「Janetta(ジャネッタ)の手術」 「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」

ご心配なことと存じます。

1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


#1
##1
「ここ1週間位前から 左頬から左上の前歯まで痺れがあります。
10年前に事故後の手術で左目を支えるための金属製の”プレート"
が入っているためかも知れませんが、2年程前にも同じような症状が
ありました。
触らなくても ジンジンとした痛みがある為、何か炎症を起こしているのでは?と
心配です。」
との事です。






#2
##1
「左頬から左上の前歯まで痺れがあります。」
の「しびれ」=「知覚障害」と考えると
「左三叉神経の第2枝」の「症状・症候」と「臨床神経診断学」
では考えられます。

##2
「末梢性知覚神経障害」には
###1
「知覚消失:アネステシア:ana-esthaesia」
###2
「知覚低下:ヒペテシア:hypo-aestaesia」
###3
「知覚過敏:ヒペレステシア:hyper-aestaesia」
###4
「錯感覚:パレステシア:para-aesthaesia」
###5
「異感覚:ジセステシア:dys-aesthesia」

###6
その他
の「6種類」が御座います。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「しびれ」+「触らなくても ジンジンとした痛みがある」
との「末梢知覚神経障害」として
「異感覚:ジセステシア:dys-aesthesia」が考えられます。

##4
「2年程前にも同じような症状がありました。」
との事です。




#3
##1
「10年前に事故後の手術で左目を支えるための金属製の”プレート」
との事です。

##2
10年前であれば「チタンプレート」による「眼窩下外側形成術」
であろうと考えますが。

##3
「部位的」には「症状・症候」は「臨床神経診断学」と一致
致します。

##4
けれども2年前にも同じことがあり・その間は「症状・症候」なく・
また「症状・症候」が再発したのであれば。

##5
「炎症」ではなく「三叉神経の第2枝」に何らかの
理由で金属プレートが「接触」或は「類似「病態」」が考えられます。





#4結論:
##1
「症状・症候」が御強くなければ
「御様子見」で宜しいと今の私は考えます。

##2
もしも「症状・症候」がお強いようであれば
当時の「眼科専門医先生」を可能であれば「御受診」されると
宜しいと今の私は考えます。




上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年6月24日 11時16分17秒]


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お名前: 西村   
ここ1週間位前から 左頬から左上の前歯まで痺れがあります。
10年前に事故後の手術で左目を支えるための金属製の”プレート"
が入っているためかも知れませんが、2年程前にも同じような症状が
ありました。
触らなくても ジンジンとした痛みがある為、何か炎症を起こしているのでは?と
心配です。

[2004年6月24日 10時40分48秒]
by mmdmsci | 2004-06-24 14:28 | 脳神経外科


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