幸いにして「ベビーカーから転落」と「御母様」が目撃されて いたようです。 「目撃者」がいない場合は。 「そばにいるお友達」にでもよいから 「どうして受傷されたか」を必ずきいてください。
そして 「小児頭部外傷」の場合はこれは成人も同じですが。 必ずや「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されてください。
往々にして「小児頭部外傷」は(土曜日)(日曜日)などの。 外出の機会の多い「週末」に「発生」致します。 このような場合は 多少「御遠方」であっても「脳神経外科専門医先生」の「人手」の多い 「御施設」を選んでください。
おうちのかたも人手がなく「御母様」だけで「御家族」のかたが いないときは「力:ちから」になってくれる 「冷静なかた」を「いつもシミュレーションされて」確保されてください。
「左のおでこ、目の横に擦り傷、左耳上部に内出血のような赤い痕です。 嘔吐等はなく元気にしていますが、・略・」 => 「左の前頭部ー側頭部」を打撲されたようです。
「脳神経外科専門医先生」も。 「「外力」により障害」の予想は「受傷機転」を「御家族」から 伺わないと 「「外力」の「強さ」」が推定できません。
またよくいわれるように 「意識障害」もなく「意識清明」である。 といっても 「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」 という 「頭部外傷」には成人にも「乳幼児期」にも 「頭部外傷」「受傷時」から 「中枢神経系」である「脳」或は「脊髄」の 損傷による傷害の「症状・症候」がでるまで「時間」が かかります。
この 「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」 が俗にいう 「頭部外傷」の「落とし穴」になります。
「乳幼児期」には 「cranio-cerebral disproportion」(「頭蓋骨・脳の容積不均衡」) といって。 どのお子様も小児期には「頭蓋骨・脳の容積不均衡」から「頭蓋骨」と 「脳表」の間に「成人よりも余計な空隙」があります。
また 「乳幼児期」には「おつむの中」に 「架橋静脈:かきょうじょうみゃく:Mittenzweig静脈:ミッテンツバイク静脈」 という静脈があります。 この「おつむの中」の静脈は 「脳表:のうひょう」から直角=90度に 「硬膜:こうまく」に向かってそそり立つ様な解剖学的特性 をもっており。
おふとんに「ぱたん」と倒れただけでも 「切れやすい」特性をもっています。
そのために 「成人の慢性硬膜下血腫」とは異なる 「小児慢性硬膜下血腫」という「病態」が 両側の「硬膜下腔:こうまかくう」に発生することがあります。 「小児慢性硬膜下液貯留」=「慢性硬膜下水腫」=「外水頭症」 とも呼称致します。
また 歩けるようになると転ぶ機会も多く 「御母様」や「御父様」が気づかないうちに 「小児慢性硬膜下液貯留」=「慢性硬膜下水腫」=「外水頭症」が 発生していて。 「小児頭部外傷」で脳CT・MRIを撮影したら 以前よりの「小児慢性硬膜下血腫」がみつかることが稀ならずあります。 よって 「転びやすかったんだ」と気づかれることもあります。
また 「3歳」のお誕生日前に「頭蓋骨骨折」が発生すると。
「3歳」のお誕生日前くらいまで 「乳幼児期」の「脳表:のうひょう」の一番外側にある 「硬膜:こうまく」が頭蓋骨の内側に癒着していますから「硬膜:こうまく」 も「頭蓋骨骨折」と一緒にさけて「成長骨折:groeing skull fracture」 という「病態」が「発生」致します。
この「成長骨折:groeing skull fracture」は 非常に難治性です。 「leptomeningeal cyst::レプトメニンジアル・シスト」 という「髄液の漏れる袋:ふくろ:cyst:シスト」 が「頭蓋骨骨折」のふちを「頭蓋内圧」の拍動で次第に 拡大させていくものです。
損傷がある場合どんな症状がでるのでしょうか。
「小児頭部外傷」に「症状・症候」がでるときは まずは 「意識障害」 ですが。
「乳幼児期」の「小児頭部外傷」で「御家族」 のまえで「小児頭部外傷」の「症状・症候」 がでるというのは大変まずいです。 まず間に合いません。
これは「最悪の状態」です。 このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
また経過観察はどの程度まで注意深くするべきでしょうか? =>
まずは「脳神経外科専門医先生」を「御受診」される。 それから 「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」 が判断されることになります。
「頭部外傷」とりわけ「小児頭部外傷」の場合は 必ずや「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されてください。 よく 「御受け持ちの先生」として かかりつけの「小児科専門医先生」を「御受診」 されたのみの事例で 「docter delay;DD:受診遅延」による 「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」の 「見抜けない事例」は90%が「発生」致します。
東京都 世田谷区 山本クリニック の公式ホームページ http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html の。
山本クリニックの旧脳神経外科・神経内科相談掲示板 [2003/07/23-2009/02/25] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html の「過去の御相談と御回答」から
「成長骨折:groeing skull fracture」につきましては。
10ヶ月の子の頭蓋骨骨折 [2] [2008年 6月 5日 9時32分44秒] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/854561260975064.html
「小児慢性硬膜下血腫」につきましては。
乳児の頭部外傷 [2] [2005年 7月23日 18時38分20秒] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/549386757732467.html
を御参照頂けますか。
上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にお大事にされて下さいませ。 何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2009/06/18 Thr 14:34:16] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
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